試食

アサヒ飲料が最新技術を導入した「三ツ矢サイダー 日本品質 紀州南高梅」試飲レビュー


3月にアサヒ飲料はグループ最新技術にして飲料業界初の製造方法「フレッシュクオリティ製法」を発表、この製法を使って「三ツ矢サイダー 日本品質」シリーズの生産を開始しました。第1弾となる「三ツ矢サイダー 日本品質 紀州南高梅」が5月27日(火)から新発売となったので、買ってきました。

詳細は以下から。
アサヒ飲料 | ニュースリリース2008 |『三ツ矢サイダー 日本品質 紀州南高梅 PET500ml』

原材料など。


100mlあたり48kcal。


安心の「国産」印。


キャップはアサヒ飲料汎用のもの。


ラベルをはがしてみました。


グラスに注いだところ。


かなりしゅわしゅわと発泡中。


なかなか梅の風味豊かで、炭酸の切れ味が鋭い感じの爽やかな仕上がりです。フレッシュクオリティ製法はおいしさ向上のほかにも環境負荷低減、コストアップ抑制といった効果があるらしいので、消費者だけでなく製造者もうれしい結果になるようです。次の「日本品質」シリーズも期待して待ちたいと思います。

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in 試食, Posted by logc_nt

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