取材

おじさんでも美少女になれる「バーチャル美少女に受肉する方法」をバーチャルYouTuberにレクチャーしてもらえるトークパネルまとめ


ミマキエンジニアリングの最新型フルカラー3Dプリンター「3DUJ-553」と3D原型ソフト「ZBrush」を駆使した数々の作品が展示された「ウルトラモデラーズ 超作品展」が2018年11月23日から25日に大阪で開かれました。その会場で、バーチャル美少女フィギュア原型師として活躍するジムさんによるトークパネル「クリエイトするVTuber」が開催されていたので、どうすればバーチャル世界で美少女に受肉(バ美肉)ができるのか、しっかりと聞いてきました。

3Dモデル造形師集団 | Ultra Modelers
https://www.ultramodelers.site/

バーチャル工房ジムちゃんねる - YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCAc7oGy_-6PAANq3mLeF3uA


ジムさんが住むバーチャル空間に会場の様子を届けるため、正面にウェブカメラが設置されていました。司会を務めるのは、Ultra Modelersのメンバーでもある原型師の吉本大輝さんです。


吉本大輝さん(以下、吉本)
皆さん、じゃあジムちゃんを呼んでみましょう!せーの!

会場:
ジムちゃーん!


チラッ


ジムさん(以下、ジム):
こんにちはー。見えますか?


吉本:
見えますよー。

ジム:
初めましての方もたくさんいらっしゃると思うので、まずはあいさつさせてください。「バーチャル美少女フィギュア原型師」のジムといいます。

(会場拍手)

ジム:
えへへ、ありがとうございます。まずは本日、ウルトラモデラーズの展覧会にお越しいただき誠にありがとうございます。本当にたくさんの方に来ていただいて、本当に嬉しいです。ぼくの尊敬するクリエイターさんがいろんな作品をたくさん展示されていらっしゃるので、見た方もいらっしゃると思うんですけど、制作の話を聞いた上で作品を見てみると新しい発見があると思うので、ぜひ見て回ってください。

吉本:
後ろにPixologicの方やBLESTARさんも来ておられるので、ジムちゃんも頑張ってください。


ジム:
はい、頑張ります(笑)。BLESTARさんはぼくにとってZBrushの師匠のような方なので、すごく緊張します。

吉本:
じゃあバトンタッチします。

ジム:
ぼくは「バーチャル美少女フィギュア原型師」ということで、原型師っていうクリエイター活動をしています。まず「原型師」とは何だろうという人もいると思うので、自己紹介がてらお話をさせてください。


◆原型師って?
ジム:
フィギュアのひな形、一番最初の形を作るのが「原型師」です。例えば……こんな。

という言葉と共に、スクリーン上のジムちゃんの目の前に、グレーのフィギュアの原型が出現。


ジム:
こういう風に、飾って楽しむフィギュアの一番最初の形を作っています。吉本さんやBLESTARさんも使っている「ZBrush」というソフトを使って作っています。吉本さんは最近フィギュアって買いましたか?

吉本:
筋肉がムキムキしたやつを買いましたね。

ジム:
そうそう。美少女キャラクターのフィギュアもありますし、「ONE PIECE」のようなガッチリとした男性キャラクターのフィギュアを欲しいという方もいますし、いろんな種類のフィギュアが世の中に存在しています。他にも、200円を入れてガチャガチャと回して出てくるおもちゃのような小さいフィギュアも一番最初は大本の形がありまして、その大本の形である「原型」は原型師さんが作っています。

こういった感じで三面図やキャラクターの設定資料を見ながら忠実に作っていくことが原型師の仕事なんです。これは「職業としての原型師」の説明になります。


ジム:
ただ、世の中には仕事だけじゃなくて、自分が作りたいものを自由に作るという「クリエイターとしての原型師」も存在しています。そういう方たちがどういう活動をしているかっていいますと、ガレージキットというものを作って、イベントなどで販売をしています。


ジム:
ガレージキットというのは、大本の原型を自分たちで複製したもので、色がついていなくて自分で組み立てなければいけないという状態のキットです。このガレージキットを作って販売するという活動が原型師の創作活動として非常に多いです。


ジム:
さっき手にしていたものはガレージキットなのですが、原型はこのようにバラバラの状態になります。バラバラにした状態で原型師さんが複製したものを、購入した人に色をつけて組み立ててもらうという感じです。


ジム:
少し脱線しますが、ガレージキットは原型師さんが作ったものと全く同じ形をしているんです。だから、外観はフィギュアの形をしているんですけど、パーツを組み立てやすくするという原型師さんの工夫がパーツのひとつひとつに埋め込まれています。外観をきれいに作るという工夫以外にも原型師さんのいろいろな技術が込められているので、ガレージキットは楽しい文化になっています。


