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Microsoftが音声認識アシスタント「Cortana」のiOS・Android対応を正式発表


MicrosoftはWindows 10で標準搭載される予定の音声認識アシスタント「Cortana(コルタナ)」のiOS版とAndroid版のアプリを提供することを発表しました。

Your Windows 10 PC will love all the devices you own
http://blogs.windows.com/bloggingwindows/2015/05/26/your-windows-10-pc-will-love-all-the-devices-you-own/


Microsoftは、iOS端末やAndroid搭載スマートフォンを所有する多くの人にWindowsを便利に使ってもらえるように、iOS・Android版の「Cortana」のアプリを用意したとのこと。Cortanaは2015年夏にアップグレードされるWindows 10に搭載される見込みで、CortanaのAndroid版アプリは2015年6月、iOS版は2015年内に提供予定です。


Cortanaは2014年に開発者カンファレンスイベント「Microsoft Build」で発表された音声認識アシスタントで、音声でWeb検索・リマインダー設定・メール・デバイス設定などを手助けし、ユーザーエクスペリエンスを快適にするものです。実際にCortanaでリマインダー登録やアラーム設定しているところは、以下の記事で確認できます。

Windows 10で動く「Cortana」はこんな感じ - GIGAZINE


また、2014年時点の「Siri」「Google Now」「Cortana」の機能がどれぐらいだったかは以下の記事でチェック可能です。

「Siri」対「Google Now」対「Cortana」、質問に正しく回答できるかどうか対決の勝者は? - GIGAZINE


なお、Windows 10に標準搭載される「Phone Companion」というアプリも発表されており、どのスマートフォンを使用していても、自身のWindowsPCと連携できるようになるとのこと。


Phone Companionを使用することで、Cortana・Photo・Music・OneNote・Skype・Officeなどをスマートフォンと連携させることができるそうです。具体的には、最新の音楽アプリを利用することでiPhoneでもAndroid搭載スマートフォンでもOneDriveから音楽が楽しめるようになり、OneNoteでメモを取っていれば自身のスマートフォンとPCが同期されメモをどこでも確認可能となるとのこと。


また、スマートフォンにある写真を……


簡単に自身のPCと共有することなどが可能になります。


さらに、Android/iOS版のXboxの音楽アプリは、OneDriveの音楽が再生できるベータ機能を搭載し、2015年6月か7月に提供予定とのことです。

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in ソフトウェア,   ハードウェア, Posted by darkhorse_log

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