インタビュー

気持ちよさを追求して作品を作り上げたアニメ「B: The Beginning」の中澤一登監督にインタビュー


2018年3月2日(金)からNetflixオリジナルアニメ「B: The Beginning」の独占配信が始まります。監督は「キル・ビル」アニメーションパートなどで知られる中澤一登さん。中澤さんがどのようにして作品を作り上げていったのか、どこにこだわりを持っているのかなど、いろいろな話を聞いてきました。

インタビューに応えてくれた中澤監督(自画像)


Q:
企画はどのようにして始まったのですか?

中澤一登監督(以下、中澤):
前の仕事が終わったときに黒木プロデューサーに「次、こういう仕事があります」と言われたので「うん、なんでもいいよ」と答えたら、「ダークヒーローもの、作りたいのですが」と来たので、「はい」と。そんな感じです。

Q:
そんな軽い感じだったんですね(笑) 作品を拝見すると、ダークヒーローものからクライムサスペンスへ路線変更されたのかなと思いましたが。

中澤:
僕としてはダークヒーローものを作ったつもりでした(笑) まず、僕は第一に「絵描き」で、根本的に演出論や物語を作るセオリーを持っていませんし、そもそも興味もないんです(笑) 絵描きとして原画を描く、画面を描いていくということ自体は、どんな作品を作ることにおいても一緒だと思ったので、自分の中の記憶や経験、技術を組み合わせて、何か1つのイメージが浮かんだら、そこに合わせて付随するものを作っていく……という感じでした。最終的にクライムサスペンスのようになったのは「アクションを描くの、めんどくさいな」です(笑)

(一同笑)

中澤:
先ほども言いましたが、僕は「絵描き」なので、「監督」であっても描かなければいけないんです。今までの仕事が基本的にひとりぼっちだったことが多かったこともあって、いろんな人に伝えるための語彙を持ち合わせておらず……「わかった、俺、やる」とは言ったものの、最初のうちは「監督、誰かいない?」という話もしていました。

黒木類プロデューサー:
しました。それで山川吉樹さんに入ってもらうことになりました。中澤さんをひとりぼっちにはさせないようにと。

中澤:
仕事量を計算すると「これはぶっ壊れるな」と感じたので、そうなったときにケアできる体制にしておきたいと思いました。あと、僕はとてつもなく意志が弱くて、誰かに確認してからじゃないと世に出せるものにはならないんじゃないかという思いもありました。そういうことがトータルでありつつ……やはり「アクション描くの、イヤだな」と(笑) でも、緊張感としては、心理劇でもアクションでも同じものを得られるのではないかという考えはありました。キースというキャラクターができあがったとき、会議室で「運動神経が悪そう」だとか、とにかくアクションしづらい方向のキャラ付けになりました。彼が動くと大変なことになってしまうので(笑)


Q:
本作は2年ほど前に「パーフェクト・ボーンズ」というタイトルで発表が行われました。タイトルや中身が変わっていった経緯というのは?

中澤:
もともと「タイトルはなんでもいいよ」というところから話は始まっていて、企画書段階で「『パーフェクト・ボーンズ』でどうだろう」とタイトルがつけられました。ところが、作っていくと、話が企画書のときとは別物になっていって、結果、「骨、関係なくない?」と変更されることになりました。僕自身ではタイトルを決めかねたので、プロデューサーなどと相談して、このタイトルになりました。

Q:
当時発表されたプロットと比べると、変更されてなくなった設定がある一方、人造兵器のように残された設定もあります。「ここは確実に残す」ということは決めて進められたのですか?

