取材

ベジータ&フリーザとの「太鼓の達人」対決や豚汁&納経帳をみんなで協力して作った「ぷち★アソビ vol.7」レポート


徳島で春・秋に開催されているアニメ・ゲームのイベント「マチ★アソビ」の番外編「ぷち★アソビ vol.7」が2019年2月23日(土)に始まりました。商店街を舞台に、様々な体験型ゲームやスタンプラリーが設置されたほか、ドラゴンボール芸人によるステージや、ベジータ&フリーザと「地球人代表」との対決、さらに豚汁や納経帳をみんなで一緒に作るという、不思議な一体感に包まれたイベントとなりました。


会場は徳島市の東新町商店街。


入口で「太鼓の達人」のどんちゃんが待ち構えていました。


商店街のアーケード内には、フライングディスクで数字パネルを落とす「ディスゲッター」や、トライク(三輪車)でタイムアタックに挑む「ドリフトトライク」などの体験型ゲームブースが設けられていました。


ブース配置はこんな感じ


建物の合間にヌッと出現した「ふわふわヴォルタくん」。徳島ヴォルティスのマスコットキャラクターです。


これは「マチ★アソビ vol.20」の「橋の下美術館」で使用されていた「続『刀剣乱舞-花丸-』」のタペストリー展示。「橋の下美術館」は遊覧船に乗って橋の下に設置されているタペストリーを次々と見上げていくという催し。改めてこうして商店街に展示されると、大きさに圧倒されます。


マチ★アソビ vol.19」の徳島駅アニメジャックで使用されたタペストリーの展示も行われていました。


メインイベント前の「コルネの泉」ステージでは「太鼓の達人」のフリープレイが行われていました。


よしもとドラゴンボール芸人 お笑いステージ フリーザ(BAN BAN BAN山本)vsベジータ(R藤本)&コルネで対決!!ゲーム体験会
アーケードが分岐する場所にある「コルネの泉」に設けられたステージでは、BAN BAN BANの2人とR藤本さんによるイベントが開催されました。


ステージではネタ披露のほか、ufotable CINEMAでのイベントを控えた中村繪里子さん、江原裕理さん、高野麻里佳さんとの「太鼓の達人」対決も繰り広げられました。ちょうど3対3で、まるで宇宙からの侵略者vs地球人代表のような戦いとなりましたが、高野さんがBAN BAN BAN鮫島さんに接戦で勝利すると、江原さんもフリーザ様を下し、最後はベジータがファイナルフラッシュまで放ったものの中村さんに敗れるという結果になりました。


その後、ベジータ&フリーザは徳島県警の白バイやパトカーに乗車。フリーザ様によれば「部下にした」とのことで、第一形態でも戦闘力53万を誇るその力は伊達ではなかったようです。


◆魅力発信!徳島の食材で作る「具材たっぷり豚汁」
ufotable制作で全13話が配信されているアニメ「衛宮さんちの今日のごはん」の原作漫画第30話が「具材たっぷり豚汁」だったということで、とくしまアニメ大使・中村繪里子さんと「おへんろ。」めぐみ役・高野麻里佳さん、ちわ役・江原裕理さんが一般参加者とともに豚汁を作りました。

ufotable CINEMAのエントランス前に集まった参加者を前に、食材の紹介が行われました。豚肉、里芋、大根、人参、ネギは徳島県産のものが使用されましたが、ごぼうは徳島県産の出荷時期を外れているため、また、しめじは県内に登録生産者がいないとのことで、それぞれ県外産のものが使われることに。


調理(包丁使用)をエントランスでやるのはNGということで、食材の紹介が終わったあとは映画館の2階ギャラリー部分に移動して調理が行われました。みんなでの調理に先立って料理の腕を見せる中村さん、高野さん、江原さん。


背後にあるのは『劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」 II.lost butterfly』劇中に出てくる、セイバーオルタに向けて飛びかかってくるバーサーカーの巨大場面写真。普段はこの前で撮影してSNSに投稿できるようになっているのですが、調理中の中村さんに飛びかかってくるかのような見た目に。


