試食

Amazonブランドのレトルトカレー「Wickedly Prime 角切り牛肉の欧風カレー」など6種類を食べ尽くしてみた


AmazonのPB(プライベートブランド)商品には食品もあり、「Happy Belly(ハッピーベリー)」とAmazonプライム会員限定で購入可能な「Wickedly Prime(ウィキッドリープライム)」の2種類が提供されています。「Amazonのカレーとは一体どんなものなのか?」ということで、「Happy Belly ビーフカレー 甘口・中辛・辛口」や「Wickedly Prime 角切り牛肉の欧風カレー」など、2種類のAmazon PBブランドから登場しているレトルトカレーを買い揃えて食べ比べてみました。

Amazon | [Amazonブランド]Wickedly Prime 角切り牛肉の欧風カレー 180g×5個
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07864YKY5/

Amazon | [Amazonブランド]Wickedly Prime インドカレービーフ 180g×5個
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07822VX3H/

Amazon | [Amazonブランド]Wickedly Prime バターチキンカレー (甘口) 180g×5個
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07864XJWL/

Amazon | [Amazonブランド]Happy Belly ビーフカレー 中辛
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0782339QG/

これらがAmazonブランドのレトルトカレー全6種類。左側の小さい段ボール箱3つがWickedly Primeブランドのレトルトカレー「角切り牛肉の欧風カレー」「インドカレービーフ」「バターチキンカレー (甘口)」(各180g×5個:税込1480円)、右側の縦長の段ボールが「Happy Belly ビーフカレー 甘口・中辛・辛口」(各180g×15個:税込1498円)です。両カレーともシンプルな段ボールに入っています。


製造者の表記は、つゆ・たれ・レトルト食品などの総合食品メーカー「ヤマモリ株式会社」となっていて、ヤマモリ株式会社がAmazonのOEMとして両レトルトカレー製造を受け持っているようです。


◆Wickedly Prime ブランドのカレー
まずは、Wickedly Primeブランドのレトルトカレー「バターチキンカレー (甘口)」「角切り牛肉の欧風カレー」「インドカレービーフ」から。Wickedly Primeブランドの食品は、Amazonプライム会員限定で購入可能。「最高の味を追求する」というブランドのテーマ通り「インドカレービーフ」や「バターチキンカレー」「角切り牛肉の欧風カレー」と商品名が高級そうなラインナップ。


こんな感じで5箱入っています。


段ボールから1個ずつ取り出してみました。左から「インドカレービーフ」「角切り牛肉の欧風カレー」「バターチキンカレー (甘口)」となっています。


角切り牛肉の欧風カレー
Wickedly Primeブランドのレトルトカレーの最初は「角切り牛肉の欧風カレー」(180g×5個:税込1480円)


内容量は180g、原材料は「ビーフオイル」「トマトペースト」「ソテーオニオン」「牛骨エキス」など、自分で用意するには手間がかかりそうな材料が記載されています。


1食あたりのエネルギーは236kcal。


箱の中には、カレーが入った銀色のレトルトパウチが1袋。


Wickedly Primeのカレーは3種類とも温め方は共通で2通りの方法があります。「パウチの封を切らずに熱湯に入れて3~5分間沸騰させる」または「パウチの中身を耐熱性の別の容器に移し、ラップをかけて電子レンジで500Wなら約2分、600Wなら約1分30秒温める」というもの。今回は電子レンジで温める方法を選択しました。


500Wの電子レンジで約2分。


用意しておいたご飯に「Wickedly Prime 角切り牛肉の欧風カレー」かけました。スパイスとビーフの合わさった香りが漂い食欲をそそります。


ルーにはレトルトと思えない3cmほどの大きさの角切りの牛肉がゴロッと入っています。


肉や野菜などの甘みを感じる高級感のある味付け。ほんのりとした辛さは、ちょうど良い刺激になっています。


・インドカレービーフ
次は「インドカレービーフ」(180g×5個:税込1480円)


