取材

「月に1回ハッカドールに会える」などぶっ飛んだ月額課金サービスを中の人が自ら考えたハッカドールのスペシャルイベントレポート


アニメやマンガ、ゲームや声優などのコンテンツを中心に二次元キャラがニュースを届けてくれるアプリ「ハッカドール」のスペシャルイベントが「マチ★アソビ vol.16」で開催されました。ハッカドール1号の高木美佑さん、ハッカドール2号の奥野香耶さん、ハッカドール3号の山下七海さんが登壇し、例年通りにハチャメチャなステージを展開しました。

ハッカドール マチ★アソビ スペシャルステージ
http://www.machiasobi.com/events/hackdoll.html

スペシャルイベントの司会を務めるDeNAの岡村直哉さんがステージに登壇。


岡村さんの紹介で、ハッカドール1号の高木美佑さん、ハッカドール2号の奥野香耶さん、ハッカドール3号の山下七海さんが大きな拍手で迎えられながらステージに登場しました。


まずは3人から簡単なあいさつ。マチ★アソビは4回目の参加というだけあって、ステージ上の所作にも余裕が感じられます。


あいさつが終わったら着席して、ハッカドールをまだ知らない人へアプリの説明が3人から行われました。岡村さんから「もうそろそろ覚えてるよね。台本見ないで説明してください!」というリクエストがあったのですが、2号の奥野さんは台本を指さしながら読むという天然っぷりを見せつけます。


実際ハッカドールを使っている人はどれくらいいるのかを調べるべく、会場にいるお客さんに手を挙げてもらうと、ほとんどの人が挙手。ハッカドールはアプリ以外にもPC版が2015年にリリースされたり、アニメが放送されたりなどマルチメディア展開が行われていて、ハッカドールを使っていなくても名前を聞いたことがあるという人は多そう。また、ニコニコ動画と連携し、同サービスで配信中の公式アニメをハッカドールでチェックできるようになったり、ニコニコ動画の配信ページをワンタップで直接開けたり、アニメの放送直前にPUSH通知を送信して見逃し対策に使えたりする機能が2016年3月31日に追加され、どんどん便利になっているようです。


ここからは、岡村さんがハッカドールに携わっている人から集めてきたという「悩み」をハッカドールの3人が解決する「ハッカドール マチ★アソビお悩み相談室コーナー」の時間。


1つ目の相談はハッカドールのエンジニアからで、「ハッカドールをもっと大きなサービスにするにはお金が必要なのですが、ユーザーが月額500円を払ってくれるようなアイデアはありませんか?」というもの。3人とも笑いながらですが、真剣に考えています。


3人同時にフリップオープン。


ハッカドール1号の高木さんは「アツアツおでんしに行く」という謎のアイデアを提案。内容は、ユーザーの自宅に行ってアツアツのおでんをアーンしてあげるというもので、交通費は別途必要になります。


ハッカドール2号の奥野さんが提案したのは「月に1回、ハッカドールに会える」というアイデア。これは実現がかなり難しそうですが、奥野さんはやる気満々です。


ハッカドール3号の山下さん考案の月額500円サービスは「ハッカドールからメールが届く」というもの。「今日はコレ食べたよ」「今日は何々してました!」など、ハッカドールの3人のちょっとしたプライベートな情報をメールで配信するとのことで、山下さんの案が3人の中では最も現実的かも。なお、岡村さんからは「3人ともロクなアイデアじゃないなー(笑)」と突っ込みが入っていました。


次はハッカドールのイラスト担当の人からの相談。新しいイラストを作りたいけども良いアイデアが浮かばないので、ハッカドールと付き合いが長い3人にどんなポーズが良いか考えて欲しいとのことです。


ハッカドールの新ポーズを考案するということで、1人ずつ「喜」「怒」「哀」「楽」の4つのポーズを考えることになりました。高木さんは「喜」を笑顔とピースで表したポーズを披露。


これは「怒」のポーズです。プロレスラーで同じポーズをする人がいたような……。


腕で顔隠すような「哀」のポーズ。


「楽」はボディビルダーのようなポーズ。会場からは爆笑がわき起こります。


続いては奥野さんの「喜」のポーズ。


正拳突きのようなポーズで「怒」を表現。


座り込んで顔を隠すのが「哀」のポーズです。


「楽」は、両手を広げて空を見上げるポーズ。周囲からは「誰と交信しているの?」と突っ込まれていました。


山下さんの「喜」のポーズは、現在の3号のポーズとほとんど一緒。つまり、変えないで良いという山下さんからのメッセージなのかも。


「怒」はポコポコと言いながら、両手で太鼓をたたくようなポーズです。これはハッカドールのミニゲーム「ハッカトーク」に関係しているとのこと。


ハッカドール3号が手で誘うかのような「哀」のポーズ。


「楽」は、両手を頭の横で合わせてスヤァと眠るお休みのポーズでした。


最後の悩みは「岡村さんのサインを考える」です。3人とも爆笑しながら書いていて期待大。


ということでフリップオープン。高木さん考案のサインは岡村さんの下の名前である「直哉(なおや)」のアルファベットを記号のように並べたサインになっています。じっくり見つめ続けると、ミニマル・アートっぽいサインに見えてきました。


奥野さんのサインは、サインというよりかむしろ絵。これを毎回書くのは時間がかなりかかりそう……。


3人の中で最もサインっぽいサインを書いたのは山下さんでした。


3つの相談に対して、最も素晴らしい解決方法を考えた人をお客さんの拍手で決めます。最も拍手が大きかったのは……


山下さんでした。賞品としてiTunes Cardがプレゼントされ、喜びを爆発させる山下さん。


スペシャルイベントの最後は告知タイム。2016年5月31日に発売される「ねんどろいど ハッカドール THE・あにめ~しょん ハッカドール1号 ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア」の完成品をお披露目。


さらには、ハッカドールのキャラクターソング「ハッカソング」のCDのほか、それぞれのTシャツ&マフラータオルといったハッカドールの「マチ★アソビ vol.16」限定グッズなどを紹介。Tシャツとマフラータオルがセットになった「ハッカドールセット」をマチ★アソビのDeNAパラソルで購入すると、3人によるお渡し会に参加できる整理券を先着でゲット可能です。お渡し会は3日と4日に行われる予定で、記事作成時点では3日のお渡し会は終了していますが、4日にも実施されるのでどうしてもお渡し会に参加したい人は4日の早い時間帯にハッカドールセット購入&整理券ゲットしておくべきです。


最後は強風にもかかわらず集まってくれたお客さんに感謝のあいさつをしてスペシャルイベントは無事終了。


イベント終了後には、喜怒哀楽のポーズを再び披露していた模様。この中の内どれかが本当にイラストに採用されるのかは謎です。

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in 取材,   ソフトウェア,   アニメ, Posted by darkhorse_log

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