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「バービーのプログラミング教室」でバービーが子どもたちにプログラミングを教えることに

by Eirien

「バービー人形」やUNOなどで知られる玩具メーカーの「マテル」が、子どもたちにコーディングを教える「Tynker」とのパートナーシップを拡大することを発表しました。2社は2020年までに1000万人の子どもたちがプログラミングを体験することを目指しています。

Mattel Expands Partnership With Tynker, Setting Goal To Introduce 10 Million Kids To Coding By 2020 (NASDAQ:MAT)
http://investor.shareholder.com/mattel/releasedetail.cfm?ReleaseID=1057851

マテルとTynkerは、女の子に人気の女子高生モンスター人形「モンスター・ハイ」や、男の子に人気のミニカー「ホットウィール」などを駆使し、子どもが楽しくプログラミングを学習できるコンテンツを作成しています。

モンスター・ハイとコラボしたプログラミング学習コンテンツは以下から体験できます。

Monster High | Hour of Code | Tynker


こちらはホットウィールとコラボしたコンテンツ。

Hot Wheels | Hour of Code | Tynker


これらのコンテンツは2015年にマテルとTynkerがパートナーシップを結んだところから開発がスタートしたもので、これまでに約400万人の子どもたちがこれらのコンテンツを通してプログラミングを学んでいます。そして2018年、マテルとTynkerはパートナーシップを拡大し、女の子向けに「バービー人形」とコラボしたプログラミング学習コンテンツを7つリリースすることを発表しています。マテルとTynkerが作成する7つのコンテンツは、プログラミングを通して獣医・宇宙飛行士・ロボットエンジニアなどについても学べる内容になり、2018年夏にリリースされる予定。なお、対象となるのは小学生以上のプログラミング初心者です。

マテルのスヴェン・ジェジェッツCTOは、「このコラボレーションを通じて我々は21世紀において重要な学習スキルであるSTEM教育を子どもたちが楽しく行えるように手助けし、有意義な遊び体験を提供することを目指しています。マテルが持つ子どもたちが愛してやまないキャラクターを用いて子どもたちをTynkerのSTEM教育に導くことで、サイエンスやコンピューティング分野における情熱を育むことにつながり、STEM分野でのキャリア形成に役立つ経験になるかもしれません」と語っています。

なお、マテルは「パートナーシップを拡大し、2020年までに1000万人の子どもたちにプログラミングを学習させるということは野心的ではあるが、達成可能な目標である」としています。

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in ソフトウェア,   サイエンス,   メモ, Posted by logu_ii