映画

宮沢りえがアニメ映画「ぼくらの7日間戦争」に1988年公開実写映画と同じ役で出演


宗田理さんの小説を原作としたアニメ映画「ぼくらの7日間戦争」に、1988年公開の実写映画「ぼくらの七日間戦争」で初主演を務めた女優・宮沢りえさんが同作と同じ中山ひとみ役として起用されていることがわかりました。

2019年6月に公開された特報映像はこんな感じでした。

映画「ぼくらの7日間戦争」特報映像公開、廃工場で少年少女が戦った「七日間戦争」から約30年後の新たな戦い - GIGAZINE


タイトルが原作の「ぼくらの日間戦争」から「ぼくらの7日間戦争」と変わっているように、本作は宗田理さんのベストセラー小説を原作としつつ、2020年の北海道を舞台として新たな物語が紡がれます。

宮沢りえさんが演じることになる中山ひとみは、原作小説ではヒロイン的なポジション。1988年に映画化された際はストーリーがやや変更され、宮沢さんの初主演映画として、ひとみが主人公の位置に置かれました。

宮沢りえさんによるコメントは以下の通り。

ささやかな出演ですが、中山ひとみ役として参加させていただきました。
私のデビュー映画「ぼくららの七日間戦争」が当時観てくださった方の記憶に刻まれたように、時代を超えて新たに息吹を与えられたアニメーション「ぼくらの7日間戦争」も皆さんの心を揺さぶる事が出来ます様に。
是非映画館の大画面でお楽しみ下さい。


今回の起用理由を、村野佑太監督は以下のように語っています。

原作でも映画でも、大人達はインチキなだけではない存在でした。
そこには必ず子どもの味方に立ってくれる、大人側の良心を映し出した素敵な女性の姿がありました。
かつての映画で中山ひとみを演じられた宮沢りえさんが、まさにそういった役柄で「7日間戦争」に戻って来てはくれないだろうか…それは脚本段階からの一番の関心ごとでした。
快諾してくださった宮沢さんは、実写とアニメの垣根を越えて、時代を越えて、中山ひとみとしてスクリーンに戻ってきます。
時代が変わり子ども達を囲む環境に変化が訪れたとしても、きっと変わらぬ何かがあるはず―――決して色褪せない永遠の少女像である中山ひとみは、それを誰よりも説得力のある言葉で伝えてくれます。
そしてそれこそが、「7日間戦争」から「七日間戦争」へ贈る最大限の敬意になると考えています。


◆「ぼくらの7日間戦争」作品情報
キャスト:北村匠海、芳根京子、宮沢りえ(特別出演)、潘めぐみ、鈴木達央、大塚剛央、道井悠、小市眞琴、櫻井孝宏
原作:宗田理『ぼくらの七日間戦争』(角川つばさ文庫・角川文庫/KADOKAWA刊)
監督:村野佑太
脚本:大河内一楼
制作:亜細亜堂
配給:ギャガ KADOKAWA
製作:ぼくらの7日間戦争製作委員会

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
「シン・エヴァンゲリオン劇場版 AVANT1(冒頭10分40秒00コマ)0706版」上映イベントレポート - GIGAZINE

「なろう」小説が原作のアニメ「盾の勇者の成り上がり」第2期&第3期制作が決定 - GIGAZINE

映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」で花澤香菜が遊女・テルを演じる本編映像解禁 - GIGAZINE

「君の名は。」に続き新海誠監督作品「天気の子」の興行収入が100億円突破 - GIGAZINE

2019年秋開始の新作アニメ一覧 - GIGAZINE

in 動画,   映画,   アニメ, Posted by logc_nt

You can read the machine translated English article here.