映画

AI内蔵のハイテク人形に生まれ変わった殺人鬼チャッキーが人々を襲う「Child’s Play」予告編


残忍な殺人鬼チャッキーの魂を宿した人形が次々と人間に襲いかかる1989年公開のホラー映画「チャイルド・プレイ」のスタッフ・キャストを一新してリブートした映画「Child's Play」の予告編が公開されています。リブート版の監督はラース・クレヴバーグ、製作は「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」のデヴィッド・カッツェンバーグとセス・グレアム=スミスです。

CHILD'S PLAY Official Trailer (2019) - YouTube


ドローンやロボット掃除機を製造するメーカーKaslanは……


ついにAI搭載のロボットトイ「Buddi」を開発しました。


BuddiはKaslan独自のアルゴリズムで音声認識と学習を行うことで、まるで本物の人間のように会話ができます。さらにWi-Fiにも対応していて、スマートフォンからリモート操作が可能な上にPCやタブレットからプログラミングが可能という拡張性の高さもBuddiのセールスポイントの1つ。


そんな超ハイテク人形のテレビCMを物欲しそうに眺めるのは……


一人で留守番をしているアンディ(演:ガブリエル・ベイトマン)


子どもたちに大人気なようで、大量のBuddiが工場から搬出されていきます。


女手一つでアンディを育てる母親のカレン(演:オードリー・プラザ)は、息子のためにこっそりプレゼントを用意していました。


うれしそうにプレゼントの包装紙を剥がすアンディ。


持ち主であるアンディの顔を、Buddiがハイテク人形らしく、レーザーでスキャンして学習します。


アンディはBuddiをチャッキーと名付けて大事にしますが、それ以来アンディの周囲で不可思議なことが起こり始めます。


「Buddi」と書かれた服をつかむ手は明らかに人形のもの。


めちゃくちゃになった倉庫。


騒然とするオモチャ屋の店内。


死体が発見されて、警察が捜査を始めます。


捜査を担当するマイク・ノリス刑事(演ブライアン・タイリー・ヘンリー)が不思議そうな表情を浮かべます。


車のヘッドライトに照らされるチャッキー。なぜ駐車場に人形が立ち尽くしているのでしょうか……。


はしごを登っていた男性は……


何者かに屋根から突き落とされるようにして落下。


車の屋根にものすごい勢いで叩きつけられてしまいました。


闇の中で包丁を振りかざすチャッキーの腕。


そんなチャッキーの凶暴性に気づいたのか、アンディは右手にチェーンソーを、左手に包丁を構えて立ち向かいます。


アンディの視線の先には……


ダクトテープで口を塞がれ身動きが取れないカレンの姿がありました。その背後からは何かが結びつけられた角材がぐんぐん近づいています。


「母さん!」と叫ぶアンディ。


果たしてカレンは助かるのでしょうか。


闇の中に浮かぶチャッキーのシルエットでムービーは締めくくられます。


予告編の中でははっきりと映りませんが、映画会社の公式Twitterアカウントで新しくデザインされたチャッキーの顔の一部が公開されています。


また、劇中に登場するKaslanはもちろん架空の企業ですが、Kaslanの製品やCEOのあいさつなどが掲載された公式サイトが用意されていました。

KASLAN CORPORATION – The Home for Innovative Technology
https://kaslancorp.com/


「Child's Play」は2019年6月21日にアメリカで公開予定ですが、日本での公開は記事作成時点では未定です。

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in 動画,   映画, Posted by log1i_yk

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