メモ

10進法ではなく8進法で数える数体系「オクトマティクス」


日本語は基本的に10進法ベースなので計算する上でも割と簡単であり、数字に関してはシンプルに考えられるので何が利点なのか理解できませんが、よくよく考えると英語圏の場合は数字の数え方は12までは違う数え方なのにそれ以降は10進法という意味不明な状態であり、それに加えて教育水準が日本ほど読み書き計算重視にできていないため、ぱぱっと暗算できない割合が非常に高いわけで。そういった現状を嘆いて考え出されたのが「オクトマティクス」という数え方。infoverse - octomatics
http://www.infoverse.org/octomatics/octomatics.htm

「octomatics」とは、8進法を表す「octal」と数学を表す「mathematics」をくっつけた造語です。

表記はこういう感じ。
http://www.infoverse.org/octomatics/media/numbers.gif

バイナリコードですね、完全に。


何がメリットかというと、筆算しやすい。

こんな感じ。右端がオクトマティクス式。
http://www.infoverse.org/octomatics/media/octo-calc.gif

こういう感じで、そのまま下におろして線を足せばいいだけ
http://www.infoverse.org/octomatics/media/octo-calc-anim.gif

この方式だと12進法の時計もこうなる
http://www.infoverse.org/octomatics/media/zeitkreis.gif

計算機はこうなる
http://www.infoverse.org/octomatics/media/calculator.jpg

この方式を紹介しているサイトに行けば、この方式を採用したタイマーとか実際に動作確認できるFlashによる計算機デモとかがあります。

これ、数学の入試問題として出したら面白いかも。答えはマークシートで、ぬりぬりさせて解答させるとか…。

この記事のタイトルとURLをコピーする

in メモ, Posted by darkhorse_log

You can read the machine translated English article here.