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Apple初の独自クレカ「Apple Card」は既に配布中か、実物はこんな感じ


2019年3月に開催された新サービス発表会の中で、AppleはiPhoneと連動させる独自のクレジットカード「Apple Card」を発表しました。2019年夏に利用可能になるというApple Cardですが、テクノロジー関連のリーク情報を流すBen Geskinさんによると、Appleは従業員向けに既にApple Cardを配布しているそうで、匿名の情報源から入手したという実物写真が公開されています。

Photos: Here's what the Apple Card will look like out of the box - 9to5Mac
https://9to5mac.com/2019/05/12/apple-card-box/

Geskinさんが「Appleの従業員から独自に入手した」というApple Cardの実物写真は以下の通り。情報源となったApple従業員の身元を隠すために、カードに書かれた名前は画像加工でGeskinさんのものに書き換えられています。


開発者向けに公開されたiOS 12.3のベータ版から、Apple Cardは隠れたNFCタグ付きの鮮やかなパッケージと一緒にユーザーの手元に届けられることとなることが明らかになっていました。ユーザーはWalletアプリを開き、パッケージ下部にあるNFCタグ(中央下部のロゴ配置部分)にiPhoneを近づけるだけで、Apple Cardを端末に登録できます。


Apple Cardはチタン製でユーザー名が刻印されたシンプルなデザインとなっています。

リークされた実物写真によると、カードには有効期限や口座番号などの情報は記されておらず、カード前面にあるのは所有者名・チップ・Appleのロゴの3つのみ。


カード裏面にはApple CardのためにAppleと提携しているパートナー企業の、マスターカードおよびゴールドマンサックスのロゴが含まれているだけです。


AppleはApple Cardについて、「よりシンプルで手数料がかからず、金利が低く、報酬プログラムが明快で、プライベートかつセキュアなクレジットカード」としており、延滞料や年間手数料、国際手数料、限度超過手数料などは一切かかりません。Apple関連のニュースを報じる9to5Macは、「Apple Walletアプリには浪費家が借金を返済し、利子を低く抑えることができるようにするためのいくつかの機能が含まれているので、ユーザーは毎月末にいくら借りられるかを前もって知ることができます」と記しています。

また、Apple Cardにはお得なキャッシュバックプログラムの「Daily Cash」が存在しており、支出の2%がキャッシュバックされるだけでなく、Appleからの買い物の場合は3%のキャッシュバックが受けられます。


なお、Apple Cardはアメリカで2019年夏からサービス開始となる予定ですが、記事作成時点では日本でのサービス展開については不明です。

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in モバイル, Posted by logu_ii

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