中澤:
そこまで細かくは考えていなかったのですが、残さなければならなかったのは「黒羽」です。そもそも、これをモチーフに作ってみたいと思ったきっかけが黒羽で、タイトルにも「ブラック」と入れようかと言っていたのですが、世相的な部分を反映して、入れないことになりました。

Q:
なるほど。

中澤:
和装の礼服の「黒」は、ちょっと他に類を見ないぐらいに黒いなと思っていたのですが、いろんな色の染料を全部混ぜると黒になるのだそうです。この「いろんなものが混じり合って黒になる」というのは、わかっているようでわかっていなかったと思いました。油絵をやっていたころ、雲を塗るときにグレーの絵の具を出したら「グレーはいろいろな色を混ぜて作るんだ」と先生に怒られたことも思い出しました。とにかく、「いろいろなものが混ざると黒になる」という感覚が面白いなと思ったので、この作品を作っていく中で、それだけはずっと大事なところに置いていたような気がします。

Q:
作中でも、黒の作り方について「すべてまぜる」という表現がありましたが、油絵や着物で、黒を「王の色」と表現をするのですか?

中澤:
すみません、それは知りません(笑)

Q:
「B: The Beginning」が今の形になったきっかけ、肝になった部分はなんですか?

中澤:
「こうしたほうがいいかな?ああしたほうがいいかな?」と合議で進める中で、「物語を作りたいから作る」のではなく、作品作りには時間も予算も人も必要になりますが、限られた時間と労力の中でなるべくきれいに見せられる作り方はどういうものなんだろうかと考えました。ミスしてもいいから進めて、失敗したら直そうと。そうした結果、今の形になりました。

話の頭と終わりは決まっていて、根っこ自体は非常にシンプルな話なので、そこに着物を着せてやったら面白いかな?と考えました。なにかの番組で、フェラーリのエンジンの作り方の話題を見たときに「なぜフェラーリはこんなに複雑な作り方をしているんだ」という質問に「複雑に作れるからだ」と修理をしている人が答えていて、これには合点がいきました。同じ結果を生み出すのなら、そこへ行き着く道はどうあってもいいんじゃないか。真っ直ぐいく道がすべて正しいのだろうか、と。

Q:
今回は複雑にできるメンバーや環境が揃ったことでできたということでしょうか。

中澤:
その面はあります。昨今、シンプルがもてはやされますが、僕は「そうかな?」とどこかしらで思っていました。「シンプルだから」「複雑だから」ではなく、ジャンルの違いなのではないかと。アニメでいうと、ちょっと人間関係がこねくり回されているようなものをあまり見たことがなかったので、わからなくてもいいんじゃないかなと。僕は学生時代にプログレッシブ・ロックにハマった時期があったのですが、正直、聞いていてよくわからなかったんです。リズムに乗ろうとしても「ん?んん?」って乗れないし(笑) でも、すごく心地良かったという思いがあります。それと同じように、シンプルでわかりやすいものがたくさんある一方で、ちょっと違うものでもいいのかなと、そういうことを考えていたら、話がどんどん変わっていきました。本当は「謎を解くだけ」だったんですが、「人の心」を入れることで、不条理がどんどんと出てきて……。「自分も不条理の中で生きている」と考えると、すべてに合点がいき、「納得のいく物語」には作っていて違和感を覚えるようになってしまいました。ただ、とにかく絵だけはきれいにしようと。絵と音がきれいな作品にして、作品に触れている時間は中身がよくわからなくてもドキドキできたらいいなと、そう思って作っていたと思います。

Q:
本作では風景・背景・小物などが徹底的に細かく描かれています。プロップデザインとしては津坂美織さんと冨田収子さんが、美術デザインとしては伊井蔵さんがクレジットされていました。

中澤:
最初にモチーフとして出たのは、イタリアのクレモナという町です。ヴァイオリンで有名なアントニオ・ストラディバリが店を構えていた町ですが、他に比べて極端な観光地化がされていなくて、そういうイタリアも面白いかなと思いました。あとはキューバです。僕は根本的に旧車が好きで、キューバには当たり前のように旧車が走っているんです。そういった、世界中のデザインが優れた国や町に合わせていければと考えました。


Q:
監督がこうして欲しいと伝えてあの内容になったのですか?

