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Nintendo Switch版スマブラ「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」の登場ファイター75体が勢ぞろい、最後の参戦ファイターはケン&ガオガエン&パックンフラワー


2018年12月7日発売のNintendo Switch向けゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」に関する最新情報が明かされる、ソフト発売前最後のダイレクト「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL Direct 2018.11.1」が2018年11月23時から放送されました。総勢74体のファイター&サプライズで参戦が決定したパックンフラワーを含む75体のファイターの正体がついに明らかになり、さらに、発売後に5体の新規ファイターが追加されることも明かされています。

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL Direct 2018.11.1 - YouTube


大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL Direct 2018.11.1 - YouTube


ムービーがスタート


ディレクターの桜井政博さんが登場


ここまで72体のファイターが紹介されてきましたが……


残りの2体が発表されます。


1体目の新規参戦ファイターは、ストリートファイターシリーズから「ケン」。リュウのダッシュファイターという位置付けになります。


もう1体は、ポケットモンスター サン&ムーンから「ガオガエン」


大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALのケンは「スーパーストIIX」のケンをベースに制作されています。


波動拳の形がリュウと違ったり、竜巻旋風脚が連続ヒットしたりと、リュウとの細かなディテールもしっかり再現。投げ技は地獄車で、セービングアタックを行えたりコマンドによってキックが変化したりと、ケンらしいアクションが盛りだくさん。リュウよりも移動速度が微妙に速いなど、近年のストリートファイターシリーズの特徴差もフォロー。最後の切りふだは、「神龍拳」と「疾風迅雷脚」の2つ。


ガオガエンはプロレス技を主体としたポケモンで、投げ技がちょっと強めになっています。攻撃がヒットすると観客にアピールするのですが、このアピールはいつでもキャンセル可能で、隙が増えて不利になるというわけではありません。通常必殺ワザは「DDラリアット」、上必殺ワザは「クロスチョップ」


横必殺ワザは、速いと「ショルダースルー」、遅いと失敗、ちょうどいいと「ラリアット」になります。下必殺ワザは「リベンジ」というカウンターワザ。


「最後の切りふだ」は、原作のZわざでもある「ハイパーダーククラッシャー改」。


74体がそろうとファイターセレクト画面はこうなります。ファイターの並び順はシリーズ参戦順です。


新登場のファイターはすべてamiibo(アミーボ)が発売されます。インクリング(ガール)・リドリー・ウルフは2018年12月7日に各税別1500円で発売。キングクルール・アイスクライマーは2019年2月15日に各税別1500円で発売。その他、しずえ・ピチュー・ケン・こどもリンク・デイジーも2019年に発売予定。発売時期はファイターによってまちまちなので、気長に待って欲しいとのこと。


「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」では過去シリーズになったフィギュアは廃止となっています。しかし、スマッシュブラザーズはさまざまなタイトルによるクロスオーバー作品であるため、よりさまざまなキャラクターを楽しめるようにと、「スピリッツ」というもの。


今回のスマブラは各ファイターが「スピリット」と呼ばれるキャラクターの力を借りて戦う、という設定になっています。


これまでのスマブラシリーズは、各ファイターたちは「フィギュア」という設定で、現実世界への帰還を目指して戦いを繰り広げてきました。イメージの世界のできごとだからこそ、普通ではありえないキャラクター同士のバトルが楽しめました。その不思議な世界で“最悪の事件”が起こり、すべてのキャラクターが身体を失います。ファイター以外のキャラクターが身体を失い、思念体となってしまい現実世界に期間できなくなってしまうのです。そんな身体を持たない思念体となったキャラクターを「スピリット」と呼ぶわけです。


このスピリットにはさまざまな種類があり、強さのランクも4つあります。一般的なつよさが「NOVICE」、ちょっとつよいのが「HOPE」、格別つよいのが「ACE」、ケタはずれなのが「LEGEND」です。


