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Twitterが有害な言葉を使うユーザーを自動ブロックする「セーフティモード」のベータテストを拡大


Twitterでは世界中の人々と会話できますが、時には見ず知らずのユーザーから攻撃的な言葉を投げかけられることもあります。Twitterは攻撃的なユーザーを自動的にブロックする「セーフティモード」のベータテストを2021年9月から実施しており、新たにベータテストの提供範囲を拡大することが発表されました。

Introducing Safety Mode
https://blog.twitter.com/en_us/topics/product/2021/introducing-safety-mode

Twitter is significantly expanding its autoblocking Safety Mode beta - The Verge
https://www.theverge.com/2022/2/15/22936021/twitter-autoblocking-safety-mode-beta

Twitter上で攻撃的な言葉が飛び交っている現状はTwitterの開発チームも認識しており、攻撃的な言葉を非表示にして健全な会話を促進する機能として開発されたのが「セーフティモード」です。「セーフティモード」を有効化すると、攻撃的な発言を行うユーザーを一時的にブロックすることが可能で、攻撃的なアカウントからのツイート閲覧やダイレクトメッセージの送信を禁止できます。

Twitterで嫌がらせをしてくるアカウントを自動ブロックする「セーフティモード」のテスト開始 - GIGAZINE


この「セーフティモード」のベータテストは2021年9月から一部地域の限られたユーザーを対象に実施されていましたが、ベータテスト提供範囲の拡大が2022年2月15日に発表されました。Twitterの広報担当者によると、「セーフティモード」のベータテストはこれまで約750人のユーザーに限定されていたとのことですが、今回の提供範囲拡大によってアイルランド・アメリカ・イギリス・オーストラリア・カナダ・ニュージーランドのユーザーのうち最大50%のユーザーに提供されることとなります。


以下の画像は、2021年9月の「セーフティモード」発表時にTwitterが公開していた「セーフティモード」の設定画面です。設定画面を見ると、対象ユーザーをブロックする期間が選択可能で、ブロックしたアカウントの一覧も確認可能であることが分かります。


なお、記事作成時点では日本向けのサービス開始時期は不明です。

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in ネットサービス, Posted by log1o_hf

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