中澤:
うまく言葉にできなかったので「なんとなくこんな感じが良いです」ということを伝えました。コンテ自体はほとんど直していなくて、最終的に、出てきたいろんな発想をまとめていったという感じです。それが監督の仕事ではありますが(笑)、いろんな人が、いろんなものを好きなんだなと思いました。本当はいろんな国に行きたくてしょうがないんですが、飛行機が苦手なので行けないのが残念です。

Q:
今回、作品を作る上でNetflixからのオーダーなどは何かありましたかか?

中澤:
何回か会議をして、すべて「はい」と答えました。細かい内容を覚えているわけではありませんが(笑)

Q:
あまり厳しい規制などはなかったですか?

中澤:
規制については、僕はあったらあったでそれに合わせるので、気にならないです。

Q:
尺の自由度の高さがありますが、作りやすいのでしょうか?

中澤:
作り始めてから、配信前に全話完成させなければいけないということを知って「いやー、困ったねえ」と思いました(笑) あと、各話ごとに「来週どうなるんだ?」という引きを考えて作っていたのですが、一挙配信でしたね(笑) でも、作り始めたら今さら変えられないからと、そのまま貫きました。

Q:
監督としては、この作品の続きを作りたいという考えはあるのでしょうか。最終話まで拝見しましたが、ひょっとして……という引きがあったので気になりました。

中澤:
いろんな解釈ができると思いますが、僕はどんな物語も大きな物語の一部でしかないと考えています。自分の気持ちとしては「こういう話が続くんだな」と思ってやっていましたが、続く……かどうかはわからないです(笑) 自分の中には続きとしては「こういうことになるんじゃないか」というものはあります。

Q:
地上波ではなく配信だからこそ残虐な表現もできますが、そのあたりはいかがでしょうか。

中澤:
この作品に関しては、僕自身はその方面はあまりやっていなくて、他のコンテの方々のほうがやっておられます。「ダメだったら言ってね、直すから」ぐらいの感じでした(笑) コンテでどんなに残酷な表現でも、映像にするときになんとでもできるので、ダメだったらやめられます。プロデューサーは「大丈夫です」と言っていました(笑)

Q:
リミッターを設けずに、自由にやれたという感じはありますか?

中澤:
これまでで一番困っていたのは、俗にいう「ポケモンチェック」です。パカパカと光る表現への対策ですね。稲妻などもきれいに表現できるので、あれが使えると聞いて「ヒャッホー!」と思いました。

Q:
海外ドラマっぽいセリフ回しも印象的でした。

中澤:
「B: The Beginning」に限らず、僕はそういうこだわりを持ってやっています。女性が語尾に「だわ」や「かしら」をつけているのを日常生活で聞いたことがないから使いたくないですし、全部、口語であるのが基本というスタンスです。


中澤:
雰囲気自体も、海外ドラマを意識したものは狙っています。「こういうものをやってください」と言われたら、僕はもとになるものを見て勉強し、いい部分をアニメに取り入れられないかなと考えます。インテリジェンスに変換した上で、アウトプットしなければと思うんです。たとえば、以前「黒子のバスケ」の仕事をしたときは、バスケットボールの試合をコマ送りして観て「こういう動きか、分かってきた」と頭に叩き込みました。自分の中にないものだったので、しっかり勉強しようと思ったんです。今回の場合は海外ドラマですが、見てみたら面白かったんですが、これを毎週テレビで放送していて、しかもその中から打ち切られるものもあるということにぞっとしました。ただ、いろんなことを試しながらやっているということが見てとれたので、僕も試しにやってみようと思いました。もともと、試してみたいと思っていることはいっぱいあって、黒木君とは「やっていないことをやってみたいよね」という話をしてきたのですが、昔のテレビであればできたことでも、今だとできなくなっているということも多くなっています。それを「日本のアニメにはこういうやり方もあるんだよ」ということを見せられればと思いました。そうすれば、次につながることもあるんじゃないかと。


Q:
ということは、本作は苦労のしがいのあった作品でしたか?