ジム:
ちなみにこちら(パネルの作品)は友人に塗っていただいたものなんですけど、ぼくが作ったガレージキットです。原作はredjuiceさんというイラストレーターさんから許可をいただいて、立体化させていただいたものです。

ジムさんが原型を務めた作品「Flower Secret」は、ワンダーフェスティバル2018[夏]のワンダーショウケースにも選出されていて、以下の記事でも見ることができます。

3DCGモデリングのパワーとディテールのこだわりが強く印象に残るワンダーショウケース第35期選出作品まとめ - GIGAZINE


吉本:
きれいですねー!

ジム:
ありがとうございます。普通に売られている完成品は工場で一個一個手作業で仕上げていると思うんですけど、コストの都合上どうしても反映しきれない色や形があります。


ジム:
そういう部分をとことん突き詰めることができるのがガレージキットの可能性だと思います。こんな風に、原作に忠実に作るということが非常に多いです。原作といいますと、アニメや漫画に登場するキャラクターですね。元気で活発な子だったら元気な表情・仕草にするし、おとなしい子だったら座ってみたりとか、あまり激しいポーズをとらなかったり、いろんなイメージをしっかりと忠実に再現するということが原型師には非常に大切かなと思います。


ジム:
ウルトラモデラーズの展示会を見てもらったら分かるんですけど、自分の世界観をしっかりと作品に出していくのが原型師さんです。一方で、原作に忠実に作っていくということも非常によくしています。

◆バーチャル受肉って?
ジム:
ここからちょっと、バーチャルYouTuberっぽい話をしていきたいなと思っています。まず、「バーチャル受肉」って言葉を聞いたことある人はどれくらいいますか?

吉本:
半分くらいはいますね。結構浸透している言葉みたいですよ。

ジム:
ああ!意外に認知されているんですね!バーチャル受肉とはどういうものかというと、その名の通り「バーチャルで受肉する」ということです(笑) バーチャルの空間で「なってみたいと思う自分の理想の姿」になることができる、それが「バーチャル受肉」と呼ばれています。特に「美少女の姿になるおじさん」というのがネットで話題になって、そこで一気に「バーチャル受肉」という言葉が普及したのかなという印象があります。

はい、今回皆さんに一番提案したいこと。原型師にはおじさんが多い印象があります(笑)

吉本:
そうですねぇ。

ジム:
やっぱり第一線で活躍されてる方はおじさんが多いなあと思うんですけど、かわいいフィギュアがたくさんあって、かわいいフィギュアを作っている原型師さんもたくさんいらっしゃって、そうしたら作っている原型師もかわいいと夢があっていいんじゃないかなと。

今回のトークパネルの目的として「原型師の方がいらっしゃったらぜひともかわいくなってみませんか?」というのがあります。ぼくの姿も「おじさんばかりの原型師の中でかわいい原型師がいたっていいんじゃないの?」という原型師さんの気持ちが集約して、バーチャル美少女フィギュア原型師が生まれたと思っていただきたいんです。ぜひともバーチャル受肉でかわいい原型師が増えてほしいなという目的があってやっております。


ジム:
ただ、冗談っぽく言ってるんですけど、ちゃんとメリットも考えてるんですよ?

吉本:
そうなんですか?

ジム:
はい、これです。おわかりいただけますか?


吉本:
はい……それでは軽くご説明をしていただいてもいいでしょうか?(笑)

ジム:
察しがいい方はもうお気づきかと思うんですけど、「かわいい原型師が、かわいいフィギュアを作る」、つまり「生まれるものはすべてかわいい」、もう「かわいい」しかないという「最強にかわいい空間」ができあがるということです!

吉本:
素敵ですね。いいですねぇ。

ジム:
メタっぽい話をしてしまうんですが、もともと「ひな形となるものを作る人がいる」ということをあまり意識されない方が非常に多いんです。ガチャガチャは特に手軽に回してしまうので、それを作ってる人と言われると「ああ、そうなんだ」となってしまって、原型師という存在はあまり認知されていません。「原作に忠実に作っていく」という裏方っぽいような作業が多い印象があるので、原型師は顔を出すことが非常に少ない印象があります。


ジム:
ただ、ぼくがバーチャル美少女フィギュア原型師というように、自分をコンテンツ化、IP化してしまうことで、「原型師がこういうものを作りましたよ」というのをすごくPRしやすくなると考えています。そうすることで、あのキャラクターを作ったのがこの原型師なんだなと認識してもらえば、新しい需要が増えてくるんじゃないかなということです。そうすることで、あのキャラクターが作った原型師なんだなと認識してもらえば、新しい需要が増えてくるんじゃないかなということです。

