ソニーが日本国内でもPS3の出荷を停止、ついに大きな動きか


先日GIGAZINEでソニーがカナダでPS3の80GBモデルを出荷停止する予定であることをお伝えしましたが、日本国内でも出荷停止が行われることが明らかになりました。

すでに一部のカラーが廃盤になったとされており、PS3の大増産に踏み切る意向であることなどと合わせて考えると、まことしやかにウワサされている薄型へのモデルチェンジや、HDDを増量したモデルなどが登場する可能性も考えられるようです。

詳細は以下から。
夏休みの売り時なのにまた、、|ゲームは一日○時間魚拓

ゲームショップ経営者がゲーム屋視点で書き込んでいるブログによると、少し前からPS3本体の出荷がピアノ・ブラックのみになり、セラミック・ホワイトとサテン・シルバーは廃盤になったそうです。そして7月末にピアノ・ブラックも出荷停止される模様とのこと。

夏休みという売り時であるにもかかわらず、このような出荷調整が行われることに対して「ソニーの戦略はもったいない気がします」という意見が表明されていますが、わざわざ売り時を逃すような出荷調整を行う背景には、やはり新型や値下げの可能性があるのでしょうか。

これが薄くなった新型PS3とされるモデル。すでにフィリピンの闇市場で売買されているという話ですが…?


昨年9月末にゲームショップへのPS3本体の入荷数が独特の動きを見せた時には、1ヶ月後に80GBモデルの新型PS3が発売されましたが、今後どのような展開となるのでしょうか。

9月にはゲーム雑誌「ファミ通」のクロスレビューで史上9本目となる40点満点を記録したほか、2008年に発売されたWiiソフトの満足度ランキングでトップとなった「428 ~封鎖された渋谷で~」や、2008年に最も売れたXbox360ソフトとなった大人気RPG「テイルズ・オブ・ヴェスペリア」がPS3向けに発売されるほか、「機動戦士ガンダム戦記」などのタイトルを控えていることを考えると、8月に開催されるヨーロッパ最大規模を誇るゲーム業界の見本市「GamesCom」で予定されている大規模な発表会が気になるところです。

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