ファイターには、「アタッカー」と呼ばれるスピリットを1体付けることが可能。すると、アタッカーの強さがそのままファイターに上乗せされます。


さらに、アタッカーにスロットがあれば「サポーター」と呼ばれる支援用のスピリットもつけることが可能。アタッカーは身体能力を司りますが、サポーターはスキルをつけることが可能となります。アタッカーとサポーターをつければファイターの準備は完了。


ファイターを強化するためのスピリットは、敵対するスピリットとバトルすることで入手できます。スピリッツボードから戦いたい相手を選べばOK。


すると、さまざまな特性や性格をもったファイターと対戦可能となります。対戦に勝利すればスピリットを入手可能となるわけです。


スピリッツには属性の相性があるのでよく効く属性を選ぶことが大切です。


また、バトル時にトラップなどが仕掛けられている場合は、サポーターのスキルで対策しましょう。


対戦前の画面にヒントが出ているので、これを攻略の手がかりにすればOKというわけです。


また、アタッカーのスピリットは育成可能です。


一緒に戦っても……


おやつをあげても強くなります。最大まで強化すると、さらに「超化」できるスピリットもおり、その場合はスピリットの姿が変化します。


現実世界に帰すことも可能。お別れになりますが台座が残り、その台座を組み合わせて新しいスピリットを呼び出すこともできます。


スピリットは道場や訓練場で鍛えたり……


探索場で冒険に出してお宝探しをさせることも可能。


訓練場や探索場はゲーム中でも電源を切っていてもOK。ほったらかしで成果が得られるわけです。


また、マスターを手に入れるといろんな施設が解放されます。


さらに、スピリットでamiiboに力を貸すことも可能。スピリットとお別れすることになりますが、複数のスピリットを重ねてamiiboの強化に使用することもできます。


スピリットは参戦ファイター以上にバリエーション豊富で、さまざまなゲームに登場するキャラクターをコレクション感覚で集めてもOK。


「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」のスピリットとは、簡単に言えばさまざまなゲームのキャラクターとの疑似対戦が楽しめるというシステム。スマブラでしかありえない組み合わせのバトルが楽しめるわけです。


なお、スピリットには敵にも味方にもセットの強さが表示されており、強いセットなら弱いスピリットを倒すのも簡単になります。ただし、スピリットの強さの差が大きいとバトル後に得られる報酬が少なくなるので、ほどほどに釣り合いがとれた相手とバトルするのがオトク。


セット画面でYボタンを押すと有利属性のアタッカーからおすすめのセットを作成してくれます。また、トラップなどの仕掛けがある場合も、Yボタンで対策スキルを持ったサポーターを選出可能。


スピリッツをつけた対人対戦も可能。属性の相性を活かした選抜戦や、2on2がオススメとのこと。


また、通信対戦はローカル通信とオンラインの両方に対応。オンラインモードの場合は「エンジョイ部屋」「ガチ部屋」などの区別が廃止となりますが、3つの要素でマッチングが行われます。誰かと遊ぶ場合は「優先ルール」を設定します。自分の好みのルールを設定すると、対戦者の設定したルールの中からいずれかが選択されることとなります。あえて優先ルールを設定しなくてもOK。また、マッチングにおいてもなるべく近いルールの人とマッチングするよう設定されています。


さらに、「世界戦闘力」が導入されます。これはオンライン対戦の対戦者から成す逆引きランキングのようなもので、例えば世界戦闘力が10万ならその人の腕前は「10万人より上」ということとなります。世界戦闘力を上げればおのずと真剣勝負を楽しめるようになっていくわけです。なお、世界戦闘力はファイターごとに設定され、未使用ファイターの場合は最も世界戦闘力の高いファイターの数値を参考に値が設定されます。


なお、悪質なプレイにはペナルティがあり、例えば自滅が極端に多いと自動で切断されるなどがあります。


同期型通信なので、基本的にはお互いの物理的な距離が近いとマッチングしやすくなります。そのため、優先ルールも含めて必ずしも希望と合致する相手と戦えるわけではない点には注意が必要です。


