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「スター・ウォーズ」実写ドラマ版の予算は1話あたり10億円超か

by Elentir

ディズニーは独自のストリーミングサービスのウリとして、「スター・ウォーズ」シリーズの新作を配信する予定を明らかにしています。ニューヨーク・タイムズによると、この「スター・ウォーズ」の実写ドラマ版は、予算が1話あたり10億円以上というとんでもない規模の作品になるようです。

Disney’s Streaming Service Starts to Come Into Focus - The New York Times
https://www.nytimes.com/2018/08/05/business/media/disney-streaming-service-ricky-strauss.html

「スター・ウォーズ」として初の実写テレビドラマとなるこの作品は、「アイアンマン」「アイアンマン2」で監督を務め、「アベンジャーズ」「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」では製作総指揮を担当したジョン・ファヴローが手がけます。ディズニーが展開を予定しているストリーミングサービスで目玉の1つとなるであろう作品でもあり、力が注がれていることは間違いありませんが、ニューヨーク・タイムズはその予算を10話で1億ドル(約111億円)、1話あたり1000万ドル(約11億1000万円)と推測しています。

海外の人気ドラマでは、シリーズを重ねるごとにどんどんと予算が跳ね上がっていくことがあります。たとえば、人気作品として知られる「ゲーム・オブ・スローンズ」の場合、第1シーズンは10話で5000万ドル(約55億7000万円)~6000万ドル(約66億8000万円)だった予算が、第6シーズンでは10話で1億ドル(約111億円)にまで増え、最終章となる第8シーズンでは1話あたり1500万ドル(約16億7000万円)に膨らんでいます。

過去には、全15シリーズが展開された医療ドラマ「ER」で、1話あたりの予算が1300万ドル(約14億5000万円)だったという記録があります。

Game of Thrones season 8 will be the most expensive yet
https://www.telegraph.co.uk/tv/2017/09/27/final-season-game-thrones-will-expensive-yet/

ディズニーではストリーミングサービスのコンテンツ充実のために、「スター・ウォーズ」実写ドラマ版以外にも多くの作品の映像化を予定しています。少年探偵が主人公の作品「Timmy Failure」は、アカデミー賞作品賞・脚本賞を受賞した「スポットライト 世紀のスクープ」のトム・マッカーシー監督によって、4500万ドル(約50億円)の予算で映画化予定。このほか、少なくとも9本の映画が制作されることになっています。

なお、「本編」である「スター・ウォーズ」シリーズについては、「フォースの覚醒」「最後のジェダイ」に続く「エピソード9」の撮影がいよいよ始まったことがJ・J・エイブラムス監督とフィン役のジョン・ボイエガによって明かされています。


エイブラムス監督が触れているキャリー・フィッシャーさんは、「最後のジェダイ」出演シーンの撮影後に亡くなっていますが、「フォースの覚醒」時の未使用シーンを使ってエピソード9にも出演する予定であることが明かされています。

Star Wars: Episode IX Cast Announced | StarWars.com
https://www.starwars.com/news/star-wars-episode-ix-cast-announced

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