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ハードウェア

グラフィック性能が向上&より低発熱なIntel第6世代Coreプロセッサ「Skylake-S」のラインナップがリークされる


Intelが2015年後半にも投入予定の「Intel第6世代Coreプロセッサ(コードネーム:Skylake)」のデスクトップPC版「Skylake-S」のラインナップがリークされました。

支援 DDR4 和 DDR3L,10 款 PC 用 Skylake 型號與規格確定 - BenchLife
http://benchlife.info/will-support-ddr4-and-ddr3l-10-skylake-model-confirm-and-hand-on-04232015/

Intel's 6th Generation Skylake-S Processor Lineup Leaked - Core i7-6700K Leads The Pack, 10 SKUs Detailed, First Sample Spotted
http://wccftech.com/intels-6th-generation-skylake-s-processor-lineup-leaked-core-i7-6700k-leads-pack-10-skus-detailed-samples-spotted/

これがBenchLifeによってリークされた「Skylake-S」プロセッサのエンジニアリングサンプル。見た目には現行モデルの第5世代Coreプロセッサ(Broadwell)とほとんど変わりません。


アルミ製のヒートスプレッダの形状もほとんど同じ。


ただし、Skylakeではピンが1本増えた新ソケットLGA1151が採用されます。


リークされたラインナップはこんな感じ。倍率ロックフリーの「K」モデルは4コア8スレッドのCore i7が「6700K」、4コア4スレッドのCore i5が「6600K」となる見込み。ともにTDPは95WでDDR4に対応します。


メインストリームとなるのは、クロック周波数、キャッシュメモリ別にCore i7-6700、Core i5-6600/6500/6400で、いずれもTDPは65Wと、84Wだった第3世代Haswellから低発熱化を実現していることがうかがえます。またTDP35Wと低発熱の「T」モデルはCore i7-6700T、Core i5-6600T/6500T/6400Tの存在が判明しています。より下位モデルのCore i3シリーズについては通例通り、上位モデルの発売後、一定期間をおいてから発売されると見られています。

Skylake-Sの対応チップセットはOC可能なZ170やメインストリーム向けのH170などが予定されており、Skylakeプロセッサ自体はDDR4メモリだけでなくDDR3Lメモリにも対応します。14nmプロセスルールで製造されCPU内蔵のグラフィック性能がさらに向上したIntel第6世代CoreプロセッサSkylakeは、2015年内の発売が予定されており、詳細については2015年11月30日から開催されるIDF 2015で発表される予定です。

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