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実写映画版「攻殻機動隊」でスカーレット・ヨハンソンが演じるのは「草薙素子」ではなく「少佐」


2017年4月14日公開予定の映画「攻殻機動隊」(ハリウッド実写版)はスカーレット・ヨハンソンが主演を務め、2016年4月に劇中での姿が発表されています。この姿には賛否両論があったのですが、作品のプロデューサーによると、ヨハンソンが演じる役は「草薙素子」ではなく「少佐」だそうです。

"Ghost In The Shell" Producer Explains Why The Film's Approach Is "The Right Approach" - BuzzFeed News
https://www.buzzfeed.com/susancheng/ghost-in-the-shell-producer-defends-scarlett-johanssons-role


The Producer Behind the Ghost in the Shell Movie Finally Responds to the Casting Controversy
http://io9.gizmodo.com/the-producer-behind-the-ghost-in-the-shell-movie-finall-1783043260

「攻殻機動隊」は士郎正宗さんによるSFコミック。押井守監督が手がけた劇場版アニメ「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」が高い評価を受けたことで世界的に知られており、その後、神山健治監督によるテレビシリーズ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」などが制作されました。


今回の映画で主演を務めるのは「アベンジャーズ」シリーズのブラック・ウィドウ(ナターシャ・ロマノフ)役や「ロスト・イン・トランスレーション」のシャーロット役などで知られるスカーレット・ヨハンソン。ただ、攻殻機動隊は日本のマンガ・アニメを原作としていることから、ヨハンソンではイメージと違うという声は少なからず挙がっていました。

2016年4月に公開された場面カットは、ヨハンソンがその目立つ金髪ではなく、黒髪ショートカット姿になっていて、演じる「草薙素子」にかなり寄せていることがわかるものでした。

しかし、このたび作品のプロデューサーであるスティーヴン・ポール氏がBuzzFeedの電話取材に応じた内容により、ヨハンソンが演じる役は資料の中では「草薙素子」と書かれているものの、劇中では「少佐」と呼ばれ、「草薙素子」だとは明言されないことが判明しました。

また、「攻殻機動隊」の舞台は近未来の日本であり、架空の都市である「新浜(にいはま)県新浜市」が登場するのですが、映画の中では新浜ではなく「国際的な世界」が舞台になるとのこと。

キャストとしてはヨハンソンのほか、ピルー・アスベック(バトー役)、マイケル・ピット(クゼ・ヒデオ役)、北野武(荒巻大輔役)、ジュリエット・ビノシュ(オウレイ博士役)、桃井かおり(「少佐」の母親役)、チン・ハン、福島リラらの名前がこれまでに挙がっています。

ポール氏は「見てもらえば、みんなが満足する作品で、誰も失望することはないと思います」と自信をのぞかせています。

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in 映画, Posted by logc_nt

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