次期iPad Proは大画面化もベゼルレスでサイズは不変&ホームボタンは廃止か


2017年前半に発表される新型iPadは、「ベゼル幅の極めて狭いベゼルレスデザインを採用し、フットプリントはそのままに画面サイズが大きくなる」という予想が出されています。

2017 iPad: 10.9-inch screen, smaller bezels, launch in March: Barclays - Business Insider
http://www.businessinsider.com/2017-ipad-109-inch-screen-smaller-bezels-launch-in-march-barclays-2016-11

Barclaysの2017年3月発売のiPadにベゼルレス液晶モデルの予想は可能性が高い? | Rumor | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)
http://www.macotakara.jp/blog/rumor/entry-31339.html

現在、iPadシリーズには、画面サイズ9.7インチのiPad・iPad Air、7.9インチのiPad mini、画面サイズ9.7インチおよび12.9インチのiPad Proの3種類のモデルがあります。この中で、9.7インチのiPad Proについて、ベゼルレスデザインを採用した新型が登場するという予想が出されました。


Business Insiderが報じるところによると、バークレイズのアナリストであるバレイン・カーティス氏とクリストファー・ヘメルグラン氏は、「2017年3月に登場するiPad Proは、物理的な大きさはそのままにディスプレイサイズが9.7インチから10.9インチに変更される」という情報を台湾のサプライチェーンから得た、と顧客に報告したとのこと。この新型iPad Proでは、ベゼルレスデザインを採用することで、フットプリントのサイズを変えることなく大画面化を果たすと予想されています。また、縦向きにした場合の上部のベゼルにはFacetimeカメラ(フロントカメラ)を搭載するため狭額縁ではないとしてます。なお、フットプリントは変わりませんが、厚さは現行モデルの6.1mmからiPad Airと同等の7.5mmになるとしています。

さらに、iPadシリーズの位置付けが微妙に変更される可能性も指摘されています。バークレイズのアナリストによると、通常モデルは価格が引き下げられて廉価モデル扱いになるとのこと。この予想が正しければ、iPad Pro(10.9インチモデル)がメインストリームとして位置づけられるのかもしれません。


なお、「12.9インチ大画面のiPad Proは厚みが現行モデルの6.9mmから7.2mmになる」「iPad mini(7.9インチモデル)の厚みは変わらない」「iPadシリーズのホームボタンもiPhone 7シリーズと同じく廃止される」との予想も出されています。

iPadシリーズについては、Apple製品の予想で定評のあるKGI証券のミンチー・クオ氏も「9.7インチモデルは10.5インチにディスプレイサイズが拡大し有機ELが採用される。また、9.7インチの廉価版iPadが登場する」と述べており、新型iPadは大画面化が図られるという予想が主流となっています。

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