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新生「チャーリーズ・エンジェル」の予告編が公開中、美女が美女を肉弾戦&銃撃戦で守るアクションてんこもり


女スパイたちが法律では守れないクライアントたちを命を張って守るアクション映画「チャーリーズ・エンジェル」は2000年と2003年に制作され、世界的なヒット作になりました。新たに、新キャストによる新生「チャーリーズ・エンジェル」の公開が2019年に決定しており、その予告編がYouTubeで公開中です。今作は女スパイ「エンジェル」を「トワイライト」シリーズのクリステン・スチュワート、「アラジン」のナオミ・スコット、ドラマ「カジュアルティ」のエラ・バリンズカが演じます。

CHARLIE’S ANGELS - Official Trailer (HD) - YouTube


海辺の街。


「そんなことできない」と笑みを浮かべるブロンドの美女。


それに対して男性が「できないからといって、やらなくていいわけではないよ」と返します。


男性の発言に対して笑った美女は……


男性と急激に距離を詰めていきます。


カーテンが翻り……


ボディーガードたちは首を傾げます。


美女は男性にくるくるとカーテンを巻き付けていきます。


首にまでカーテンがまかれていますが男性はちょっとうれしそう。


笑顔を浮かべたまま美女は……


華麗にバク転。


そして笑顔のまま……


男性を引きずり倒します。


さすがに男性も異変を感じますが時すでにおそし。


ボディーガードの背後にもいつのまにか人影。


あっという間にその場を制圧。


「素晴らしい!」という言葉とともにエレベーターから男性が現れました。


ボディーガードをのした女性は涼しげな表情。


そしてブロンド美女も勢いよくかつらをとり……


現れたのはタウンゼント・エージェンシーの「エンジェル」の1人であるサブリナ・ウィルソン(演:クリステン・スチュワート)


ボクシングジムでトレーニングしているのは、ボディーガードの2人組をのしたもう1人のエンジェル、ジェーン・カノ(演:エラ・バリンズカ)


「新しいクライアントが来てるぞ」と聞き……


「それって誰?」と問うサブリナ。ムービー冒頭とはまったく違う雰囲気です。


「夜眠れないの。電力業界に革命を起こす製品を作ってるんだけど、それに兵器化される可能性があって……」と語る女性、エレナ・ハフストン(演:ナオミ・スコット)がクライアントの様子。


エレナのいるカフェの様子を外から撮影するサブリナ。


カフェ店員として働くジェーンの視線の先には一人の男性が……。


「エレナ、僕たちはすぐに出ていかなければならない」とエレナの相談相手は語ります。


窓際の男性が振り返った瞬間に……


ジェーンはカウンターの下にある銃を手に取ります。


「今だ!」と飛び出すエレナたち。


その瞬間に、戦闘開始。


急発進する車。


「あなたウエイトレスよね?」と話しかけるエレナの先には……


銃を構えるジェーン。


銃撃戦が始まります。


森の中に到着した1台の車から……


一人の女性が登場しました。


追手を振り切ったジェーンの後ろに隠れながら、エレナが「あなたは誰?」と尋ねます。


ボスレイと名乗る女性(演:エリザベス・バンクス)


エレナがボスレイにつれて行かれのは、タウンゼント・エージェンシー。別荘風の見た目ですが……


内側は、外からは想像もつかないような雰囲気。


「法執行機関ではできない問題を解決するために私たちが存在します」


「あなたたちって女スパイみたいな感じなんだね」


「ジェーンは元MI6だしね」


頸動脈を圧迫して脳幹を脱酸素化するという方法について語るジェーン。


「それってめちゃめちゃ痛そう」と怖じけづくエレナに……


「大丈夫。きっと目覚めるから」とサブリナはウィンク。


一方「目覚めないかもしれないけどね」とジェーンは冷静に返します。


さまざまな変装で任務をこなすエンジェルたち。


タウンゼント・エージェンシーはいまや世界中で活動を行っています。


秘密道具や……


さまざまな衣装を駆使。


巨大なウォークインクローゼット。


その奥には……


さらなるクローゼットが隠れていました。


クラブでも……


踊りながらバトル。


クライアントとして登場したエレナでしたが、エンジェルの一員になっていきます。


クール系のジェーンとオタク青年との出会い。


爆破シーンあり……


ロマンスあり……


スカイダイビングありの……


大爆発あり。


なお、チャーリーズ・エンジェルは2019年11月15日に全米公開予定で、日本での公開日は記事作成時点で未定です。


チャーリーズ・エンジェルはもともとテレビシリーズでしたが、2000年にキャメロン・ディアスドリュー・バリモアルーシー・リュー主演で初めて映画になり、2019年で3度目の映画化となっています。

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in 動画,   映画, Posted by darkhorse_log

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