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5分でわかるGoogle I/O 2018デベロッパー・キーノート、膨大な新機能やアップデートを凝縮したムービーが公開中


Googleの開発者向けイベント「Google I/O 2018」が2018年5月8日~10日まで開催されました。なお、Google I/O 2018で発表された内容は、YouTubeのGoogle Developersでアップロードされており、内容を確認することが可能です。しかし、1つの発表だけでも30分以上あり、全ての内容を確認するのは大変。そこで、Googleは初日に開催されたDeveloper Keynoteで発表された内容を5分に凝縮したムービーを公開しました。

Google I/O 2018 Developer Keynote in 5 minutes - YouTube


「こんにちは、皆さん。本日はGoogleがリリースする新しい機能やアップデートについてお話します。これらを使用すれば、皆さんが毎日使用するプラットフォームやツールの開発に役立ちます」


「皆さんにAndroidの新しいアプリ開発モデルを発表することに興奮を覚えています」


「これは、Android開発を加速させる新しいAPI『Android Jetpack』です」


「Jetpackはライブラリとツールのセットです。そしてJetpackのAPIIDEと統合されており……」


Android Studioで利用することができます」


「これは、Android Slicesです。このツールには数多くのテンプレートが用意されており、皆さんが開発しているアプリに手軽に適用できます。このため、UIのデザインにかける時間を短縮することができます」


「Jetpackは95%のAndroidデバイスで動作します」


「本日から、あなたの行動をカスタマイズすることができます」


「今回発表するAction Linksは、どこからでもユーザーを音声操作に誘導するために使用できるハイパーリンクです」


「この機能を有効にすると、Action Notificationsは新しい機能やコンテンツも通知するようになります」


「さらにスマートスピーカーなどと連動させることも可能です」


「GoogleはLighthouseを3.0にアップデートしました。これにより、ウェブサイトのパフォーマンスが低下している原因をより高い精度で特定することができます」


「Googleが提供するAMPコンテンツも大きな進化を遂げようとしています。現在、ページの読み込みを高速化するなど、さまざまな利点を得られる全てのAMPコンテンツは『google.com』のURLを使用しています」


「しかし、この仕様によってAMPを導入できないウェブサイトがあるのも事実です。そこで、GoogleはWeb Packagingと呼ばれる新しい規格を使用して、本来のURLで動作するように修正しました」


「GoogleはChrome OS拡張し……」


「Chrome OS上でLinuxアプリを安全に実行できる機能を開発者向けに提供します」


「つまり、皆さんの好みのツール、エディタ、IDEの多くをChromebookで動作することが可能になるというわけです」


「マテリアルデザインのメジャーアップデートである『Material Theming』を発表します」


「そして、効率的にデザインと実装を行うための2つの新しいツールをリリースしました」


「これは『Material Theme Editor』です。このツールは、デザイナーがマテリアルテーマを独自のものにカスタマイズするときなどに重宝します」


「そして、今画面に表示されているものは、Googleの製品チームがデザインを確認するために使用するツールです」


「TPUプロセッサは誰もが利用できるようになりました」


「このURLから、簡単に使い始めることができます」


「Googleはベータ版のML Kitをリリースしました。これは、機械学習機能をFirebaseを通じて、モバイル開発者に提供するSDKです」


「このKitを使用することで、ユーザーの行動を予測し、アプリの挙動を変えることが可能になります。たとえば、ゲームを放棄する可能性が高いと判断した場合は、ゲームが自動的に難易度を下げることや通知を行うことが可能になります」


「ML KitはFirebaseから入手することができます」


「ARCoreのメジャーアップデートを公開します。このアップデートにより、これまで以上に没入感のあるインタラクティブな体験が可能になります」


「さらに私たちは、Sceneformを開発しました。SceneformはJavaの開発者向けに設計されており、ARCoreアプリケーションの作成を容易にします」


「ARCoreの新しい機能であるAugmented Imagesは、現実の世界の物理イメージにARコンテンツを貼り付けることが可能です」


「Cloud Anchorsは、クラウドを使用して複数のデバイスがARコンテンツを同時に視聴したり、操作したりすることが可能となります」

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