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Photoshopを使って圧倒的にリアルな超絶画像がどうやって生まれるのかを早送りで見るとこうなる


Photoshopを使った静止画加工では「できないことは何もない」というレベルで表現が可能です。クリエイターが画像加工する様子を早送りで見ると、圧倒的なリアルさを持つ画像がどのようにして生まれるのかを知ることができます。

Fire Photo Manipulation | Speed Art - YouTube


リアル以上にリアルな完成図はこんな感じ。もちろんPhotoshopを使って加工した画像です。


まずは用意した人物のサンプル画の切り抜き作業から。


指などの細かな部分も丁寧に処理。


寝癖は残している模様。


メガネの中の背景も……


丁寧に切り抜きます。


切り抜いた後はバリ取り。


人物のみを切り出せました。


背景には写真を貼り付けます。


不気味な雲は別画像を組み合わせています。


上下の画像の境目を修正してつなぎ合わせて……


雲の色を変更。


再びバリ取り。


周囲の明るさを調整中。


背景も完成。


続いてGoogle画像検索で「炎」を検索。


手の上に置いて……


透過させて調整。


さらに別の炎を追加。


炎を歪めています。


ここでYouTubeを再生。「揺らぎ」の表現を参考にしている模様。


イメージ通りに炎だけを加工中。


別の炎も検索して……


何重にも重ねていきます。


次に「砂利」の画像を検索。


手の部分に砂利を置きました。炭化した手を砂利で表現するようです。


さらに炎を手にまとわりつかせます。とにかく炎の表現に対するこだわり具合がハンパではありません。


指の先も見事に表現。


さらに、赤く染まる炭火の部分を入れていきます。


次に火の粉を置いて……


サイズを変更。


見事な飛び散り具合に。


次に「煙」を画像検索。


手の上にただよわせました。


途中でも頻繁に炎を微調整しています。


ここまでで全体図はこんな感じに修正されました。


さらに炎で照らされる顔を表現。


再び炎の微調整。クリエイターが「この画像のキモは炎のリアルさにある」と考えていることがそのこだわり具合から伝わってきます。


さらにはメガネに映る炎まで再現。どのような加工を施せばよりリアルになるのかは、完全に想像力の勝負と言えそうです。


こうして画像が完成。


修正前の画像と比較すると、こんな感じ。Photoshopの威力をまざまざと見せつけています。


なお、この画像修正については、以下の52分にもおよぶムービーで解説されているので、詳しい加工内容を知りたいときに参考になりそうです。

PS Manipulation Tutorial | Descovery of Power - YouTube

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