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1600枚以上のラフ画と400枚以上の線画で女性のかっこいいポーズを描きまくりな「Female Action Poses」


さまざまなキャラクターデザイン集やポーズ集を出してきた「Master of Anatomy」による、女性のアクションポーズのデッサンを300ページにわたってまとめたポーズ集が「Female Action Poses」です。また書籍だけではなく、イラストの描き方を丁寧に教えてくれるビデオ講座もセットとなっているので、女性のダイナミックなアクションを描きたいという人にはお役立ちなセットとなっています。

Masters of Anatomy
http://mastersofanatomy.com/


以下のムービーを見ると、実際にどんなイラストが収録予定となっているかがよく分かります。


Masters of Anatomyは今までイラスト集を3冊出版してきましたが、そのイラストの8割が男性のもので、女性のイラストはそれほど収録されていませんでした。もちろん男性と女性では体つきが全く違うので、ララ・クロフトワンダーウーマンのように、かっこいい女性ヒーローのアクションシーンを描きたい時には参考にしづらい部分がありました。


そこで「Female Action Poses」は女性の線画イラストを400点以上収録した1冊となっています。イラストは6つのに分類されていて、ヒーローお決まりのポーズの章、座っているポーズの章、スーパーマンのように飛んでいるポーズの章、ダイナミックなポーズの章、そして解剖学的に女性の体の各部位がどのように動いて曲がるかを示した章、若い女性以外のさまざまな女性の体形を示した章となっています。


また1600点以上のラフ画も同時に収録されているので、絵柄に関係なく、体の構造や動きだけを参考にしながらイラストを描くこともできます。


出版は2018年の7月を予定しています。


さらにポーズ集だけではなく、6本のビデオ講座も用意されています。2018年1月に公開予定の、Randy Bishopによる講座では、「アーサー王伝説」を題材にしたアニメ作品のキャラクターをどうやってデザインしたかが明らかになります。


またDone Romleyは擬人化した動物をモチーフにしたイラストの描き方を教えてくれます。これは2018年3月の公開が予定されています。


Clayton Henryの講座は1から壮大なバトルシーンを描く内容で、2018年5月の公開が予定されています。


Oscar J Vargasは、アニメ作品のキャラクターデザインをどうやって行うかを教えてくれます。この講座は「Female Action Poses」と同じ2018年7月の公開が予定されているとのこと。


アメリカンコミックの著者であるBen Fiquetが自分の漫画のキャラクターをどうやってデザインしたかを教えてくれるという講座は2018年9月の公開が予定されています。


そして2018年11月に公開が予定されている最後の1本は、解剖学に基づいた上で、人体はどのように動いて、ダイナミックに描くためにはどう考えればいいのかを教えてくれる講座となっています。


なお、Female Action Posesは現在製品化を目指してKickstarterで支援を受け付けています。1万5000カナダドル(約130万円)を目標としていて、記事作成時点で8万2000カナダドル(約730万円)を超える出資を集めています。

また、出資額に応じて特典が約束されています。35カナダドル(約3100円)以上の出資で「Female Action Poses」1冊と好きなビデオ講座を1本、75カナダドル(約6700円)以上の出資で「Female Action Poses」1冊とビデオ講座6本全てがゲット可能とのこと。日本への配送も可能で、送料として45カナダドル(約4000円)が別途必要となります。


支援は2018年1月9日(火)の1時48分まで受け付けていて、以下のリンクから出資が可能です。

Female Action Poses by Masters Of Anatomy — Kickstarter

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in 動画,   マンガ,   デザイン,   アート, Posted by log1i_yk

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