内容量は、欧風カレーと同じ180g、原材料は「牛肉」や「野菜」に加えて「クミン」「ターメリック」「ナツメグ」などカレーの香辛料が豊富に含まれているのがわかります。


1食あたりのエネルギーは142kcal。欧風カレーに比べて100kcalほど少ないようです。


Wickedly Primeのカレーの調理方法はどれも同じなので電子レンジで2分温めて「Wickedly Prime インドカレービーフ」をご飯にかけました。カレー専門店のような香辛料が効いたカレーの香りが漂い食欲が高まります。ルーの色は欧風カレーと比べるとやや黄色がかって見えます。


インドカレービーフにも、具として3cmほどの大きな牛肉がゴロッと入っています。


香辛料が香りますが、最初は味には辛みをあまり感じません。しかし、食べ進めると後から辛くなってきます。香辛料で複雑で味わい深いカレーとなっています。


・バターチキンカレー(甘口)
Wickedly Primeブランドのカレー3つ目は「バターチキンカレー(甘口)」(180g×5個:税込1480円)


内容量は180gと他のWickedly Primeブランドのカレー2種類と同じ。原材料にはもちろん「バター」が含まれていて、他のカレー2種類にない「トマトペースト」「ピーナッツペースト」が含まれています。


1食あたりのエネルギーは227kcalで、欧風カレーと同じぐらい。


というわけでサクっと温めました。オレンジ色のカレールーからはバターと香辛料が合わさった香りが漂います。


ルーの中には、具として大きさが1~2cmほどの鶏肉があって、大きさは他のWickedly Primeブランドのカレーに比べるとやや小ぶり。


甘口の味付けですが、バターやトマトのおかげか、クリーミーでコクがある仕上がりになっています。Wickedly Prime ブランドのカレーは1個あたり296円ほどで3種類とも個性があって、レトルトカレーとして専門店に迫る仕上がりのカレーに感じます。


Happy Belly ビーフカレー
次は、Amazonの一般会員でも購入可能なHappy Bellyブランドの食品「ビーフカレー 中辛・甘口・辛口」(各180g×15個:税込1498円)。ウェブサイトによると Happy Belly(ハッピーベリー)というブランド名は「英語で幸せはHappy、おなかはBelly。おなかを幸せに、食卓に笑顔を、という願いからHappy Belly」とのこと。


段ボールの中には、レトルトパウチのままビーフカレーが15個入っていて、1個あたりだと100円ほどという計算になります。Wickedly Primeブランドのレトルトカレー1個あたり296円ほどと比べると、Happy Belly ビーフカレーの値段は約3分の1ということになります。


「Happy Belly ビーフカレー 中辛・甘口・辛口」のパッケージはこんな感じ。


Happy Belly ビーフカレー 中辛
Happy Belly ビーフカレーの最初は「Happy Belly ビーフカレー 中辛」(180g×15個:税込1498円)


内容量は180g、原材料は「じゃがいも」「にんじん」「カレー粉」などカレーとしてオーソドックスな材料の他にも「しょうが」や「みそ」などが含まれているのが目に付きます。


1食あたりのエネルギーは155kcal。


温め方はWickedly Primeブランドのものとまったく同じ。レトルトパウチのまま3~5分熱湯の中で沸騰させるか、電子レンジで500Wなら約2分、600Wなら約1分30秒温めます。


というわけで今回も500Wの電子レンジで2分温めます。


「Happy Belly ビーフカレー 中辛」を温めてご飯にかけました。


ビーフとスパイスが合わさったような香りが漂い、一般的なレトルトカレーの香りに近く感じます。


味はWickedly Primeのものに比べるとスパイスの風味は弱めでビーフコンソメのような味つけ、中辛なので辛みがありますが、飲み物が必要でないぐらいのレベルに感じます。とろみがあって、スパイスのクセがない分食べやすいように感じます。


・Happy Belly ビーフカレー 甘口
次は「Happy Belly ビーフカレー 甘口」(180g×15個:税込1498円)


