新規保存で劣化していくJPEG形式の画像の様子をとらえたムービー


JPEG形式の画像は基本的に非可逆圧縮で、保存するたびに劣化してしまいます。1度や2度の保存では違いが分かりにくいのですが、保存を繰り返すことですぐに分かるほどに劣化していきます。そんな少しずつ圧縮されて劣化する画像の様子がムービーでまとめられていたのでご紹介します。

詳細は以下から。
新規保存を600回繰り返して劣化していく20秒のムービー。
GENERATION LOSS | HADTO.NET



4秒(約120回)付近で明らかな違いが出ています。


10秒(約300回)付近。粒状感たっぷり。


もう空には見えません。


最終的にはテレビの砂嵐のような画像になっています。


2009/04/19 22:04追記
これは単純に同じ圧縮率でJPEG保存を繰り返しているのではなく、少しずつ圧縮率を上昇させていって保存した画像をつなげたムービー。プログラムのコードの中身としては、MAPクラスとJPEGのsetQualityメソッドを利用し、1~600の値を圧縮率の最高値:1.0~最低値:0.0(600/600~1/600)に変化させ、600回のループの中で圧縮率を徐々に600回に分け、違う圧縮率で保存しているようです。

また、ImageMagickを使って同じ圧縮率で上書き保存で延々と繰り返した場合がどうなるかを実際に検証してくれた読者がいました。何やらゴミが発生しています。

孤独なプログラマー : 新規保存で劣化していくJPEG形式の画像の様子をとらえ・・・てない気がする - livedoor Blog(ブログ)

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in 動画, Posted by darkhorse_log