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ハリウッドセレブにも大人気な「行列のできる日本風ホットドッグ屋」を経営する日本人の紹介ムービー



カナダのバンクーバーを中心に展開しているホットドッグ屋台「JAPADOG」は、大根おろしや刻みのりなどの和風食材をトッピングに用いた日本風のホットドッグで大人気となっています。1台の屋台から異国の地でホットドッグ屋を始めた日本人を紹介するムービーが、Great Big Storyによって公開されています。

Get a Taste of Canada’s Japanese-Style Hot Dogs - YouTube


カナダ・バンクーバーにあるJAPADOGの店舗


JAPADOGのオーナーである田村徳樹さん。「海外で屋台を引いて成功する」という夢を抱き、2005年にわずかなお金を持って、夫婦でカナダ・バンクーバーに移住しました。


田村さんは1500ドル(約16万円)の中古車を購入し、英語もまったくわからない状態で、3ヶ月後には路上でホットドッグを売り始めました。



仕事が始まると、田村さんはオレンジ色のコックコートを着込んで……


店名が刺繍されたキャップをかぶります。



JAPADOGでは27種類以上のホットドッグが提供されています。


例えば、新鮮な大根おろしをトッピングした「OROSHI」


さくさくの食感が楽しめるという「EBI TEMPURA」


まるで焼きそばパンのような「YAKISOBA」


追加トッピングには、大根おろし・かつお節・刻みのりなど、日本食ならではの食材が並んでいます。




トッピングも含めると100から150種類ものホットドッグを注文することが可能です。


最初は夫婦二人で経営していたJAPADOGですが、話題になるにつれて固定客も増え、ハリウッドのスターもお忍びで通うようになりました。他にもスタッフを雇う余裕も生まれ、2009年には屋台も2台に増え、映画関係のケータリングやイベント出店依頼も増えたとのこと。


2010年には屋台だけではなく、JAPADOGの店舗もオープン。今までは屋台ゆえにできなかったさまざまな商品も店舗ができたことで提供できるようになったとのこと。2018年時点でJAPADOGは8台の屋台と2店舗で営業しています。忙しい時だと、1日に700個売り上げることもあるとのこと。


「私は日本の食文化を食べて育ってきました。慣れ親しんだ日本の食文化をなんとかカナダの食文化と合体させて広げていくという役割ができたらいいなと考えています」と田村さんが語ってムービーは終わります。

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