取材

原作者・内藤泰弘も「脳が揺れた」と興奮したアニメ「血界戦線」先行上映イベント


2015年4月から放送中のテレビアニメ「血界戦線」で、まだ全国のどこでも見ることができない第6話を先行上映するイベントがマチ★アソビ vol.14で開催されました。イベントには原作者である内藤泰弘さんも登場し、原作者から見たアニメの感想などを語ってくれました。

「血界戦線」第6話先行上映会 in マチ★アソビ
http://www.machiasobi.com/events/kekkai.html

TVアニメ『血界戦線』公式サイト
http://kekkaisensen.com/

イベントはまず第6話「Don't forget to don't forget me」の上映が行われてから、会場に東宝・宣伝プロデューサーの髙野朋子さん、プロデューサーの岡村和佳菜さん、原作者の内藤泰弘さん、集英社「ジャンプスクエア」編集部の福嶋唯大さんが登場。


どの人がどの役を担当するのかが書かれている香盤表を見ては盛り上がっているという内藤さん。ちょうどこのイベント前夜にMBSで放送された第5話の偏執王アリギュラ役がこおろぎさとみさんだというのを見た時にはハマりすぎていて、ファンのみんなと同じぐらい大興奮。アクションや演出などの面についても、試写では見た後に「脳が揺れた」というぐらいの衝撃を受けたそうです。


第6話はハンバーガー大好きなキノコ形の異界人・ネジとレオが出会い、親交を深めるが……というお話で、ネジ役は大谷育江さん、ネジを車ではねてしまうロジャーとマーティンをそれぞれ塩屋浩三さんと梶裕貴さんが担当。ロジャーとマーティンは、もともとは「配達員AとB」という名無しの役でしたが、せっかくの黒人&白人コンビなので映画「リーサル・ウェポン」から名前を拝借して内藤さんが名付けた、とのこと。

原作の大ファンである岡村プロデューサーは、「技名を叫んでから殴る漫画」だけに、なんとしても技の名前を文字として出したかったという点へのこだわりを語りました。そのこだわりが実を結んで「技名を叫んでから殴るアニメ」となった「血界戦線」の中でも、岡村プロデューサーが特にお気に入りなのは第5話でブローディ&ハマーが放った「ただパンチ・改」だとのこと。また、オープニング映像とエンディング映像に関しても細かい演出が行われているので、それを1つ1つ解説していきたいぐらいだと作品への愛をのぞかせました。


今回、イベントに参加した人には抽選で2名に内藤さんのサイン入りポスターが。


同じく2名に、クラウス役・小山力也さんのサイン入り原画がプレゼントされました。


プレゼントを巡る、内藤さんとのジャンケン対決


そんな「血界戦線」のBD・DVD第1巻は6月17日(水)に発売。初回限定版の特典は内藤さん描き下ろしのスリーブケース、キャラクターデザインの川元利浩さん描き下ろしのデジパック仕様、内藤さん描き下ろしマンガ、48Pの特製ブックレット、2015年10月4日(日)開催のスペシャルイベントチケット優先販売申込券。さらに、映像特典としてエンドレスリピート再生機能付きのノンクレジットオープニングが収録されています。第2巻の映像特典として収録されている、エンドレスリピート再生機能付きノンクレジットエンディングと合わせて、内藤さん発案のものだそうで、脳みその芯まで血界戦線に浸れること間違いなし。

現在の制作状況に関しては、内藤さんが「このイベントのゲストにアニメスタッフではなく僕が来るぐらいに、みなさん多忙です」と表現したぐらいに、松本理恵監督をはじめとしたアニメスタッフが全力で作品作りにかかっているとのこと。第7話では立木文彦さん演じるオズマルドが登場するなど、毎週のように豪華ゲストも登場するので、これからも楽しみに見て欲しい、とのことでした。


バーガー大好き異星人の回だったからか、イベント後、内藤さんたちは徳島バーガーを食べに行ったようです。

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in 取材,   アニメ, Posted by logc_nt

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