取材

ちょっとエッチなダブルジャンヌなどFGO関連フィギュアの写真を大量に集めまくってみた


宝具演出っぽく展示された酒呑童子造型師も驚きな圧倒的ディテールのジャンヌ・オルタなど、ワンダーフェスティバル 2018[夏]では商業・一般の両ブースにハイクオリティなFGO関連フィギュアが多数揃っていました。というわけで、一般ブースを回って撮影しまくった中で特に目を引いたちょっとエッチなものから、スタイリッシュ過ぎるものまでまとめてみました。

ワンダーフェスティバル|Wonder Festival
http://wf.kaiyodo.net/wf/

8-09-02「久保書店&グレネード&COG」ブースで見つけた1/7スケール「セイバー(ホタテver.)」(8000円)


8-06-02「京都クラフトハウスMR.BIG」、制服を半分脱いだ状態のちょっとエッチな「ジャンヌ・ダルクオルタ」(4万円)


下着姿の「アルトリア」(4万円)


うっすらと浮き出た肋骨部分にこだわりを感じます。


「ジャンヌ・オルタ水着ver.」(5万円)


「ジャンヌ・ダルク水着ver.」(5万円)


「アルトリア・オルタメイド水着」(8万円)


通常衣装の「ジャンヌ・ダルク」(12万円)も発見


8-16-02「正悟亭」で見つけた「正座アルトリア」(5000円)


「トリック・オア・トリートメント(ナイチンゲール)」(2万円)はイベントで登場した限定礼装を立体化したもの。原型・彩色共にほっけさんが担当。


正面から見るとこんな感じ。何とも言えない迫力があります。


8-17-10「放課後リボル部」ではFGO関連の可動フィギュアが複数展示されていました。

「フルアクション 織田信長(バーサーカー)」(1万1000円)


「フルアクション オジマンディアス」(1万1000円)


「フルアクション アルトリア・ペンドラゴン【オルタ】(ランサー)」(1万3000円)


「フルアクション 山の翁」(1万5000円)


「フルアクション 源頼光(ランサー)」(1万1000円)


8-21-04「月の海」で見つけた「ガウェイン[戦闘]」(1万円)


正面から


鋭い眼光が光ります。


「アーサー[ホワイトローズ](胸像)」(5000円)


8-33-01「グリズリーパンダ」では「FGO制服フィギュアシリーズ」という独自のラインナップが用意されており、普段は鎧などの戦闘向きな服装をしているサーヴァントの、学生風の衣装に身を包んだ姿が見られるようになっています。

「Fate/stay night【-FGO制服フィギュアシリーズ-マスターアルトリア】」


「Fate/Grand Order【クロエちゃんとあそぼ☆】」衣装は3パターン用意されています。


「Fate/stay night【イリヤちゃんとあそぼ☆】」


「Fate/stay night【-FGO制服フィギュアシリーズ-ジャンヌ・ダルク】」&「Fate/stay night【-FGO制服フィギュアシリーズ-ジャンヌ・オルタ】」


こっちがジャンヌ・ダルクで……


こっちがジャンヌ・オルタ。


アップで見るとこんな感じ。


グリズリーパンダブースでは、他にもホログラムを使った展示などがありました。


8-32-06「パポデジタル」ブースで展示されていた「ポール・バニヤン 霊基再臨第3段階」(1万円)


原型・塗装はパポさん、複製はRCベルグさん


バニヤンの衣装は一体型ではなく着脱式のようです。


8-32-07「pan712」ブースの「マシュ・キリエライト」(1万2000円)


7-02-02「Cerberus Project TM」ブースで見かけた「スカサハ(アサシン)」(1万5000円)


端整な顔立ちが精巧に表現されています。


「デンジャラス・ビースト」(1万5000円)


「フランケンシュタイン」(1万5000円)


「ネロ・クラウディウス」(1万5000円)


7-07-04「スキマ堂」では、「ダ・ヴィンチちゃん」(1万円)と……


「レオナルド・ダ・ヴィンチ」(1万円)というダ・ヴィンチ推しが展開されていました。


7-20-06「はむすた工房」ブースの「モードレッド」(7000円)


顔は小さめで、全体の線が細くてスタイリッシュな見た目。


「エリザベート・バートリー[ブレイブ]」(8000円)


7-18-03「シェリフ堂」で見かけた大胆なポージングが迫力満点の「謎のヒロインXオルタ」(1万円)


正面から見るとこんな感じ。


お気に入りの角度が見つかるまで延々と鑑賞できそうな出来栄えです。


「水着フランケンシュタイン」(1万1000円)は宝具使用時をイメージしたポージング


別アングルから。


7-17-02「ReplyFrom...」ブースに展示されていた「くーねるとりあ」(1万円)


原型制作はFioさんが担当。お団子を貪るゆる~いアルトリアは表情も朗らか。


7-11-06「one」ブースの「ジャンヌ・オルタ 水着ver.」(8000円)。原型制作は大久保一男さんが担当。


「ジャンヌ・ダルク 水着ver.」(8000円)も原型制作は大久保一男さん。


ジャンヌとオルタが並ぶとこうです。


「スカサハ 水着ver.」(8000円)の原型制作はふぉるとねいしょんさんが担当しています。


5-08-06「エム×ホリック」ブースの「マシュ・キリエライト(私服ver.)」(1万4000円)


横から。


メガネは3Dプリンターで出力したものだそうです。


足元にはフォウ。


エリザベート・バートリー[なすび](2500円)


