レビュー

USB Type-Cケーブル内蔵でスマホやタブレットに充電可能&コンセントに挿して充電器としても使える1台3役なバッテリー搭載USB充電器「Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)」を使ってみた


外出先でモバイルバッテリーを使ってスマートフォンなどを充電しようとした際に「ケーブルを忘れて充電できない」「モバイルバッテリーの充電を忘れて充電できない」という事態に陥った経験がある人は多いはず。Ankerが2024年3月21日(木)に発売したバッテリー搭載USB充電器「Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)」には、USB Type-Cケーブルが一体化されており、ケーブルを持ち運ばなくてもスマートフォンを充電可能なほか、コンセントに挿せばMacBook Airなどの充電器としても使えるとのことなので、実際に使ってみました。

Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル) | バッテリー搭載USB充電器の製品情報 – Anker Japan 公式サイト
https://www.ankerjapan.com/products/a1636

Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)の箱はこんな感じ。


中には、バッテリー搭載USB充電器本体と取扱説明書類が入っていました。


バッテリー搭載USB充電器前面には、バッテリー残量確認用のボタンと、コンセントに挿した際の最大出力30Wを示す「30W」の文字。


左側面にはAnker独自の給電技術「Power IQ3.0(Gen2)」に対応したUSB Type-Cポートが1つと、内蔵USB Type-Cケーブルの根元があります。


裏側には「Designed by Anker Innovations」の文字があるだけです。


Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)の容量は5000mAhで、コンセントに挿した際のUSB Type-Cポート出力、内蔵のUSB Type-Cケーブル出力はそれぞれ5V=3A/9V=3A/15V=3A/20V=2.25A(最大30W)に対応。合計出力は5V=3.6A(最大18W)です。また、モバイルバッテリーとして利用する際のUSB Type-Cポート出力と内蔵USB Type-Cケーブル出力はそれぞれ5V=3A/9V=2.22A/10V=2.25A(最大22.5W)に対応しており、合計出力は5V=3A(最大15W)です。


前面のバッテリー残量確認用ボタンを押すことで、天面のディスプレイがバッテリー残量を知らせてくれます。


底面には各種認証マークや内蔵USB Type-Cケーブルの端子があります。


ケーブルを除いたバッテリー搭載USB充電器本体のサイズは長さ83mm×幅50mm×厚さ31mmです。


内蔵USB Type-Cケーブルの長さは約19cm。


重量は実測で202gです。


内蔵USB Type-Cケーブルを使用するには、端子部分をつまんで引き出すだけ。


端子の裏側と本体にはマグネットが搭載されているので、戻すときはパチッとくっつきます。


充電器として使用する際はプラグを引き出します。


そのままコンセントに挿せばOK。


コンセントに挿したまま他の機器と有線接続しないままでいると、天面のディスプレイがバッテリー残量を示してくれるほか、充電中であることを示す緑色のアイコンが点灯します。


Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)をコンセントに挿してUSB Type-CポートにUSb Type-Cケーブルを接続。11インチiPad Proを充電する際の電圧・電流を「Satechi Type-C Power Meter」で計測してみると、電圧は14.7V、電流は1.85Aでした。


さらに内蔵USB Type-Cケーブルに第6世代iPad miniを接続。2ポート使用時の11インチiPad Proの電圧・電流をSatechi Type-C Power Meterで計測したところ、電圧は4.96V、電流は1.47Aでした。


また、コンセントから抜いてモバイルバッテリーとして11インチiPad ProとiPad miniの充電を行ったところ、11インチiPad Pro側のポートの電圧は4.94Vで、電流は1.42Aでした。


「Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)」は公式サイトで税込5990円で購入できるほか、Amazon.co.jpでも取り扱われており、価格は同じく税込5990円です。

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in レビュー,   ハードウェア, Posted by log1r_ut

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