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子どもがのって遊ぶ「バービーカー」に本物のエンジンを搭載して曲芸運転をする動画が公開中


バービー人形がのっている「バービーカー」は、子どもの遊び道具向けに子どもがギリギリのれるサイズのものが販売されています。そんな子供用バービーカーに本物のエンジンを搭載し、自由自在に乗り回すムービーがYouTubeで公開されています。

Real Engine in a Barbie Car!


本来のバービーカーとはこんな感じの車。小さな子どもが乗り込み、それを親が押して移動するものが普通ですが、面白い工作を行うGrind Hard Plumbing Coのメンバーは、バービーカーにエンジンを搭載するなどの改造を施したとのこと。

by waltarrrrr

ピックアップトラックの荷台にのせられたバービーカーは、ピンク色のかわいらしいカラーリングに似合わないエンジンが前方に取り付けられています。バービーカーに対してエンジンが大きすぎるため、エンジンの半分以上がボンネットから突き出ている状態です。


メンバーの男性がバービーカーを押して移動しますが、誰も乗っていないのに心なしか男性の足取りは重そう。


バービーカーに搭載されたエンジンはホンダが製造するオフロードバイク「ホンダ・CRF」の230Fシリーズから外した、240cc空冷単気筒エンジン。前方にエンジンを搭載しているのは、車体のバランスをよくするためです。


バービーカー自体は中古のものを流用していますが、エンジンを積むにあたって車のタイヤを交換してあるとのこと。


バービーカーはオープンカーですが、ドライバーは安全のためヘルメットを着用。


バービーカーのエンジンをかけると……


公道を一気に爆走。想像以上のスピード感です。


小さいバービーカーは小回りが効くようで、小刻みなスラローム走行もお手のもの。


思いっきりハンドルを切ると……


道路のわずかな幅でドリフト気味に回転することも可能。


クルクルと連続して回転します。


ドライバー視点の運転風景はこんな感じ。子ども向けなだけあってバービーカーは非常に狭く、脚がギリギリ車内に収まっている感じ。


タイヤから煙を出しながら連続ドリフトを決めるバービーカー。子どもがのって遊んでいるバービーカーと同じものだとは思えません。


停止した状態から……


一気に加速。非常に軽い車体に仕上がっているため、オフロードバイク用のエンジンでもパワーは十分。


道路の横は崖になっており、スレスレをドリフトで横切るシーンは見ているこちらがヒヤヒヤします。


夕日を浴びて輝くバービーカーは、もはや子どもを乗せていたころとは別の存在に生まれ変わったかのようです。


前方から勢いよく走ってきたバービーカーが……


一気にドリフト。


しかし、バービーカーは崖の方へ滑っていき……


崖から落ちる寸前でピタリと停車。


ドライバー視点だと……


止まった後輪のすぐ後ろが崖でした。


「ワーオ!」と興奮した様子で叫ぶカメラマン。


あとわずかでも長くドリフトしていたら、崖から落ちるところでした。


「危うく死ぬところだったよ」とドライバーも最高のスリルを味わっていた様子。


他のメンバーも崖の下をのぞき込み、「ここから落ちたらさすがに死ぬよな」と肝を冷やしていました。


バービーカーの乗り心地については、「のっているとめちゃくちゃうるさいし、パワーステアリングじゃなくて危険すぎるから、さすがに日常では使えないね」とのこと。


バービーカーは3人で持ち上げれば、ピックアプトラックの荷台に簡単にのせられるほどの重量。


あまりにもピーキーすぎる車体となったエンジン搭載バービーカーですが、安全性が確保できるなら一度のってみたいと思う仕上がりとなっていました。

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