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Microsoftの新OS「Windows 10X」はデュアルスクリーン端末専用OSであるというリーク

by Jared Brashier

Microsoftはこれまで2つのディスプレイを持った「デュアルスクリーン端末」を開発していることが度々報じられており、特許出願が明らかになったり、専用OSの開発がウワサされたりしてきました。そんな中、デュアルスクリーン端末専用の新しいOSの名称は「Windows 10X」になる、というリーク情報が登場しています。

Leak reveals Windows 10X, Microsoft’s new OS for dual-screen devices - The Verge
https://www.theverge.com/2019/10/1/20893156/microsoft-windows-10x-leak-dual-screen-laptops-software

Microsoftは現地時間で2019年10月2日の10時にSurfaceブランドの製品を発表するイベントを開催します。


このイベントの中でMicrosoftはSurface Pro 7、Surface Laptop 3、ARMプロセッサ搭載のSurfaceブランドの2-in-1ノートPCなどを発表するのではとウワサされています。すでに、信頼性の高いリーク情報を取り扱うことで有名なジャーナリストのEvan Blass氏が、自身のTwitterアカウント上でこれらの端末のリーク画像を公開しています。

Blass氏が公開したというSurface Pro 7のリーク画像


Surface Laptop 3のリーク画像


2-in-1ノートPCのリーク画像


これらのリーク画像と共に、Evan Blass氏は「デュアルスクリーンSurface」とツイートしており、Microsoftがこれまで開発を続けてきたデュアルスクリーン端末が同イベントで発表される可能性を指摘しているとのこと。

Microsoftはデュアルスクリーン採用の折り畳み式Surface、通称「Centaurus(ケンタウロス)」を開発していると報じられており、これが発表されるものとみられています。

Microsoftがデュアルスクリーンの折り畳み式Surfaceデバイス「Centaurus」の社内デモを実施、6カ月以内に発売か - GIGAZINE


また、Microsoftはデュアルスクリーン端末専用のOSを開発しているとも報じられており、2019年3月には「Windows Lite」という名称のOSの存在が指摘されています。

Microsoftがデュアルスクリーン端末用に軽量版Windowsの「Windows Lite」を開発中か - GIGAZINE


Blass氏によると、このWindows Liteの正式名称が「Windows 10X」になるとのこと。Blass氏はこのWindows 10Xに関するスクリーンショットなどのリーク画像は一切投稿していませんが、「デュアルスクリーン端末上で動作するOSとして作成されている」と記しているそうです。海外メディアのThe Vergeは、Windows 10Xは標準のWindows 10と比較して、アプリケーションを「コンテナで実行する可能性がある」と指摘。「Windows 10Xが仮想化に頼り、アプリケーションをローカルで実行するのではなく大部分をインターネットの仮想環境上で実行する可能性がある」と指摘しています。

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in ソフトウェア, Posted by logu_ii

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