ベーコンを愛するアメリカ人が認めるベーコンはこうして作られる


アイスや香水にしてしまうほどベーコンが人気のアメリカで、老舗ベーコンメーカー「Benton's Smoky Mountain Country Hams」は半世紀以上にわたって良質なベーコンを作り続けています。そんなベーコンが一体どのようにして作られているのかを収めたドキュメンタリームービーが公開されています。

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じゅうじゅう焼けるベーコン。


これを作っているのがアラン・ベントンさん。


Benton's Smoky Mountain Country Hamsというベーコンメーカーのオーナーです。


Benton's Smoky Mountain Country Hamsは1947年から良質なベーコンを製造する老舗メーカー。


ベントンさんは1973年から40年以上にわたって工場を切り盛りしています。


というわけで工場に到着。


ベントンさんが出勤するのは毎朝8時30分ごろ。


工場の中では大量のベーコンが運ばれています。


加工中でつり下げられている大量のベーコン肉。


9時になると、ベントンさんがベーコンの元となる塩漬け前の豚の三枚肉をチェックして回ります。


塩漬け作業を行う見習いのコビーさんに指導を行うベントンさん。


たっぷり塩をすり込んでから、よくはたき落として……


下準備が終わった豚肉が重ねられていきます。


ベントンさんも自ら作業を行い、おいしいベーコンを作るコツを伝授します。


Benton's Smoky Mountain Country Hamsのベーコンには余分な添加物は一切使わず、シンプルに塩だけを使うのがオリジナル・レシピとのこと。


下準備が終わった豚肉は水でよく洗ってから……


ぶら下げて乾燥させます。これはネズミを回避する効果もあるとのこと。


そして運ばれていく大量のベーコン肉。


10日間にわたって熟成させることで豚肉のうま味を引き出します。


熟成が終わったら、まる1日かけてスモークハウスで燻製することでベーコンが完成。


できあがったベーコンは均一にスライスされ……


手作業で包装していきます。


このようにして、アメリカの老舗メーカーが作るベーコンが出荷されていくわけです。

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