5-11-20「M。」ブースの「沖田総司」(2000円)


こちらは「セイバー」


5-12-04「QuailEgg」ブースに参考展示されていた「エリザベート・バートリー アイドルver」。


アイドルバージョンというだけあって、愛らしい表情に目を奪われる人が続出しそうな出来栄え。


「エリザベート・バートリー アイドルver」は次回以降のワンフェスで販売予定とのことです。


5-15-01「へりくろ堂」の可動式の「エレナ・ブラヴァツキー」(1万3000円)


「エリザベート・バートリー」(1万円)も可動モデルです。


5-15-13「自作ライダー」ブースに展示されていた「セイバー/モードレッド」(9000円)。彩色はモデルパッショナ所属の遊姫さんが担当しており、全高は約210mmです。


少年っぽさがモードレッドらしく見えます。


「ライダー/ブーディカ」(6000円)は全高約210mm。


7-40-10「fullscale

「タマモキャット エプロンver」(9000円)。原型制作は量平さん。


顔のアップ


裸エプロンです。


「正義のセーラー服ナイト アストルフォ」(9000円)も、量平さんが原型制作を担当。


「酒呑童子」9000円も原型制作は量平さんです。


7-40-07「VISPO」ブースで見かけた「ストリート・チョコメイド【~遠坂凛~】」(1万5000円)


「ストリート・チョコメイド【~間桐桜~】」(1万5000円)


「謎のヒロインXオルタ」(1万3000円)


CREA MODE作の「ジャンヌ・オルタ Lingerie ver.」


ランジェリーは白バージョンと黒バージョンが用意されていました。


Vispo作の「源頼光」


6-10-04「ソフトシェルクラブ」ブースに展示されていたHeartstringsさん製作の「女王メイヴ」(1万4000円)


細かなヒラヒラまで忠実に再現されています。


Heartstringsさん製作の「モードレッド」(1万3000円)


Heartstringsさん製作の「ネロ・クラウディウス」(1万3000円)


6-13-16「Daisy Bell」ブースの「アーサー・ペンドラゴン[プロトタイプ]ホワイトローズVer」は展示のみ。原型制作はKaNAさん。


ATSUMIさんが原型を担当した「アルトリア・ペンドラゴン[オルタ]水着Ver」も展示のみでした。


ATSUMIさんが原型制作を担当した「織田信長(水着Ver)」(1万円)。


これでノッブの水着姿がいつでも拝めます。


6-17-14「かぐや姫」ブースの「ネロ(水着ver)」(5000円)


「ニトクリス(ver 1.1)」(7500円)


6-24-08「ごじゃっぺ畑」ブースの「宮本武蔵」(1万5000円)


着物のヒラヒラで躍動感がアップ


「アーチャーインフェルノ」


「謎のヒロインXオルタ」


5-24-14「ジェネーレーター」ブースで展示されていた「1/1ガラティーン」


5-26-01「bbdd」ブースの「レオニダス1世」(8000円)


ムキムキ!


5-32-14「エポキシパフェ」ブースの左から「マシュ」「セイバー」「ジャンヌ」(各2000円)は、すべて渡邊恭大さんが
原型制作を担当。


「ニトクリス」(2000円)も原型制作は渡邊恭大さん


5-33-15「サビトマト」ブースの「ニトクリス」は、チョロさんが作成したもの。


「水着 マルタ」も同じくチョロさんの制作。


5-33-16「祈リサマ」ブースの「ラヴィニア・ウェイトリー」(8000円)


ラヴィニアのちょっとホラーな雰囲気をしっかり醸し出すことに成功しています。


7-32-10「DEATHLOLI」ブースの「ジャック ザ リッパー」(5000円)


「水着 ネロ」(1万円)はFGO内のイラストと一緒に展示されていました。


7-30-02「ストライド」ブースの「ジャック・ザ・リッパー」。原型製作は稲荷庭さんが担当。


ちょっぴり大人になったジャック、という印象。


「ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ」も原型製作は稲荷庭さんが担当。価格は1万9000円。


替えの表情パーツが付いている模様。


なお、ワンダーフェスティバル 2018[夏]で見かけたFGO関連フィギュアは以下の記事にも掲載されているので合わせてチェックしてみてください。

造型師も驚きな圧倒的ディテールのジャンヌ・オルタや今にも動き出しそうなガウェインなどFateシリーズのフィギュアまとめ - GIGAZINE

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
ワンダーフェスティバル 2018[夏]開幕、全記事一覧まとめ - GIGAZINE

FGO「アサシン/酒呑童子」1/7スケールフィギュアの見せ方が圧巻、この動画で見るとよくわかる - GIGAZINE

裸の英雄王にセクシー過ぎるジャンヌオルタや憂いに満ちたハサンなどFateシリーズのフィギュアまとめ - GIGAZINE

ただの美少女コスプレかと思ったら等身大FGO・マシュが微小特異点ワンフェスにレイシフトしてきた - GIGAZINE

「Fate/GrandOrder」宮本武蔵がまさかの等身大フィギュアになって降臨、星5サーヴァントにふさわしい圧巻のクオリティ - GIGAZINE

セクシー下着姿で悩殺されるセイバー&遠坂凛などFate関連フィギュアまとめ - GIGAZINE

in 取材,   マンガ,   アニメ,   ゲーム, Posted by logu_ii

You can read the machine translated English article here.