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紅茶が好きすぎて自分の名前を「ヨークシャーティー」に改名してしまったイギリス人が現れる

by Mark Richards

イギリス人といえば「紅茶が大好き」というイメージがあるもので、アフタヌーン・ティーの文化は日本でも有名です。そんなイギリス人らしく紅茶が大好きな男性が、紅茶が好きすぎるあまり、自分の名前を「ヨークシャーティー」に改名してしまったとして話題になっています。

Tea-loving factory worker changes name to YORKSHIRE TEA | UK | News | Express.co.uk
https://www.express.co.uk/news/uk/862336/Tea-factory-worker-changes-name-Yorkshire-Tea-honour-favourite-brew

Man who loves tea changes his middle name to 'Yorkshire
https://mashable.com/article/man-changed-his-name-to-yorkshire-tea/

イギリスの工業都市であるシェフィールドに住む31歳のネーサン・ドレーク・ガーナー氏は、なんと1日あたり20杯もの「ヨークシャーティー」を飲んでいるとのこと。ヨークシャーティーはイギリスで2番目に人気のある紅茶ブランドであり、30種類もの茶葉をブレンドしたティーバッグを販売しています。


ガーナー氏がヨークシャーティーと出会ったのは12歳のころで、祖父に勧められたのが始まりだったと述べています。「私の母親も紅茶が大好きですが、どういうわけか母はPG Tipsの紅茶が好きなのです。私はなんとしてもヨークシャーティーが飲みたいので、実家に帰る時は自分用にヨークシャーティーのティーバッグを持っていきます」と、ガーナー氏は熱狂的なヨークシャーティーへの愛をのぞかせました。

コンクリート工場で働いているガーナー氏は、2017年8月の仕事中に同僚のビリー氏と会話をしていました。その会話の中でビリー氏が何気なく「おいガーナー、そんなにヨークシャーティーばっかり飲んでるんなら、名前もヨークシャーティーに変えたらいいんじゃないか」と言ったところ、ガーナー氏は「それは素晴らしいアイデアだ」と感じたそうです。

by Eli Juicy Jones

ビリー氏の発言を受けたガーナー氏は、なんとその日の昼休みに自分の名前を改名するためのウェブサイトを検索し始めたとのこと。そしてそのまま「ネーサン・ドレーク・ガーナー」という名前からミドルネームの「ドレーク」を取り除き、代わりに「ヨークシャーティー」を入れる手続きを決行。ガーナー氏はめでたく「ネーサン・ドレーク・ガーナー」改め「ネーサン・ヨークシャーティー・ガーナー」という名前に、法的に改名することに成功しました。

ガーナー氏が署名した書類には、しっかりと「以前の『ネーサン・ドレーク・ガーナー』という名前を使うのをやめて、『ネーサン・ヨークシャーティー・ガーナー』という名前に変更する」と書かれています。


「家族や友人の多くは私の改名を『バカげている』と思っているようですが、母親のシェリルは『素晴らしい』と思ってくれています。私が改名したことを伝えたら、母は大笑いしていました」とガーナー氏は語っています。




ヨークシャーティーの上級ブランドマネージャーであるローラ・バートン氏は、「ガーナー氏が私たちに改名のことを知らせてくれた時、ヨークシャーティーに対する圧倒的な愛情に大喜びしました」と述べ、ガーナー氏の改名を歓迎していると述べました。

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