メモ

人から好かれる会話のコツとは?


周りからの好感度が高い人の会話にはいくつか共通点があります。起業家向けの情報サイト・AllTopStartupsを運営するトーマス・オポン氏は、「『人から好かれる』というは1つのスキルであり、学んで習得できる」と主張し、そのために知っておくべき会話のポイントを3つ挙げています。

3 Habits of Super-Likeable People - Kaizen Habits - Medium
https://medium.com/kaizen-habits/3-habits-of-super-likeable-people-cecfba3c87e3

◆1:自分を偽らない
「人との関わり方には、正しい方法も間違った方法もありません。本当のあなたを相手に見せることが、よいつながりを形成し、人から好かれるための最も強力なツールとなります。相手と関わりあうことを恐れず、弱さも強さも隠さない姿勢が魅力的な人間像を生み出します」とオポン氏は語ります。

本当の自分を隠し、自分を偽ったり誇張したりすることは、人間関係に悪影響を与えかねません。オポン氏は「本当の自分であるためには、自分がやろうとする行動を深く考えすぎないことが重要です。人に好かれようとすることは忘れ、思ったままに、あなたらしく振る舞うべきです」と述べました。


◆2:相手に興味を持つ
作家のデール・カーネギーが1936年に書き、世界中で1500万部以上を売り上げた本、「人を動かす」には、「人々はあなたに興味がありません。朝、昼、晩ご飯の後でも、自分自身に興味を持っています」と書かれていました。この本は、人は一般的に「相手の話を聞くよりも、自分の話を誰かに聞いてもらうことが好きな傾向にある」ということを主張しています。

会話で相手との距離を縮めるには、人間の「自分のことを話すのが好き」というところを利用するのがポイント。「相手といい関係を築くために、まずは相手に興味を持っていると思わせる質問をするのが効果的です。相手の会話から、本当に興味深く思える点を引き出して、自分の好奇心と結びつけることができれば、より相手との距離を縮める会話に発展し、関係を深めるチャンスが広がります」とオポン氏は述べています。


◆3:聞き上手になる
相手の話を聞いている間は、「自分の話をしたい」という衝動を抑えることも重要。相手との関係をよりよくするには、話すことよりも聞くことを優先させる必要があります。

カーネギーは著書の中で「相手の話をよく聞いて、相手のことを話させるよう促しましょう。人は、話しているときに気持ちが良いと感じ、その気持ちをあなたに対する感情と結び付けます。これは友人を作り、人々に影響を与えるための勝利の方程式とも言えます」と記しています。

相手の話に耳を傾けることは、相手に共感することであり、円滑な人間関係の構築に不可欠な要素です。しかしオポン氏は「むやみに相手の話を引き出そうとするのは効果的ではありません」ともコメント。相手はつらい経験を伴った話を持っている可能性があるため、焦らずに聞く姿勢も重要です。「時間をかけて話を聞けば、相手は心を開き始めるでしょう。積極的なリスニングを自然に行うには多くの練習が必要ですが、やり続ければ、自然に身につくでしょう」とオポン氏は述べています。

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
人を成功に導く人脈を作るための9つの方法 - GIGAZINE

161人の天才たちが行っていた日々の習慣をまとめた「天才たちの日課」 - GIGAZINE

一度身についてしまった悪い習慣を断ち切るには? - GIGAZINE

優秀なCEOが生産性を高めて100%以上の成果を出すのに実践している8つのこと - GIGAZINE

クリエイティブさを発揮させる人が行っている10個の行動 - GIGAZINE

in メモ, Posted by log1m_mn

You can read the machine translated English article here.