マッチングのために通信環境の安定に協力を求めており、有線LANケーブルを使った通信が推奨されています。


世界戦闘力が上位になると「VIPマッチ」に参戦可能となります。ここに入れれば「スマブラが上手い」と言えるレベルとのこと。ゲームバランスの調整などはこのVIPマッチの戦績などを参考にする予定だそうです。


オンラインで遊ぶ場合は必ず「対戦者タグ」を作ることとなります。相手を撃墜して勝つと、相手の「対戦者タグ」がもらえます。負けても「対戦者タグ」がなくなることはなく、もらえる一方なのでたくさん集めればOK。


他プレイヤーの対戦を観戦できる「大観戦」は今回も健在。


また、1台のNintendo Switchから2人で参戦することも可能。他にも、専用部屋を作りフレンドと対戦することもできます。

Nintendo Switch Onlineアプリを介して専用部屋ではボイスチャットが楽しめます。


さらに、スマブラ専用サービスも準備中。


その名も「スマプラス」


対戦成績よりも投稿された映像などが楽しめるサービスになるとのこと。


サービス開始後はコンテンツを毎日更新予定です。


ここでゲーム中に出てくるアシストフィギュアの映像が流れます。


アシストフィギュアの総数は59体。なお、撃墜可能なアシストフィギュアは呼び出したファイターでも撃墜可能なため、出し損になることはありません。


「百人組み手」や「オールスター組み手」もあります。「オールスター組み手」は最初から遊べるようになっており、遊んだ時点で使えるファイターがエンドレスに出現します。

また、リプレイ機能もあり、動画に変換することもできるので、そのままSNSなどに投稿することもできそうです。


また、1つのソフトで世界中の11言語に対応しており、ポケモンの声やファイター名も各言語に対応しています。これはリクエストの多かった機能の一つだそうです。


仲間うちでの対戦時に限りますが、ファイターの強弱を設定できる「ファイターハンデ」を利用可能。もちろんこれは通信対戦時などには適用されません。


Miiファイターのカスタマイズも可能。声の設定や着せ替えも可能。


Miiファイターのコスチュームでは、イーガ団セットやスプラトゥーン2セット、リボンガールセット、ちびロボセット、レイMkIIIセット、Toy-Conセットなどが用意されています。


参戦ファイターの数は74体と言われていましたが、ダウンロードコンテンツの制作も発表され、新たに5体のファイターが追加されることが明かされています。新しく追加されるファイターはすべていちから制作される予定で、ダッシュファイターでもないとのこと。1ファイター、1ステージ、複数の音楽がセットになった開発・販売で、1セット税別602円の予定。すべてのファイターセットをまとめてゲットできるファイターパスも用意されており、こちらは価格が税別2500円。内容を明かさないままの発売となるので、納得できる人のみご購入くださいとのこと。なお、ファイターパスの特典として、ゼノブレイド2からレックスの剣術コスチュームをMiiファイター用にプレゼントするそうです。企画開始時に参戦ファイターが選ばれるため、ファイターには間に合わなかったものの、Miiファイターでレックス気分が楽しめる模様。


さらに、早期購入特典として、新規ファイターの「パックンフラワー」がついてきます。


パックンフラワーの最後の切りふだは「ボスパックン」。なお、パックンフラワーの配信は「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」の発売よりもあとになる予定で、配信から1、2カ月後になる予定だそうです。


なお、「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」はダイレクトの放送終了後からあらかじめダウンロード可能となっています。


「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」にはストーリーを語るモードは存在しないのですが、参戦ファイターとスピリッツの間に起こった「最悪の事件」をイメージしたムービーが流れてダイレクトは終了しました。


「灯火の星」


ダイレクトで放送された映像のうち、「灯火の星」パートだけをまとめたムービーも公開されています。

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in 動画,   ゲーム, Posted by logu_ii

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