数年ぶりに満を持して登場したプロ用タブレット新シリーズ「Intuos4」速攻フォトレビュー
Intuos3が確か2004年の9月発売だったので実に5年近くの歳月が流れ、ついにプロ用タブレット新シリーズ「Intuos4」が本日発表されました。4月3日(金)から発売予定となっています。
で、早速フォトイメージングエキスポ2009のワコムブースで展示されていたので触らせてもらいました。これまで全世界から寄せられた数々の苦情や意見を反映させているだけのことはあり、なかなか堅実な仕上がりで、かなり根本的な機能強化とスペック強化が見られます。
というわけで、数年ぶりに満を持して登場したプロ用タブレット新シリーズ「Intuos4」速攻フォトレビューは以下から。
Wacom | Intuos4
http://intuos.jp/
ワコムブースには大きく「Intuos4」ののぼりが。
ブースの様子
これが実機
キーボードと大きさ比較
手前にあるのがMedium、その後ろにあるのがSmall、一番後ろにいるのがLargeです。Smallは2万2800円、Mediumは3万2800円、Largeが4万2800円、そして今回は展示されていなかったのですが、さらにもっと大きなExtra Largeが8万4800円とのこと。
ペン用ICは新開発されており、筆圧情報の処理速度が向上、Intuos3で1024段階だった筆圧レベルの感知は2048レベルに倍増しています。
ペン先で筆圧を感知するセンサーには、新開発した第2世代チップセンサーを搭載しており、Intuos3では10グラムからだった最小ON荷重(筆圧を感じる最小の荷重)が、1グラムにまで軽くなってます。これがどれぐらいの威力を持つかは次の記事のムービーレビューで明らかにします。
これはノーマルのグリップペン
太い径のラバーグリップも標準添付
上がノーマル、下が太いバージョン
ペン先は交換可能
標準芯、ハードフェルト芯、エラストマー芯、ストローク芯、これらもすべて標準添付されています
主だった新機能はまとめるとこんな感じ。左利きにもデザインが完全対応しているというのはなかなかいい感じで、USBケーブルの差し位置などもちゃんと左利き用に別途用意されているという気の配りようです。
タッチホイールの設定は基本的にワコムのペンタブレットBambooシリーズと同じ感じ。この切り替えの様子もムービー撮影しておきました。
こんな感じで使います
手前にあるのがIntuos4
ペンとの大きさ対比。Largeはこれぐらいのサイズ、約474×320×14mmで約1.8kg。ちなみにSmallは約309×208×12mmで約0.7kg、Mediumは約370×254×12mmで約1kg、Extra Largeは約623×462×28mmで約3.5kgです。
ファンクションキーの内容は有機EL表示の「ファンクションディスプレイ」に表示されます
異なる摩擦感のペン先替え芯3種と、芯先が上下する替え芯1種がこのペンスタンドに収納可能
ペンを寝かせておくことも可能
というわけで、次はムービーレビューです。
・つづき
1グラムという軽い筆圧検出と「タッチホイール」の機能などがよくわかる「Intuos4」速攻ムービーレビュー - GIGAZINE
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in レビュー, 取材, ハードウェア, Posted by darkhorse
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