長年の疑問だった「日本」の読み方が正式に決定される


長年正式な読み方が定められておらず、多くの人々の疑問となっていたと思われる「日本」の正式な読み方が決定しました。

古くは「ひのもと」などと読まれており、今では「にほん」または「にっぽん」という読み方が主流となっているほか、紙幣などには「NIPPON」と記されていますが、はたして正式にはどう読めばいいのでしょうか。

詳細は以下から。
asahi.com(朝日新聞社):にっぽん・にほん、どちらでも 「日本」読み方閣議決定 - 政治

朝日新聞社の報道によると、民主党の岩國哲人衆院議員が提出した「日本国号に関する質問主意書」に書かれた「日本」の読み方を統一する意向はあるのかという質問に対して、政府が6月30日に答弁を閣議決定したそうです。

答弁書では「日本」の読み方について、「にっぽん」「にほん」という読み方の両方が広く通用しており、どちらか一方に統一する必要はないとされたとのこと。

なお、Wikipediaによると、1934年(昭和9年)に文部省臨時国語調査会が「日本」の読み方を「にっぽん」に統一し、外国語表記も「Japan」を廃して「Nippon」を使用するという案が示されたものの、完全な統一は果たされなかったとされています。

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