ぼく自身、憧れの原型師さんがたくさんいるんですけど、原型という界隈から離れてしまうと認知されていないということが非常に多いので、すごい原型師がいっぱいいるのにもっと知って欲しい!もっと広まってほしい!という気持ちは常々あります。


ジム:
こういう姿になってしまえば、表に出やすくなって、自分自身の姿でしゃべりやすいというハードルが下がるきっかけになると思います。アーティストさんやクリエイターさんが表に出てPRやコミュニケーションをとりやすくなる手段として、かわいくなる「バーチャル受肉」は有効的な手段なんじゃないかなと考えて、ぼくが生まれたわけなんです。すごく真面目に考えた結果がこれなんです(笑) おわかりいただけましたか?

◆さまざまな受肉
ジム:
ちょっとメタっぽい内容になりますが、それぞれの受肉の内容をご紹介していきます。調べていて、大きく2種類に分けられます。

お手軽重視というところで、一つ目の「カスタムキャスト」というソフトがお手軽だなと感じました。これはスマートフォンで使えるアプリで、皆さんもスマートフォンをお持ちでしたら、ストアで「カスタムキャスト」と検索してダウンロードしたらすぐにプレイすることができます。アプリの中で好きな髪型、服、体型を選んでカスタムすることができて、作ったキャラクターをアプリの中で実際に顔の動きを追従して動かすことができます。なので、スマートフォンだけで完結できてしまうというのが非常に手軽だなと感じました。

ジム:
二つ目が「V☆カツ」という名前のソフトで、Steamなどでダウンロードすることができます。基本の仕組みは「カスタムキャスト」と非常に似ていまして、髪型やアクセサリー、服、体型、肌の色などいろいろなものをカスタムすることができて、カスタムしたものを「Vルーム」という空間で、実際に自分の体をトレースして動かすことができるという仕組みが入っています。

HTC ViveOculus RiftなどのVRデバイスを使う必要があるんですが、ひとつのソフトの中でキャラを作ることと動かすことが収まっているのがお手軽だなと感じます。

そこからさらに「もっと自分だけの凝った姿をしたい」という自作向けの少し難しい方法として、一つ目が「FaceRig」と「Live2D」というソフトを使ったものがあります。

これは絵描きさんがよく使っている方法でして、福笑いをイメージしてもらったらわかりやすいかなと思うんですけども、胸や体といった部品ごとにレイヤーをバラバラに分けて、自分の顔の動きに追従して目や口が動いたり、部品が平面のイラストで動いたりするという仕組みになっています。ただ平面とはいっても、実質的に3Dっぽく見せる技術が非常に優秀です。これは映像で見ていてもかわいらしく動いていて、すごいソフトだなと思いました。


ジム:
二つ目は最近ぼくがびっくりしたやつなんですけど、「VRoid」というソフトです。これの仕組みとしては、ソフトの中で自分の好きな髪型とか色とかをカスタムしていくというものなんです。

イラストを描くようにペンでなぞっていくと髪型が作れてしまう。服の色もソフトの中で描いたら立体に反映されるというような、これまで複雑な技術が必要だった作業がお手軽にそのソフトの中でできてしまうというもの。権利的にフリーになっているというのが「VRoid」のすごいところです。ぼくもVRoidで作ってきたのでちょっと着替えてきますね!

ゴソゴソ


チラッ


吉本:
あー、すごい!別人に!

ジム:
こちらは「VRoid」で作ったキャラクターです。ぼくも2時間くらいでぱぱーんと作ってこの世界にもってきたんですけど、本当に短時間で作れてしまう。あと、こうやって作ったキャラクターで動画や宣伝活動を行ったり、キャラクターをグッズ化して販売したり、あらゆる活動のすべてが個人で許されています。


吉本:
すごいですね、それは。

ジム:
そうなんです。これだけ複雑なことができてしまうソフトなのに、「VRoidで作ったキャラクターを完全に自分の作品にしていいよ」ということをオフィシャルに発表しているのが衝撃的なところですね。原型師さんやクリエイターさんがバーチャル受肉をしていくための非常に力強いソフトだなと感じました。これが「VRoid」です。……落ち着かないのでまた着替えてきます(笑)

そして、最後は3Dモデリング。すごく身もフタもない言い方なんですけど、3Dソフトを使って自分で姿を一から作るという筋肉任せな方法です。ただ、原型師さんは最近、原型活動で「ZBrush」など3Dを使う方が非常に多くて、意外とそんなに難しくないと思います。というわけで、手軽さ重視と自作向けの二つの方法を紹介しました。


