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マクドナルドが「コイン1枚でビッグマック1個と交換可能」な通貨「MacCoin」の配布を発表


マクドナルドで提供されているビッグマックは1967年にフランチャイズ経営の個人店舗で初登場し、1968年から全米のマクドナルドで販売が開始されました。2018年は「ビッグマックがマクドナルド公式メニューに加わってちょうど50周年」という節目の年であり、マクドナルドはビッグマックの販売50周年を記念して、「MacCoin」というビッグマックと交換可能なコインを配布することを発表しました。

Global Press Release - McDonald's Unveils Limited Edition, Collectible MacCoin to Celebrate 50 Years of the Big Mac | McDonald's Corporation
http://news.mcdonalds.com/news-releases/news-release-details/big-mac-50-global

McDonald's MacCoin Big Mac Token Isn't a Cryptocurrency | Fortune
http://fortune.com/2018/07/30/mcdonalds-cryptocurrency-maccoin-big-mac/


MacCoinの配布は世界50カ国で展開される巨大キャンペーンであり、YouTubeの公式チャンネルでPRムービーが公開されています。

Introducing: MacCoin #BigMac50


ビッグマック50周年を記念して……


マクドナルドはMacCoinの配布を決定。すでに製造がスタートしています。


「50」という数字が描かれたコインの裏には、ビッグマックの図柄が刻印されています。


マクドナルドが世界に展開すると共にビッグマックも世界に広まり、今や世界中で大人気のファストフードとなっています。


MacCoinはそんなビッグマック50周年を盛り上げるためのコインです。


2018年の期間中、キャンペーンに参加した50カ国のマクドナルド店舗で、MacCoin1枚をビッグマック1個と交換可能。かつて、世の中に流通する貨幣は金と交換できる金本位制によって貨幣価値が裏付けられていた時代がありましたが、MacCoinはいわば「ビッグマック本位制」と呼べるかもしれません。


キャンペーンの開始は2018年8月2日(木)からで……


MacCoinは収集目的で集めることも、友人と共有することも、ビッグマックと交換することも自由です。


肝心のMacCoinを入手する方法は……


マクドナルドでビッグマックを購入すること。


購入したビッグマック1個につき、MacCoin1枚が手に入ります。


MacCoinはビッグマック50周年を記念して発行されたということで、「1968~1978」「1978~1988」「1988~1999」「1998~2008」「2008~2018」という5種類のバージョンが存在するとのこと。


全てのバージョンを1人でそろえるもよし、友人と交換して全種類をそろえるのもよしとなっています。


MacCoinはキャンペーンに参加する全世界50カ国のマクドナルドに合計620万枚以上が配布される見込みで、ビッグマックとの引き換え期限は2018年12月31日までとのこと。残念ながら日本はキャンペーン参加国に加わっていないため、日本のマクドナルドでMacCoinを手に入れることはできません。なお、あくまでもマクドナルドは「MacCoinに現金価値は存在しない」としており、ビッグマックと引き換えにする権利か、コレクター的価値しかないとしています。

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in 動画,   デザイン,   , Posted by log1h_ik

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