ストロベリーとホワイトチョコのハーモニーを味わうドリンク3種をマックカフェ バイ バリスタで味わってきました

カフェメニューに力を入れたマクドナルドのカフェ店舗「McCafé by Barista」(マックカフェ バイ バリスタ)で、2018年2月14日(水)から期間限定でストロベリーとホワイトチョコを使ったドリンク3種類が登場しました。登場したドリンクは「ホワイトチョコストロベリー」シリーズとして、スムージーの「ホワイトチョコストロベリースムージー」と、ラテの「ホワイトチョコストロベリーラテ」と「アイスホワイトチョコストロベリーラテ」です。春を感じるストロベリーを使ったドリンクをお店に行って味わってきました。

Baristaホワイトチョコストロベリー | Baristaホワイトチョコストロベリー
http://www.mcdonalds.co.jp/company/news/2018/0208a/

マクドナルドに到着。

訪れたのは、マクドナルドの中にMcCafé by Baristaを併設している店舗。普通のマックカフェでは今回の商品は売っていないので注意が必要です。

お店の中には「ホワイトチョコストロベリー」シリーズのドリンク3種類のポスターが掲げられていました。さっそく注文します。

10分ほどして「ホワイトチョコストロベリー」シリーズのドリンク、「ホワイトチョコストロベリースムージー」と「ホワイトチョコストロベリーラテ」そして「アイスホワイトチョコストロベリーラテ」が到着。

「ホワイトチョコストロベリースムージー」(販売税込み500円：Mサイズのみ)から飲んでみます。このメニューは毎年春ごろに登場しており、今年で3回目の登場となる人気メニューです。なお、この2018年には赤いストロベリーソースをリニューアルしたとのこと。

赤いソースがかかったホイップクリームがトッピングされています。ソースにはスライスされたストロベリーが使われています。

カップを横から見ると、ストロベリーソースを使ったピンク色のミルクベースのスムージーと、その下の赤いソースが見えました。

飲んでみると、ひとくち目からストロベリーの甘酸っぱい味わいが口の中に広がります。スライスしたストロベリーを使ったソースは、ストロベリーの果実の風味と味を存分を味わうことができます。トッピングホイップクリームとホワイトハウスチョコのやさしい甘さがしました。

「ホワイトチョコストロベリーラテ」(税込み400円：Mサイズのみ)を飲んでみます。

トッピングのホイップクリームには、ストロベリーソースとホワイトシェイブチョコがかかっています。

グラスを横から見ると、ピンク色のストロベリーミルクが見えます。ストロベリーミルクには、ストロベリーソースとチョコレートシロップにミルクを加えたものが使われています。

飲んでみると、ホワイトシェイブチョコレートとソースが、ふわふわのホイップクリームと一緒に口に中に広がります。温かいドリンク部分は、ミルクのやさしい甘みとほんのり甘酸っぱいストロベリーの味がし、ミルクがストロベリーが引き立てているように感じました。

最後は、先ほどのラテのアイス版「アイスホワイトチョコストロベリーラテ」(税込み400円：Mサイズのみ)を飲んでみます。

トッピングはホットの「チョコストロベリーラテ」と同じく、上にはトッピングのホイップクリームには、ストロベリーソースとホワイトシェイブチョコがかかっています。

アイスの「チョコストロベリーラテ」を飲んでみるとホットに比べて、ミルクの存在感を強く感じました。

「ホワイトチョコストロベリー」シリーズのドリンク「ホワイトチョコストロベリースムージー」と「ホワイトチョコストロベリーラテ」そして「アイスホワイトチョコストロベリーラテ」はいずれも4月上旬までの期間限定商品。全国のMcCafé by Barista併設のマクドナルド店舗で発売されています。販売されている店舗は、2018年1月時点で全国で90店舗のみとなっており、全てのマクドナルド店舗で注文できるわけでははないので注意が必要です。

以下のリンクから全国の「マックカフェ バイ バリスタ」店舗を検索できます。

McCafe by Barista(マックカフェ バイ バリスタ) | お店・サービス | McDonald’s Japan
http://www.mcdonalds.co.jp/shop/barista/