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新型コロナウイルスの感染拡大でSteamの同時接続者数が連日記録更新

by Global Panorama

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、「普段は外に遊びに行くけど、家でゲームでもするか」という人も多いはず。そういった人は世界的に増えているようで、世界最大のデジタルゲームプラットフォームであるSteamが持っていた「2000万人」という同時接続者数記録が、1週間のうちに3度も更新されました。

Steam broke its own concurrent record once again when 22m of us were online yesterday • Eurogamer.net
https://www.eurogamer.net/articles/2020-03-22-steam-broke-its-own-concurrent-record-once-again-when-22m-of-us-were-online-yesterday

新型コロナウイルスの影響でSteamの同時接続者数は前例のないほど増加しています。一連の新型コロナウイルス騒動以前におけるSteam同時接続者数記録は、バトルロイヤルゲーム「プレイヤーアンノウンズ バトルグラウンズ(PUBG)」の人気の高まりを受けて2018年1月に達成した「1850万人」でした。

中国が新型コロナウイルスに対する厳戒態勢を敷く中の2020年2月2日に同時接続者数が1880万人を突破し、1年ぶりに記録を更新。しかし、中国の地方政府が「春節」を延長したことを受けて、翌週である2月9日に同時接続者数は1910万人をマークしました。


各国が新型コロナウイルス対策を打ち出したことを受け、Steamのユーザー数はなおも増加。2020年3月15日には同時接続者数が2030万人に達しました。さらにその5日後である3月20日には2110万人、その翌日である3月21日には2200万人を突破し、「更新ラッシュ」を迎えています。


Steamを運営するValveが制作した競技系FPSゲーム「Counter-Strike: Global Offensive(CS:GO)」は、発売から約8年が経過しているのにも関わらず、2020年3月15日に同時接続者数100万人を突破し、こちらも新記録を樹立しています。なお、ゲーム系ニュースサイトのEurogamer.netによると、記事作成時点でSteamで1番人気のゲームはCSGO、2番手はValve製マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(MOBA)のDota2。3番手はPUBGとのことです。

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in ネットサービス,   ゲーム, Posted by log1k_iy

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