2017年のセンター試験に「妖怪ウォッチ」が登場、一体どんな問題だったのか?


2017年1月14日から始まった平成29年度のセンター試験。最初に行われたのは地理・歴史・公民のテストで、「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」の中から2科目を選択するというものだったのですが、この中の「日本史A」の問題に「妖怪ウォッチ」のキャラクターが登場したということで話題になっています。

話題になっている問題は、日本史Aの問4。ゲゲゲの鬼太郎の生みの親である水木しげるさんが描く妖怪と、妖怪ウォッチに登場する「ムダヅカイ」「ロボニャン」という2体の妖怪が登場しています。


「妖怪がロボットになった!便利機能満載で頼れる存在」


問題の問いと回答の両方を映したツイートもあります。


ツイートから読み取れる問題内容は以下の通り。

下線部Cに関連して、次の漫画・アニメの画像I~IVに描かれた妖怪が登場する背景とされているそれぞれの事象に関して述べた次のページの文 a~d について、正しいものの組合わせを、その下の1~4のうちから一つ選べ。


a:Iの妖怪のもととされている家庭電化製品が普及していく時期には、スーパーマーケットが各地に広がり、消費や生活の変化が進んだ。

b:IIの妖怪が登場する条件とされている電化製品が普及しはじめた頃、日本の国際産業は空洞化に悩まされていた。

c:IIIの妖怪が発生した背景とされているバブル経済の時期には、株価が高騰した。

d:IVの妖怪はロボットとされているが、企業が減量経営につとめた高度成長期には、ロボットの技術の導入が進められた。

① a・c、② a・d、③ b・c、④ b・d

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