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Appleの時価総額が110兆円を突破、初の1兆ドル企業に

By Karl Baron

2018年8月2日の株価の終値が207.39ドル(約2万3000円)に達したことで、Appleの時価総額が1兆ドル(約111兆7000億円)を突破しました。

Apple is now the world’s first $1 trillion company, following successful Q3 results from the company. - The Verge
https://www.theverge.com/2018/8/2/17638764/apple-worlds-first-1-trillion-company-market-cap-stock-price

Apple Becomes First U.S. Company to Hit $1 Trillion Value - Bloomberg
https://www.bloomberg.com/news/articles/2018-08-02/apple-becomes-first-u-s-company-to-hit-1-trillion-market-value

Appleの時価総額が1兆ドル(約111兆7000億円)を上回った背景には、2018年第3四半期(Q3)の収益がアナリストの予測を上回っていたことがあります。AppleはQ3で売上が落ちる傾向があり、業績が上向きづらい時期にあたります。しかし、2018年のQ3はiPhoneの高価格化で同社は利益を大きく確保することに成功。2018年7月31日にAppleが行ったQ3の決算報告にて、当初の予想を上回る業績の数々が報告されたことで株価が急騰し、あっという間に時価総額が1兆ドルを上回ったものと見られています。


市場の変化は激しいため、すぐに株価が下がり、時価総額が1兆ドルを下回る可能性があります。しかし、Appleは「第4四半期の業績も良くなる」と見積もっているため、大幅に値崩れしないと予想されています。

Appleはアメリカで初の1兆ドル企業となりましたが、世界で初めて時価総額が1兆ドルに達した企業ではありません。世界初の1兆ドル企業は中国石油天然気で、2007年に達成されています。しかし、同社は、その後の原油価格の急落で株価も下落してしまい、時価総額が大きく下げることになってしまいました。

また、記事作成時点では、第3四半期の収益が好調だったAmazonの時価総額も1兆ドル目前に迫ってきています。

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