取材

ナウシカ「王蟲」フィギュアが登場、眼が「攻撃色」に変化するギミック搭載&脚部可動で生きているかのよう


スタジオジブリ作品の中でも屈指の人気を誇る風の谷のナウシカに登場する「王蟲」が、造形作家の竹谷隆之氏らの手によってフィギュア化されてワンダーフェスティバル 2020[冬]に展示されていました。もはや生きているかのような圧倒的な存在感があるだけでなく、眼が通常時の「碧色」から攻撃色の「真紅」に変化するギミックなどを搭載しています。

株式会社千値練 ー Sentinel co.,ltd / 商品情報 ー タケヤ式自在置物 風の谷のナウシカ 王蟲
https://sen-ti-nel.co.jp/product-about/29_ghibli/product-about29_001.html

風の谷のナウシカの虫たちが並んでいたのは千値練ブース。


総勢300個以上のパーツが凝縮した「タケヤ式自在置物 風の谷のナウシカ 王蟲」がこれ。腐海の主たる威容を誇っています。


14個ある眼は透明パーツで再現されており、その眼力はまさに圧倒的。アゴは開閉可能となっています。


この王蟲は、ギミックによってそれぞれの眼は攻撃色の「真紅」に変化させることができます。


「王蟲の怒りは大地の怒り」として恐れられる理由がわかる威圧感。


眼の色を変えるギミックは、以下のように眼球をぐるっとひっくり返す仕組み。


セラミックよりも丈夫でナウシカやユパの武器、そして飛行機の素材にもなった外殻は、生命力すら感じるリアルな質感。外殻内部には独自の可動ジョイントが搭載されており、それぞれスライドさせることによって、胴体部分を伸縮させたり曲げたりできるギミックが搭載されています。このギミックによって、王蟲の「ウネウネ動く姿」を再現することも可能とのこと。原型製作は福元徳宝・井田恒之・谷口順一氏。


千値練ブースには王蟲だけでなく、森に異変があると真っ先に現れて仲間に知らせる「腐海の見張り番」の大王ヤンマも展示されていました。


ワンダーフェスティバル 2020[冬]に登場した「タケヤ式自在置物 風の谷のナウシカ 王蟲」は、全長約230mm、素材はABS・ATB-PVCなどで、2019年3月に数量限定販売されたものとはカラーリングが異なります。Amazon.co.jpでは予約受付中で、価格は税別3万5200円。「大王ヤンマ」は2020年7月発売予定で、価格は税別2万7000円とのことですが、記事作成時点では予約販売は行われていませんでした。

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
ワンダーフェスティバル 2020[冬]開幕、全記事一覧まとめ - GIGAZINE

宮崎アニメに登場するメカやキャラクターを立体化、パイロット付きの「1/6 装甲ロボット兵 ラムダ」や「実寸大のアリエッティ」など - GIGAZINE

あの名場面も再現、ジブリ映画の世界に浸れる台湾の展覧会に行ってみた - GIGAZINE

動く仏像フィギュアで有名な「リボルテックタケヤ」など圧倒的に精巧緻密なデザイン画集「竹谷隆之精密デザイン画集 造形のためのデザインとアレンジ」 - GIGAZINE

in 取材,   映画,   マンガ,   アニメ, Posted by log1k_iy

You can read the machine translated English article here.