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激烈な効果を出す記事広告をGIGAZINEに載せるにはどうすればいいのか編集長に聞いてみた


「すごく良いものを作っているのでみんなに知ってもらいたいけど、アピールがイマイチうまくいかず途方に暮れている……」という場合に、月間500万ユーザーの「GIGAZINE(ギガジン)」に商品の良さを発信できる記事広告を掲載するという強力な手段があります。

しかし実際のところ、どういうような記事広告が一番効果が出るのか、どういう方針で発注すればいいのか、普通は分からないもの。

そこで、「GIGAZINEの記事広告は一体どんなものなのか?」「どういうモノに向いているのか?」「どういう効果があるのか?」などなど、アレコレ気になる点を、GIGAZINEの記事広告について最も詳しい人、すなわちGIGAZINEの編集長に思い切って直撃インタビューし、聞いてみることにしました。知られざるお役立ち情報満載のハズ!

広告のお問い合わせ -GIGAZINE-
https://gigazine.biz/inquiry/


◆GIGAZINEの記事広告って何どんなもの?どんな時に活用できるの?
◆「物語」を与えることによってモノの価値が変わる
◆「広告だから避けられる」はあり得ない

◆GIGAZINEの記事広告って何どんなもの?どんな時に活用できるの?
Q:
GIGAZINEの記事広告って、どういうものをイメージすればいいんですか?

A:
GIGAZINEの記事広告は「その商品について隅から隅まで知ることができる特集記事」というイメージです。ただしGIGAZINEは雑誌と違い「誌面の面積」という制限がなく、文字数の制限もありません。そしてオンラインショッピングサイトのように、ページ内にURLを貼って、「商品を売る」ことが可能です。


Q:
「広告を出そう」と思った時にはバナー画像を使ったディスプレイ広告・バナー広告という選択肢もありますが、そういったものではなくむしろ「これは記事広告向き」というものはありますか?

A:
記事広告に向いているのは、バナー広告では表現できないケース。例えば、スペックが優れているわけではないが、「ここにこういうデザインがあることで使いやすいんです!」といった「こだわり」がある時です。


iPhoneはスペックからいったら「最も優れているスマートフォン」というわけではありませんが、「使いやすいんですよ」「あなたのライフスタイルが一変しますよ」という、「物語」を作り出すだけのポイントがあります。要するに、ストーリーテリングが可能な商品は、記事広告に向いています。


ただし、しっかりとした「物語」が既にあるにも関わらず、その物語が「開発者」や「社内の従業員」だけしか知らない、という気付かれず埋もれてしまっているという実にもったいないケースが本当に多々あります。外から客観的に見るととてもスゴいことなのに、「自分たちにとっては当たり前」すぎて気づいてなかったり、はっきりと言語化されて共有されていなかったりするのが原因です。なので、GIGAZINEの記事広告の発注はまずそういう強みを本当に理解しているのか、端から見たときの強みが実は分かっていないのではないか?という下調べから始めます。

Q:
ぱっとイメージできないんですが、具体的にはどういうことですか?

A:
例えば、ソフトウェアの開発者がこだわりをもって「あの機能もこの機能も必要だ」と追加していった結果、便利な機能がてんこもりであるにも関わらず、「このてんこもりパックをどうやってアピールすればいいのか分からない」「このすごさを解説するには100万時間いるのでは?」という状態になることがあります。こういうものこそ、GIGAZINEの記事広告向きです。

というのも、普段からGIGAZINEの記事を読んでいる常連読者であればよくよく理解していることですが、GIGAZINEは複雑怪奇なものを分かりやすく、できるだけ平易な表現で、言語化することに特化しています。実際にそういうテキスト・文章を書いたことのある人ならばわかるのですが、簡単な言葉でできるだけ平易に書くというのは難しいものです。GIGAZINEの記事広告は、普段から記事を作っている編集部員が担当するので、「記事化する能力」は最初から完璧に保証されているということです。そういう能力があるという自負のもと、作成されています。


Q:
なるほど。そのほかに「特にオススメのケース」はありますか?

A:
他の媒体だと掲載された記事が期間経過後に削除されることがありますが、GIGAZINEの場合、一度記事広告が掲載されると、基本的に「未来永劫」記事が載り続けます

なので、少し古い言い方ですが、ロングテールのやり方と非常に相性がいい。月額課金型のサービスだと、1日1申し込みでも1年、10年と続けば大きな差になり、余裕でペイできます。こういうサービス・アプリなどはすごくGIGAZINEの記事広告に向いています。「入口」を作り続けることができるので。


同じ理屈で、「定番商品」や、これから定番にしたい商品も向いています。あと、定番商品のイメージを覆さなければならない時も、ストーリーテリングが必要になり、バナー広告では難しいので、記事広告に向いています。

◆「物語」によってモノの価値が変わる
Q:
記事をヒットさせるためのポイントはあるのでしょうか?


