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PS4・Xbox One・Wii Uのどれが一番売れているのか最新版のデータ発表


ソニーのPS4・MicrosoftのXbox One・任天堂のWii Uという3種類のゲームハード機が市場シェアを競い合っている中、2015年10月末、3大ゲームコンソールメーカーの第3四半期(7月~9月)報告書が出そろいました。四半期ごとの報告書から3大メーカーの販売動向を分析しているArs Technicaが最新版のグラフを完成させ、全世界でどのようにゲームハードの売上台数が変化したのかが判明しています。

Analysis: Sony continues to widen its console sales lead over Microsoft | Ars Technica
http://arstechnica.com/gaming/2015/11/analysis-sony-continues-to-widen-its-console-sales-lead-over-microsoft/

前年同時期に330万台のPS4を出荷したソニーですが、今期はさらに70万台多い400万台のPS4が出荷され、トップの座を維持しました。Xbox Oneの出荷台数は173万台で2番目となっていますが、前年の約250万台から17%も減少しています。Microsoftの報告書では「Xbox」にはその他Xboxシリーズの台数も含まれていますが、低価格なXbox 360の出荷台数が増加しているとのこと。Wii Uの出荷台数は最下位ですが、前年同時期の66万台からわずかに上昇して72万台を出荷しています。


ゲームコンソール市場のシェアをPS4が少しずつ増やしている形で、2015年第3四半期時点で市場の52%を占めています。ソニーは10月1日にPS4本体価格の値下げを敢行しましたが、今期の出荷台数には影響していないため、次期はさらに差が開く可能性もあります。なお、MicrosoftはXbox OneにXbox 360のゲームをプレイできる下位互換機能を搭載させたことで、PS4の「PS2アーカイブ」に対抗できるシステムを得たわけですが、すぐに効果を発揮することはできなかった模様。


一方で、PS4とXbox Oneの発売開始から1年間ごとの出荷台数を分析すると、PS4は1350万台、Xbox Oneは720万台。前年比でXbox Oneは25.5%アップしているため、PS4より大きな伸び率を持っています。Xbox Oneが同程度の上昇率を維持することができれば、長期的には年間売上でPS4に追いつくことになる、とArs Technicaは予想しています。

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