ジム:
ただ、自作向けで気をつけなければいけないのが、体を作るところから先の部分。体に自分の動きを追従させるにはKinectというカメラを使って自分の腕や足の動きをトラッキングする方法を使ったり、Unityを介してVRデバイスを使って実際の動きをトレースさせるというやり方があったりなど、モデリングと違う知識がいくつか必要になります。ですが、VRデバイスを使うともう既に存在しているようなシステム、最近だと「VRChat」や「バーチャルキャスト」を使ってしまえば比較的簡単に動かすことができます。

このように、さまざまな受肉方法があります。今から帰ってすぐにやりたいなと思う方は「カスタムキャスト」か「V☆カツ」をおすすめします。ぜひ触ってみてください。これも非常に楽しいです。

◆どんな変化があるの?
ジム:
ぼくは原型師という職業なので、どうしても「原作に忠実に」という作業が非常に多かったです。ただ、自分自身の姿で自分の作品をアピールしていこうと思うと、やっぱり自分だけの作品、自分の世界観などを伝えていきたい。そうした方が自分自身の創作力も身についていくし、何よりぼくのキャラクターをイラストレーターさんに描いてもらうなど、いろんなアーティストさんとのコラボレーションが非常にやりやすくなってくるというところが楽しいなと感じました。そういう意識の変化がありましたね。


これはぼくの好きなイラストレーターさんが描いてくれたファンアートなんですけど、これもオリジナルならではの喜びだと思います。


ジム:
ウルトラモデラーズで展示している作品はフルカラー3Dプリントの技術をフルで活かすために、キャラクターだけじゃなくて、グラデーションや透明な樹脂を使うなど、色味・表現・質感を取り入れて欲しいという思いがあったのですが、ぼくの中で引き出しがなかったのでどうすればそういう表現ができるかなと非常に悩んでいました。


その中でバーチャルの世界で出会ったのが、このアーティストさんです。立体的に見せる方法として、縦横無尽に体の周りを回っているという表現を立体に落とし込むアイデアを、この方のパフォーマンスを参考にして考えています。他にもいろんな光を放つ剣も作品の中に取り込んでおります。いろんな表現ができるのが、バーチャルの世界の楽しさです。


ジム:
ぼくはこの世界では新人なので、「なんでもかんでもぶつかっていかないと」という気持ちが強くあります。これまでは原型に関係する技術を取り入れていこうという気持ちが強かったんですけど、わからないと終わらせてしまうことが多くて、知らない分野はうまくいかないです。


ジム:
でも、うまくいかないけど面白いです。これまでにもやってみたら案外できたなっていうことがたくさんあったので、そういった気持ちの変化がたくさん出てきました。原型だったり造形の表現・技術だったりに昇華されていくので、無駄なことは何もないんだなと非常に感じています。


◆ZBrushでできる受肉テクニック
ジム:
ZBrush使いには厳しいことを言いますが、動かせるアバターを作ろうと思ったら、目指すポリゴン数は2万をまず目指しましょう。


吉本:
あー!きついですねー!

ジム:
もう一つ気をつけないといけないのが、この2万という数は三角形でのポリゴン数の話ということです。ZBrushの画面上部に「TotalPoints」で頂点数が表示されていますが、それを2倍にしたものがポリゴン数だと思ってください。つまり、ZBrushだとTotalPointsは1万です。

吉本:
厳しいですねぇ……。

ジム:
はい、非常に厳しいです(笑) ただ、実際は2万から5万くらいまでを目指すくらいがちょうどいいのかなと感じます。なので、ZBrushで作る場合は、Target Polygon Countを0.1~1くらいに合わせてZRemesherを使うと、ポリゴンの並びをきれいにした状態でポリゴン数を削ることができます。これで、ハイポリで作ったものでもあまり形を損なわずにローポリにしてくれます。


顔の作り方なんですが、まばたきをしたり表情を動かしたりしたいので、顔の部分とアイライン、まつげは全部別々に、頂点数少なめに作ります。


色分けしたい部分はポリグループ化して、オブジェクトファイルに書き出し……


ジム:
Adobe Mixamoというソフトで関節部分を動かせるように自動で処理します。


ジム:
最後にポリグループ化したものに色をつけていきます。あとはバーチャルキャストやVRChatでその体を使っていけば、さっそく受肉ができちゃいます。


ジム:
最後は駆け足になってしまいましたが、以上が受肉の方法でした。

吉本:
ありがとうございました!

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in 取材,   デザイン,   アート, Posted by log1i_yk

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