A:
逆の発想で、「どういう記事が当たらないのか」という分析を、過去のデータから行うことができます。まず、「すでに読み手が知っている情報ばかり」だと、読み手にとっては得るものがなく時間の無駄となってしまいます。でも、すでに世に出ている情報でも、これまでの情報の出し方や露出の仕方が甘かったり足りなかったりして、届くべきはずのところに届いていないのであれば、ヒットする余地があります。また、「すでに情報としては出ているけど記事がヒットしなかった」という過去事例がある場合は、失敗例の切り口やタイトルから分析ができるので有利です。

Q:
商品以外のものに焦点を当てたり、企業ブランディングで記事広告を使うことは可能ですか?

A:
基本的にどの会社でも可能です。それぞれの人にそれぞれの人生があります。「つまらない人生」を歩んでいる人なんていません。会社の数だけ、面白い「プロジェクトX」があるはずで、担当者ごとに「情熱大陸」があります。

商品を作るためには山のようにプランがあり、そこでもまれて残ったものがプロトタイプとなり、プロトタイプから製品に移行するにつれて削らざるを得なかったものがあり……という全てが「物語」です。商品を買う人は、この「物語」を知りたいと思っていて、物語によってモノの価値は変わります。道ばたに落ちている石でも、「実はこれはダイヤの原石です。なぜならここを見ればわかる」というようにして真の価値を見抜く方法を説明されると、当然、本当の価値に気付くことができるので、価値自体が全く変わっていきます。GIGAZINEはこういう「企業を外から見てストーリーテリングする」ということを得意としています。


◆「広告だから避けられる」はあり得ない
Q:
記事広告にならないケースを教えてください。

A:
まず「読者が読みたくないもの」を記事広告にすること自体がありえません。読者が一番許せないのは「ウソをついている記事広告」です。つまり、価値がないものに価値があると言い、役に立たないものを役に立つと言い、実現できないものを実現できると言うものです。世の中には詐欺的な記事広告も多く出回っていますが、そんなものは誰も読みたくない。商売の基本である「信用」も毀損します。

例えば、雑誌の特集は大きく分けると「本当の特集記事」と「全部広告の特集記事」があります。この「全部広告の特集記事」はファッション誌でよく見られましたが、徐々に読者が雑誌を信用しなくなり、崩壊しました。こうやって過去の歴史を見ると、売るために人をだますやり方、信用を毀損するやり方は、いずれ消えていきます。


知的好奇心を満たせるか、情報が役に立つか、そういう方向でしか記事広告に未来はないと考えています。

Q:
記事広告には「広告」という表示がつきますか?

A:
つきます。


「広告というタグをつけないで欲しい。広告だとわかると誰も読まないから」と言われることがありますが、それはおかしいんです。ウソをつき、面白くないことを垂れ流していると、もちろん誰も読まなくなります。昔、「ポリンキー」のCMソングが流行りましたが、あれは「広告」にも関わらずみんなが口ずさみました。

ポリンキー劇場「オープニング」 - YouTube


ほかにもロッテはすさまじいクオリティのアニメーションを作りましたが、「広告だから忌避された」なんてことはなく、むしろ再生数はものすごく伸びており、1700万回以上再生されています。

ロッテ×BUMP OF CHICKEN ベイビーアイラブユーだぜ フルバージョン - YouTube


広告だからといって受け入れてもらえないことはありえません。だからこそ、CMはクリエイティブがすごく重要になり、お金もすごくかかります。GIGAZINEの記事広告も決して安いわけではありませんが、それだけクリエイティブの質・クオリティを気にかけているからなんです。

手法としては、記事広告を出したい側が提示した内容をそのまま掲載するという手もあります。このやり方は例えば、データを完璧に収集して、クリエイティブも備えている企業が、「露出する場所としてGIGAZINEを使いたい」という場合に可能になります。

Q:
実際のところ、記事広告を出すのにどれくらいお金がかかるのかとか、そもそも本当に記事広告に向いているのかどうかを相談したいのですが、可能ですか?

A:
可能です。「鉄は熱いうちに打て」「思い立ったが吉日」というぐらいですし、問い合わせするだけならタダなので、以下のフォームから今すぐ連絡していただければ!

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in インタビュー,   お知らせ,   広告, Posted by logq_fa

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