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劇場版「はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~」キービジュアルには決意の紅緒


2018年10月19日(金)に公開される劇場版「はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~」のキービジュアルが解禁となりました。主人公の紅緒といえば快活で「おてんば」「じゃじゃ馬」と形容されるキャラクターですが、がらっと雰囲気が変わった姿で描かれています。

劇場版アニメーション『はいからさんが通る』公式サイト
http://haikarasan.net/

「はいからさんが通る」は大和和紀による少女漫画で、シリーズ累計売上部数は1200万部以上というヒット作。1978年~1979年にテレビアニメ化されていますが、原作の終盤を映像化することなく打ち切りとなっていて、今回の劇場版によって、ようやく約40年を経て原作の最後まで描くアニメが作られることになりました。

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2017年11月に公開された劇場版「はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~」では紅緒と伊集院少尉の出会い、許嫁としての伊集院家での花嫁修業、少尉のシベリア出兵、そして行方不明になった少尉を探すため海を渡る紅緒の姿が描かれました。

その続きが描かれる後編のキービジュアルが、新たに公開されたコレ。キャッチコピーは「これは最初の恋。そして、最後の恋。


あらすじは以下の通り。

まだ女性が恋も仕事も自由に選べなかった時代。女学校に通っていた花村紅緒は、祖父母の時代から決められていた許嫁、伊集院忍少尉と出会う。紅緒は、当初少尉に反発していたが、やがて2人は許嫁という関係を超え、心の底から惹かれあっていく。しかし、少尉が戦地で消息不明に――。どこかで少尉が生きているのではと諦めきれないそんな彼女の前に、少尉と瓜二つの人物が現れる。ロシアからの亡命貴族、サーシャ・ミハイロフだ。ところが、少尉そっくりなサーシャは紅緒のことをまったく知らない様子。ショックを受けた紅緒を励ましてくれたのは、彼女が働く出版社の編集長、青江冬星だった。愛する人と同じ姿でありながら自分のことを知らないサーシャ。一方、過去は忘れて新しい道を歩き始めるべきだと語る冬星。2人の間で紅緒の心は激しく揺れ動く――。そんな中、次々と衝撃的な事実が明らかとなり、ついには歴史的大事件に巻き込まれることにも……。短くも激動の大正時代。その真っ只中を時には笑い、時には涙し、ひたむきにまっすぐ駆け抜ける「はいからさん」。彼女は、最後に何を選び、誰と結ばれるのか――。


主題歌は前編に引き続き紅緒役・早見沙織さんが担当。竹内まりやさんが作詞・作曲した「新しい朝(あした)」が使用されます。

監督は「打ち上げ花火、下から見るか横から見るか」で助監督を務めた城所聖明

・作品情報
原作:大和和紀「はいからさんが通る」(講談社 KCDXデザート)
監督:城所聖明
脚本:古橋一浩
キャラクターデザイン:西位輝
総作画監督:伊藤秀樹、大竹紀子、中村深雪
美術デザイン:加藤靖忠
美術監督:小幡和寛
色彩設計:辻田邦夫
撮影:秋山涼路
音響監督:若林和弘
音楽:大島ミチル
アニメーション制作:日本アニメーション
製作:劇場版「はいからさんが通る」委員会
配給:ワーナー・ブラザース映画

花村紅緒:早見沙織
伊集院忍:宮野真守
青江冬星:櫻井孝宏
鬼島森吾:中井和哉
藤枝蘭丸:梶裕貴
北小路環:瀬戸麻沙美
©大和和紀・講談社/劇場版「はいからさんが通る」製作委員会

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