内容量は中辛と同じく180g、原材料は、Happy Belly ビーフカレー全3種類の中で唯一「はちみつ」が含まれています。


1食あたりのエネルギーは158kcal。


サクっと温めてご飯にかけました。


ルーの色は、中辛に比べると色がやや薄く、黄色に近く見えます。


中辛にあったほんのりとした辛みがなく、甘口で辛みがないのでビーフシチューのような味付けに感じます。


・Happy Belly ビーフカレー 辛口
最後は「Happy Belly ビーフカレー 辛口」(180g×15個:税込1498円)


内容量は他の2種類と同じく180g、原材料は、甘口と中辛と比べると、辛口だからか「カレー粉」が先に記載されていて、「糖類」が後の方に記載されています。


1食あたりのエネルギーは139kcal。


サクッと温めました。


香りは中辛とあまり変わらないように感じますが、味は「中辛より少し辛いぐらい?」と思うと、辛みがジワジワと後から増してくるタイプの辛口のカレーに仕上がっています。Happy Belly ブランドのカレーはWickedly Prime ブランドのカレーと比べると、高級感や味、具の面などで劣りますが、一般的なレトルトカレーに迫る味で1個100円ほどという値段は魅力的だと感じました。


Amazonブランドのレトルトカレーのプライム会員限定のWickedly Prime「角切り牛肉の欧風カレー」「インドカレービーフ」「バターチキンカレー」「角切り牛肉の欧風カレー」。そして一般会員でも購入可能な「Happy Belly ビーフカレー 甘口・中辛・辛口」は以下のリンク先のAmazonから購入可能となっています。

Amazon | [Amazonブランド]Wickedly Prime 角切り牛肉の欧風カレー 180g×5個 | Wickedly Prime (ウィキッドリープライム) | カレー 通販


Amazon | [Amazonブランド]Wickedly Prime インドカレービーフ 180g×5個 | Wickedly Prime (ウィキッドリープライム) | カレー 通販


Amazon | [Amazonブランド]Wickedly Prime バターチキンカレー (甘口) 180g×5個 | Wickedly Prime (ウィキッドリープライム) | カレー 通販


Amazon | [Amazonブランド]Happy Belly ビーフカレー 中辛 180g×15個 | Happy Belly (ハッピーベリー) | 食品・飲料・お酒 通販


Amazon | [Amazonブランド]Happy Belly ビーフカレー 甘口 180g×15個 | Happy Belly (ハッピーベリー) | 食品・飲料・お酒 通販


Amazon | [Amazonブランド]Happy Belly ビーフカレー 辛口 180g×15個 | Happy Belly (ハッピーベリー) | 食品・飲料・お酒 通販

・関連記事
Amazonが無限に企業を拡大していくことに成功した「ピザ2枚ルール」 - GIGAZINE

「麻薬的」と評され中毒者続出という本格インドカレーのパイオニア「デリー」の味をおうちで簡単に楽しめる「BALMUDA The Curry」を実際に作って食べてみました - GIGAZINE

あらゆる市場を制圧するAmazonはファッション市場をも攻略できるのか? - GIGAZINE

「カレーライス自動販売機」を支える農家の舞台裏 - GIGAZINE

Amazonが自社ブランド「Amazonベーシック」で他社のデザインをパクっている可能性 - GIGAZINE

しっかり煮込まれた濃厚な欧風カレーを新宿三丁目の路地にある「カレーの店 ガンジー」で食べてきた - GIGAZINE

起業したばかりの会社がAmazonに対抗するための戦略とは? - GIGAZINE

Amazonにはまだ「小売市場の91%」という奪うべきターゲットが残されているので「Amazonは始まったばかり」との指摘 - GIGAZINE

吉野家の新メニュー「白カレー」&「牛白カレー」とレギュラーの黒カレー&白カレーのトッピングを食べ比べてみた - GIGAZINE

in 試食, Posted by log1f_yi