取材

なると金時スイーツを中村繪里子&山下七海&江原裕理が作って食べた「ぷち★アソビ vol.6」レポート


徳島で年2回開催されているイベント「マチ★アソビ」の番外編のような存在で、やや「プチ」な規模で春先に開催される「ぷち★アソビ vol.6」が2018年2月17日(土)に開幕しました。「とくしまアニメ大使」の中村繪里子さんとアニメ「おへんろ。」に出演している山下七海さん・江原裕理さんが、徳島の名物である「なると金時」を使ったスイーツを作るなど、プチだけに凝縮されたイベントの数々が行われました。

ぷち★アソビ 第6回 - マチ★アソビ
http://www.machiasobi.com/events/petit.html

6回目のぷち★アソビは、東新町のアーケード内にある「コルネの広場」での桝井正弘トリオによる「あにそんジャズフェスタ」で幕を開けました。左からピアノ・松岡里佳さん、ベース・正木孝昌さん、ドラム・桝井正弘さん。


ufotable CINEMA前では、「おへんろ。」ちわ役の江原裕理さんと、まお役の山下七海さんがトークを行いました。


「おへんろ。」の小冊子を用いた朗読会コーナーも。


情報コーナーでは、「おへんろ。」の主題歌である「千と二百の物語」がJOYSOUNDで歌えるようになることが発表されました。歌に合わせて流れるアニメーションも制作されたとのことで、なんとノンテロップ映像を流しながら江原さん&山下さんが生歌を披露しました。


この「おへんろ。」イベントに続いて実施されたのが、「とくしまアニメ大使」中村繪里子さんと江原さん、山下さんによる「徳島FOODクッキング」。


「阿波ふうど号」という徳島県のキッチンカーを使って、なると金時を使ったデザートを作ることに。


輪切りにしたふかし芋を食べて「うまいんじょ!」と江原さん。キッチンカーには窓があるものの、中の様子が見えづらいため、ビデオカメラで内部を撮影し、その様子が窓の横のモニターで映し出されました。


1品目はなると金時の茶巾アレンジ。単なる茶巾ではなく、中にパイナップルなどを包んでいます。


うまく茶巾が絞れた様子に、観客から拍手が。これで終わりではなく、徳島出身の山下さんが推したという「なると金時と小豆のいとこ煮」の調理も行われました。


完成した品はその場で試食。どちらの品もとてもおいしいと好評でした。食べながらのトークの中では、「『中村さんが作った茶巾』として売れるのでは?」といった話題が出ました。中村さんは以前、マチ★アソビコラボスイーツのとくしまいちごばあむ
を監修しましたが、ひょっとすると次回以降、何かを作ることになるのかも……?


なお、このイベントは「おいしそうなものを食べているのを見守るだけ」では終わらず、中村さんたちが食べたものと同じ2品が100名に無料で振る舞われました。


「ぷち」だからこそできるイベントという感じがします。


江原さんと山下さんが朗読会で使った小冊子は、「おへんろ。歴史探求阿波踊り編」のうち「お遍路でピクニック!」の回を抜粋して収録したもの。「ぷち★アソビ」ではこの小冊子を使って、4店舗を巡り対象メニューを食べ、「一筆」書いてもらうことで、江原さんから直筆メッセージがもらえるというピクニックイベントが行われました。


1つはufotable CINEMAの「オリーブオイルアイス」(税込500円)。冷たいバニラアイスに、ほのかに塩味を感じるオリーブオイルがかかっています。カップはそう大きくはないのですが、底の方はぎっしりとアイスが詰まっています。


「マチ★アソビCAFE眉山」の対象メニューは「たらいうどん」(税込800円)。たらいやうどんの麺やつゆは徳島市の隣にある阿波市の「御所のたらいうどん」のものを使っているとのこと。


たらいに入っているので多く見えますが、1人前として多すぎず少なすぎずの分量です。


ただし、太い麺からわかるように、ゆでるのに12分かかってしまうとのことなので、時間には気をつけてください。山頂のカフェということでキッチンのサイズにも余裕がないようで、今回は注文から出てくるまでおよそ40分でした。


ufotable cafeの対象メニューは「両儀式バースデーメニュー」。バースデーを祝うためか多くの人が訪れていて、階段にまで行列が伸びていたので、今回は訪問を諦めました。


このほかに、ufotable CINEMAのある東新町商店街では「おへんろスタンプラリー」が実施されています。


お遍路に合わせて88ヶ所のポイントがあります。全て揃えて台紙を本部に持っていくと、抽選で豪華景品が当たります。


マチ★アソビ vol.19の「徳島駅アニメジャック」で使われた「Fate/stay night [Heaven's Feel]」の8枚のバナーがまとめて掲示されていました。


こちらは「橋の下美術館」で使われた、「Fate/stay night [Heaven's Feel]」間桐桜ビジュアル。アーケードの上から下まで届くほどの巨大サイズ。


巨大といえば、同じく「橋の下美術館」の「活撃 刀剣乱舞」ビジュアルは横にも巨大。下には刀剣男士たちのパネルが並んでいます。


商店街では、「メイド・イン・徳島」で2017年夏にアニメ化された「ヒノマル!」のアフレコ体験も行われていました。


「なりきり警察官」として、警察官の制服着用体験ができるスペースも。


パトカーに乗ったり、白バイにまたがったりしての写真撮影ができます。


マチ★アソビ vol.18では「Fate/Zero」ライダー役の大塚明夫さんが白バイにまたがったことがありましたが、なかなかできる経験ではないので、機会があればぜひお子さん連れでどうぞ。


他にも脱出ゲームや工作体験、ゲーム体験、「もりじぃからの挑戦状」などが行われています。


眉山山頂では……


展望台そばで「Fate/stay night」ラッピング自販機を見られます。


マチ★アソビCAFE眉山の2階は無料休憩所になっていて、「The Moving Pictures Festival(ニュータイプアニメアワード)」受賞者のレリーフと、刀剣男士たちのパネルが飾られています。


中村さんと江原さんは夕方に眉山でFM収録を実施しました。



2月18日(日)には「芸人 永野がくる!!」と題した永野vsご当地キャラvsキッズの大運動会や、「バトル」をコンセプトにしたキッズダンスステージなどが予定されています。

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