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取材

足のない幽霊画のもとになったと言われる「円山応挙作 幽霊図」を立体化するとこうなる


「幽霊図(お雪の幻)」とは海外では「The Ghost of Oyuki」という名で知られており、江戸時代中期を代表する絵師・円山応挙の描いた幽霊画となっています。

これが「幽霊図(お雪の幻)」


そして今回、テーブル美術館シリーズとして立体化されたのが「円山応挙作 幽霊図」


NHKの調べによると「それまで、江戸時代初期ごろの幽霊には足が描かれていましたが、この幽霊画には足がありません。 とある言い伝えでは――あるとき応挙の夢に、亡き妻が現れました。妻には足がなく、宙を漂っています。写生画の大家として知られる応挙は、夢で見たこの妻の姿を、忠実に描いたのだといいます。その後、応挙の幽霊画にならい、足のない幽霊画が数多く描かれていきます」とのこと。


なので、足の先端は見当たりません


また、円山応挙によるもうひとつの幽霊図にもなるようです


なお、原型制作は石橋たつや(MIC)、制作協力はマックスファクトリーで、発売時期は未定、価格も未定となっています。

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in 取材,   アート, Posted by darkhorse