動画

「スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー」特報公開


映画「スター・ウォーズ」シリーズの9作目で完結編にあたる「スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(Star Wars: The Rise of Skywalker)」の特報映像が、シカゴで開催された「スター・ウォーズ・セレブレーション」の中でサプライズ上映されました。

「スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題)」特報 - YouTube


本作の初の映像であるこの特報では、レイ、カイロ・レン、ポー・ダメロン、BB-8といった、「フォースの覚醒」以来のメインキャラクターたちに加えて、ルークの声やレイア、さらにランド・カルリジアン、パルパティーン皇帝の笑い声などが登場しています。

砂漠にたたずむレイ。「我々はすべてを伝えた。はるかな歴史が君の中に。だが、これは君の戦いだ」というナレーションはルークによるもの。


右手にライトセーバーを握りしめます


そこに突っ込んでくるのはカイロ・レンのTIEファイター


刃が十字型に伸びるライトセーバーで戦うカイロ・レン


フィンとポー・ダメロン


BB-8


ミレニアムファルコンを駆るのは……


「ジェダイの帰還」以来の登場となるランド・カルリジアン。スピンオフ「ハン・ソロ」で若き日のランドが登場したので、「久しぶり」という感覚はやや薄いですが、作中の時系列で並べるとかなり久々。


このメダルはエピソード4「新たなる希望」で、レイアがルークとハン・ソロに渡したもの。ルークもソロも亡き今、手に取っているのは……?


レイと抱き合うレイア


ルークの「我々は常に君と共に。誰ひとり消え去ってない」の声が重なります。


レイの目の前には、どこかで見たことのあるような残骸が……。


さらに、皇帝パルパティーンの不気味な笑い声が響いて、特報は締めくくられます。

「スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(Star Wars: The Rise of Skywalker)」。邦題で多い形だと「ライズ・オブ・スカイウォーカー」ですが、「フォースの覚醒」「最後のジェダイ」と同じように、訳されるかもしれません。


イベントに登壇したメンバーによるコメントは以下の通り。

監督・脚本 J.J.エイブラムス:
ジョージ・ルーカスが作り上げたものを、その精神を守りつつ完結させるのは難しいことでもあり、楽しいことでもあった。ただ、この物語を彼女(キャリー・フィッシャー)なしで進めることは難しいです。別の女優でやることなんて考えらないし、あのキャラクターを消してしまうこともありえない。だが、過去の映像を見ていて、それらを使って話を続けることができるのではと思った。そこを中心に、話を書いていったんだ。それらのシーンを使い、物語を前に進める事ができた。この事を改めて考えると感動のあまり言葉が出ません。レイアがこの映画の中に生きていると感じています。彼女の心は私たちと一緒にあります。

(日本のファン向けに)
ハーイ、J.J.エイブラムスです。『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題)』の監督です。これは一つの映画でも、3本の映画でもなく、9本の映画の終わりです。40年間に渡って作られてきたストーリー、スカイウオーカー・サーガの終わりです。皆さんに是非映画館に観に行ってもらえるのを期待しています。(そして)皆さんが楽しんでくれることを期待しています。フォースと共にあらん事を。ありがとう!

レイ役 デイジー・リドリー:
(「新しいライトセーバーを手に入れますか?」という質問を受け手)
ルークにもらったライトセーバーはまだあるとだけ言っておきましょう。(大きな拍手が起きる)

フィン役 ジョン・ボイエガ:
今作でフィンは自分のアイデンティティをレジスタンスに見つける。過去2作で、彼はまだ迷っていた。J.J.は僕に「君は今作の展開を気に入るよ」と言ってくれたが、本当に、今作では「ついに僕は「スター・ウォーズ」映画に出たんだ!」と感じた(笑)。

ランド・カルリジアン役 ビリー・ディー・ウィリアムズ:
またこの冒険に戻ってこれて嬉しいよ。僕は本当に幸運なんだ。(「ランドを再び演じることは簡単でしたか?」という質問を受けて)簡単だったかって?僕はランドから離れた事は一度もないよ。(大拍手が起きる) 俳優業を60年ほどしていますが、とても尊敬できるJ.J.エイブラムスと仕事ができた。数々の素晴らしい人との仕事をしてきたけど、今ここが本物のハイライトだね。

ルーカスフィルム キャスリーン・ケネディ社長:
(完結に向け)大きな責任があると感じています。40年も続いてきたのよ。感慨深いわ。ジョージが作り上げてきたものを私たちが受け継いで、J.J.がさらにインスピレーションをくれて、もっと奥行きの深いものにしてくれたと私は思う。誰よりもこの作品の事を大切に思っている人がJ.J.なんです。この作品は皆さんに感動をもたらします。

「スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー」は2019年12月20日(金)、全国公開です。

◆作品情報
監督・脚本:J.J.エイブラムス
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
© 2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
「スター・ウォーズ/エピソード9」は「フォースの覚醒」のJ・J・エイブラムスが監督&脚本を担当 - GIGAZINE

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のライアン・ジョンソン監督がスター・ウォーズ完全新作三部作を制作へ - GIGAZINE

【訃報】「スター・ウォーズ」レイア姫役のキャリー・フィッシャーさん死去 - GIGAZINE

in 動画,   映画, Posted by logc_nt

You can read the machine translated English article here.