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4.2インチの「iPhone SE 2」が6月のWWDCで登場するというウワサ、端末の詳細は?


2016年3月にiPhone SEが発売開始されてから、Appleは手のひらにすっぽり収まるサイズのiPhoneを発表しておらず、かねてから「2018年にiPhone SE 2が登場するのでは?」ということがウワサされてきました。そんな中、新たにサプライチェーンのレポートから、「2018年6月のWWDCでiPhone SE 2が登場する可能性」が報じられています。

Sketchy Rumor: iPhone SE 2 Will Debut at WWDC With Classic Design But Larger 4.2-Inch Display - Mac Rumors
https://www.macrumors.com/2018/02/20/iphone-se-2-tech-specs-rumor-qq/


iPhone SE 2 Could Be Unveiled at WWDC 2018 With an Even Bigger Price Compared to Its Predecessor
https://wccftech.com/iphone-se-2-wwdc-2018-unveiling/

中国のニュースサイト「
QQ.com」は、サプライチェーンの情報からiPhone SE 2となる端末の詳細や発表時期について報じています。この情報によると、iPhone SE 2はiPhone Xのような見た目ではなく、本体は金属フレームを採用、スクリーン上下にはベゼルがあり、ホームボタンも搭載しているというオリジナルのiPhone SEに近いデザインとのこと。

オリジナルのiPhone SEは4インチディスプレイですが、iPhone SE 2は4.2インチディスプレイが採用されると報じられており、これは「片手で持ちやすい」という点を求めるユーザーにとってマイナスとして見られることも考えられます。一方でAppleはベゼル幅を削ることでサイズダウンを試みる可能性もあるそうです。また、チップはiPhone 7と同じA10チップであるものの、RAMは2GB、ストレージは32GBと128GBが用意される見込み。価格は4000元(約6万7810円)からと予測されていて、iPhone 7よりもわずかに高い価格です。

レポートは、「iPhone SE 2は2018年6月に行われるWWDCで発表される」と予測していますが、一方でAppleがWWDCでスマートフォンの発表を行ったのは2010年のiPhone 4が最後であり、「3月に行われるメディア向けの小さなイベントで発表されるのでは?」とも見られています。

ただ、これらの端末情報は意味が通るものではあるものの、実績のあるソースとは言い難いために、懐疑的な目で見るべきだという指摘もあります。

「新型のiPhone SEが登場するのでは?」というウワサはかねてからささやかれており、2017年11月に台湾の經濟日報が「iPhone SE 2は、インドのベンガルール工場で台湾のWistron独占製造になる」と具体的に報じたことから大きな話題となりました。

しかし一方で、Appleのサプライチェーン内に情報源を持っているというKGI Securitiesのアナリストであるミンチー・クオ氏は「Appleはもうひとつの新しいiPhoneを立ち上げるだけの十分な開発リソースがない」という考えを2018年1月に示していました。

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