みんなも一斉に調理スタート。


注目を浴びつつ調理を進める高野さん。


説明をしたりしつつも、調理は20分ほどで完了。


その後、1階エントランスへ再移動。豚汁を煮る工程をufotable Cafe TOKUSHIMA店長の佐藤さん(右端)が進めるあいだはトークタイムとなり、徳島名物「フィッシュカツ」や「竹ちくわ」や、中村さんをイメージして作られた日本酒「繪里子」と合うつまみの話題に。


「繪里子」のチラシはufotable CINEMAで入手可能。


完成した豚汁はかなり好評でした。


◆『劇場版「Fate stay/night [Heaven's Feel]」 II.lost butterfly』を観て、スタッフに感想をぶつけよう! in ぷち★アソビ
映画館では、公開7週目を迎えた「FateHF」の上映後にスタッフが登壇し、直接感想を伝えることができる機会が設けられました。参加したスタッフは演出・野中卓也さん、作画監督・田中敦士さん、、原画・茂木貴之さん、原画・永森雅人さん。お客さんはこれが初見という人が1名いたほかはみんな複数回鑑賞済みの強者揃いで、近藤プロデューサーが回数を聞いていったところ「10回以上」でもなお複数人が手を挙げていました。最多鑑賞の人は18回目の鑑賞だったとのこと。


それぞれに作画や演出などお気に入りのポイントがある中で、みんなが共通して感じていたのは「すごくよかった、だから第3章(最終章)が気になってしょうがない」ということ。公開は2020年3月の予定となっているので、あと約1年は悶々とさせられることになりそうです。

◆おへんろ。サイクリング前夜!みんなで納経帳を作ろう!
ぷち★アソビ vol.7は2月23日(土)・24日(日)の2日間開催で、24日は「おへんろ。いざ、十七番札所 井戸寺へサイクリング!」と題して、徳島市国府町井戸にある第17番札所 瑠璃山 真福院 井戸寺へのサイクリングが実施されます。これに備えて「みんなで納経帳を作る」というイベントが行われました。

江原さん手作りの手順書が用意されていました。


壇上で説明しつつ、自分も納経帳を作る江原さんと高野さん、納谷僚介さん。


「井戸寺へサイクリング」に合わせた柄が使われていました。


みんな集中して作業中……。


途中、両面テープが足りなくなって追加の買い出しが必要になるという場面もありつつ、作業はじわじわと進行。


納経帳の綴じ作業のため、針に糸を通す3人。


気がつけばアーケードで行われている最後のイベントとなり、「映画館の前にだけすごい人だかりが」という状態に。


その間にヴォルタくんはこんな姿になっていたそうです。


およそ2時間かけて、納経帳が完成。なお、江原さんの納経帳の紐は「おへんろ。」で演じるちわをイメージした黄色、高野さんは同様にめぐみをイメージした青(紺)、納谷さんはこの日不在だった山下七海さんの演じるまおをイメージしたピンク色でした。


無事、全員が納経帳を完成させられました。


実際に自分で手を動かして作ったということで、かなり充実した体験となったようでした。


ちなみに、サイクリングで訪れる井戸寺までの距離は、ufotable CINEMAからおよそ7km。車なら12分、歩きなら1時間20分ほどかかります。


井戸寺はこんなお寺です。


サイクリングイベントの参加申込期限はすでに過ぎていますが、24日もアーケードでのイベントは行われているので、時間のある方はぜひ訪れてみてください。


24日は「とくしまマルシェ」開催と重なり、コスプレエリアに設定されている新町川沿いがなかなかのカオス状態だったようです。


「マチ★アソビ」のときに負けず劣らずの人出で賑わった様子が伝わってきます。


「井戸寺へサイクリング!」は好天に恵まれたいいイベントになったようです。


参加者には描き下ろし缶バッジが配布されたとのこと。


「おへんろ。~八十八歩記~」はマチ★アソビ vol.19で第2期制作が発表済み。番組開始前にマチ★アソビ vol.12で行われた撮影・録画OKのファーストステージから数えて、次のマチ★アソビは丸5年。なにか区切りのイベントがあるかもしれないので要注目です。

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in 取材,   アニメ, Posted by logc_nt

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