Appleのワイヤレスイヤホン「AirPods」から煙がモクモク上がり破裂したという報告


Appleのワイヤレスイヤホン「AirPods」といえば、ワイヤレスなのでコードがなく本体の色は真っ白なので、街で装着している人を見かけると一発で気付くことができる存在感があります。そんなAirPodsを装着していたところ、煙が上がり破裂したという報告が挙がっています。

Tampa man says Apple AirPod earphone blew up | WFLA.com
http://wfla.com/2018/02/08/tampa-man-says-apple-airpods-blew-up/

Apple investigating claim that AirPods started smoking & burst open | 9to5Mac
https://9to5mac.com/2018/02/08/airpods-burst-open-smoke/

アメリカ・フロリダ州中部のタンパに住む男性のジェイソン・コロンさんが、地元のトレーニングジムで「AirPods」を使って音楽を聴いていたところ、突然本体からモクモクと煙が上がり、最終的には破裂したとタンパのローカルニュースWFLAが報じています。

コロンさんはAirPodsから煙が出ていることに気づいたあと、すぐさま耳から取り外し、ジム内で助けを呼ぶために人を探しに行ったとのこと。コロンさんが助けを連れて戻ってきたところ、右のAirPodsが爆発して破裂したように壊れていたそうです。コロンさんは爆発が起きた際のことについて、「既にこんな状態だったんです。既にボンッと爆発していました。私は爆発の瞬間を見ることができませんでしたが、取り外した際には既に燃えているようでした。実際、壊れたAirPodsを見ると焼けたようなあとが見られます」と語っています。

爆発したAirPodsは以下のムービーで確認できます。


手に乗っているのが壊れたAirPods


左に装着する方は無事です。


左の男性が壊れたAirPodsの持ち主であるコロンさん。


壊れたAirPodsを見ると、真っ黒に焦げついた銀色の棒状の物体が見えます。AirPodsのバラバラ分解記事で確認するとわかるのですが、この棒状の物体がバッテリーです。このバッテリーは元は真っ直ぐの棒状をしているのですが、コロンさんの手の上に乗っているものは明らかに形状が変形しており、内部はかなりの高温にまで熱せられたことがうかがい知れます。


外側の白色ケースは引き裂かれたかのように破裂。


爆発はAirPods内のバッテリーが原因と思われますが、詳細については不明なまま。WFLAはAirPodsの爆発についてAppleに報告しており、記事作成時点でAppleの広報担当者は「原因について調査中」とコメントしています。

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