中澤:
それは胸を張って言えます。結果云々ではなく、やってよかったなと思いました。次に繋げられたことが増えたなと。ただ、この仕事量は、もう俺には無理なんだなということもわかりました(笑) なんでできるって思っちゃったんだろう、って(笑)

Q:
今回、中澤監督はキャラクターデザイン・総作画監督も担当しておられますが、今回、どのキャラクターから作り始めましたか?

中澤:
黒羽からです。僕の中では、黒羽が主人公だったからです。


Q:
第1話を観たときの黒羽の印象は「普通の男の子だなぁ」でしたが、あっという間に「違う、普通じゃない!」と考えを改めさせられました。いろんな側面を見せるキャラクターですが、どのように生み出したのですか?


中澤:
ダークヒーローものの主人公といえば「孤高の存在」だろうということですね。そこから「虚空(こくう)」という言葉を連想して、文字遊びをしていたら「黒い羽」でも「黒羽(こくう)」になるなと気付きました。それで、黒い羽をつけてみたんです。

Q:
あの最初に発表されたキーアートでも描かれていた黒い羽は、そういう理由でつけられたものだったんですね。一方で、主人公であるキースはおっさんキャラクターですが、めちゃくちゃかっこよく見えます。

Q:
最初はサブキャラだったんです。普通、主人公は髪を切らないでしょうから(笑) でも、黒羽はピュアなのに、物語の世界は不条理を感じさせるものになっています。その不条理を受け止めて学習するのは大人じゃなければいけないと考えました。そこで、いろいろと探っていき、ディラックという数学者に行き当たり、ディラックのことを調べると、ちょっとキースな感じが出てきました。


Q:
物語の前半のうちに、イザナミがスケボーに乗ってビルの壁面をガーッと降りてきて、そのまま延々と戦い続けるという凄いシーンが出てきます。アクションの格好良さが桁違いなのですが、あのように格好良く見せるためにどのような工夫をしているのですか?

中澤:
3話ですね。あれのおかげで予算が(笑)……という余談もありますが、「ああいう戦いを見せたい」と考えて第3話を作っていて、そのための第2話、そして第1話です。設定や物語はニッチなものですが、やっていることは従来のアニメの延長線上にあるので、とにかく「しつこいぐらいやろう」と。


Q:
確かに(笑)

中澤:
第1話のカーチェイスシーンでも、さすがに無理だと分かったのでモーションは3Dにしてありますが、原画はすべて僕が描いて、そこに3Dを当てはめてもらったものです。つまり、動き自体は2Dのもので、それに合わせて動かしています。

Q:
激しくバンプしたり、独特の動きをしているなと思いました。

中澤:
先ほども言ったように、僕は基本が「絵描き」なので、「これを描きたい」というものがあって、そこへ向けて付随するものを探していくんです。

Q:
ということは、第1話でいうと「戦車とのカーチェイスをやりたい」というのがまずはあったということですか。

中澤:
そうですね。ちょっといろいろと思うところがあり、やってみるかと思って挑んでみたら、あのような形になりました。

Q:
しかし、中澤さんは「アクション描くのやだな」とも仰っていましたが、そこはどう折り合いをつけたのですか?

中澤:
ひょっとすると、期待する答えとは違うかもしれませんが(笑)、僕はそんなにアクションシーンが得意というわけではないんです。よく、「どういうものを作りたかったですか?」という質問を受けることがありますが、僕には「作りたいもの」というのはあまりなくて、むしろ「自分にどういうものを作って欲しいのだろう」と考えて作っています。何と表現すればいいかわかりませんが、自意識がないというわけではないのですが、自分がマイノリティであるという自覚がありますので、それは一定のところまでは引き上げなければ仕事にはならないだろうと考えているんです。

Q:
中澤さんは東京アニメーター学院専門学校のOBとしてインタビューを受けたときに「今まで仕事をしてきて一番よかったことは?」と質問されて「言葉じゃなくて、感覚で話し合える仲間ができたことかな。僕らは『戦友』っていってるんですけど、修羅場をくぐり抜けてきた上で共通言語ができて、逐一説明しなくてもなんとなくわかるっていう、感覚的な会話がめちゃくちゃ心地いいですね」と答えておられます。本作でも、戦友はできましたか?

