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PS4をバッテリー&ディスプレイ一体型の携帯ゲーム機に魔改造してしまった猛者が登場


2019年にPlayStation Vitaが生産終了したため、記事作成時点ではPlayStationブランドに携帯ゲーム機は存在しません。しかし、PlayStation 4(PS4)をどこでもプレイ可能な携帯ゲーム機に魔改造してしまった猛者が登場しています。

携帯型PS4を作ったのはTwitterユーザーの@DxTerrariaさん。同氏は2020年から携帯型PS4の改造に取り組んでおり、2020年10月の時点で完成の一歩手前あたりにまでこぎつけていました。

PlayStation 4をバッテリー駆動&アタッシュケースと一体にして携帯型にする猛者が登場 - GIGAZINE


そんな携帯型PS4の完成が2020年12月31日に報告されています。


完成版の起動の様子は以下のムービーでチェックできます。


携帯型PS4の重量は6.4kg、サイズは縦390mm×横280mm×高さ110mm。PS5の重量が4.5kg、サイズは390mm×260mm×104mmなのでサイズ感は似たようなもの。


アタッシュケースの中にPS4を詰め込む形となっていますが、APUはIntel純正クーラーで冷却し、さらに排気ファンが2つ搭載されているため排熱は「問題ない」とのこと。


また、アタッシュケース内のパーツはすべて固定されているため、ケースを手に持ったり多少の衝撃を受けたりしても問題ない模様。


携帯型PS4はアタッシュケース内にバッテリーが内蔵されていますが、本格的なプレイ可能時間の計測はまだだそうです。なお、仮組みの段階では内蔵バッテリーで約1時間のゲームプレイが可能だったとのこと。なお、搭載しているバッテリーは20000mAhのリポバッテリー。


このバッテリーを充電する方法は「自作の巨大ACアダプター」「USB PD対応 Type-Cの充電器」「ノートパソコン用のACアダプター」の3つだそうで、「自作の巨大ACアダプター」を使用している場合のみ、充電しながらゲームをプレイすることができるそうです。


@DxTerrariaさんは携帯型PS4を作成したきっかけについて、「バッテリー工作にハマっていたため」と説明しており、改造にかかった期間は「10カ月程度」としています。


携帯型PS4はアクリルカバー部分が磁石で固定されているため、これを取り外すことで中に入れるディスクを交換することができる模様。ディスクドライブは元々アタッシュケースの側面に搭載する予定だったそうですが、そうするとスペースが足りなくなるためアクリルカバーを取り外す現行方式を採用することになったとのこと。


なお、携帯型PS4の詳細な解説ムービーが、今後@DxTerrariaさんの公式YouTubeチャンネル上に投稿される予定です。

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in ハードウェア,   動画,   ゲーム, Posted by logu_ii

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