中澤:
プロデューサーも、絵を描いてくれた人も、撮影の人も、それこそ作品に関わってくれた人はみんな戦友です。僕は語彙が少ないですからうまく言葉にできず「これ、どうにかならないですかねぇ」と相談したり、ひどいときには「任せます」ということもあるのですが、「なるほど」と受け止めた上で、僕が考えていた通りのものを上げてくれます。

Q:
すごい、ツーカーの仲ですね。

中澤:
はい、とても助かりました。

Q:
clappa!というサイトの「映像に想いを託して ~中澤一登氏とアニメーション~」というインタビューで、絵コンテを描く際のことについて「完成した映像が頭のなかにできている感じなのでしょうか?」と問われたときには「ええ、できてますね。もちろんケースバイケースですけど。クライアントが存在する場合は、クライアントからOKが出ればそれでいいや、くらいにしか考えていないこともあります。絵コンテはきっかけぐらいにしか思っていないですね」と答えておられます。頭の中で映像を完成させるために、考えをどのように処理しているというのはあるのでしょうか。

中澤:
「ここはこうなる」「こういうものになる」というのは、かなり明確に映像になっています。そうでなければ、制作のモチベーションにならないですね。「作るモチベーションは何ですか?」と聞かれたら「自分の中にある」と答えます。中にあるものを吐き出さなければ、気持ち悪いですから。

Q:
そして、ここまできて思いっきり脇道に逸れるのですが、WEBアニメスタイルに掲載された「中澤一登の『衝撃を受けたアニメ10本』」の中で、本目の作品として「AKIRA」の冒頭、暴走族のシーンをとても恥ずかしそうに挙げた様子が描かれています。「なるほど」というシーンですが、なぜ恥ずかしがったのですか?

中澤:
これは、みんなそこを選ぶだろうからです(笑) あのシーンを超える爽快感というのはないですよ。作品全体からみて、あの暴走族のシーン自体に何かの意味が込められているわけではないですし、AKIRAという作品自体は難解なストーリーをしていますが、とにかく、気持ち良かったんです。自分の記憶の中で「気持ち良かった」というのは、宝物だなと思います。

Q:
本日はお話、ありがとうございました。そして、気持ちのいい作品をありがとうございました。

中澤監督による「気持ちいい映像」が堪能できる「B: The Beginning」はNetflixで全世界独占配信中です。


B: The Beginning | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト
https://www.netflix.com/jp/title/80097594

◆スタッフ
原作:中澤一登×Production I.G
監督:中澤一登、山川吉樹
プロデューサー:黒木類
シリーズ構成・脚本:石田勝也
キャラクターデザイン・総作画監督:中澤一登
美術デザイン:伊井蔵
メカニックデザイン:常木志伸
プロップデザイン:津坂美織、冨田収子
色彩設計:境成美
美術監督:田中孝典
3DCGディレクター:磯部兼士
撮影監督:荒井栄児
音響監督:長崎行男
音楽:池頼広
編集:植松淳一
制作:Production I.G
コピーライト表記:©Kazuto Nakazawa / Production I.G
公式サイト:http://www.b-animation.jp/
Twitter公式アカウント:@b_the_beginning

◆主題歌「The Perfect World」
アーティスト:マーティ・フリードマン feat. Jean-Ken Johnny, KenKen
プロデューサー:藤本コウジ、マーティ・フリードマン

◆キャスト
キース・風間・フリック:平田広明
黒羽:梶裕貴
星名リリィ:瀬戸麻沙美
エリック・トガ:東地宏樹
ボリス・マイアー:稲葉実
吉永カエラ:小清水亜美
ブライアン・ブランドン:豊永利行
マリオ・ルイス・ズリータ:田中進太郎
ジャン・アンリ・リシャール:後藤敦
ギルバート・ロス:森川智之
皆月:石川界人

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in インタビュー,   アニメ, Posted by logc_nt

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